初めてでも大丈夫、新生児のお風呂の入れ方6つの手順

新生児

まだ首がすわっていない赤ちゃんをお風呂に入れる、初めてのときは何を用意したらいいのか、どの手順で身体を洗ってあげたらいいのか分からず不安になりますよね。

パパがいるときは2人で協力しながらお風呂にいれてあげられますが、ママ一人でお風呂に入れてあげる時は何かと大変だと思います。

バスタイムは赤ちゃんにとっても気持ちの良いものです。しかし、気持ちの良いはずのバスタイムのときにパパやママが不安だと、赤ちゃんにもその不安は伝わってしまいます。本記事では、新生児の赤ちゃんをお風呂に入れてあげるその理由や、準備するもの、そして大切な6つの手順をご紹介します。新米パパとママはぜひ本記事を参考にしてくださいね。

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赤ちゃんをお風呂に入れてあげる一番の理由とは?

お風呂

生まれたばかりの赤ちゃん、つまり新生児をお風呂に入れてあげることを沐浴(もくよく)といいます。

赤ちゃんは大人よりも新陳代謝が活発なため、毎日たくさんの汗をかきます。そして、かいた汗をそのままにしておくと、湿疹やあせもができやすくなってしまうんです。しかも生まれたばかりの赤ちゃんは抵抗力が弱いので、湿疹やあせもができてしまうと大きな病気につながる恐れもあります。できるだけ毎日お風呂に入れ、清潔にしてあげることが大切といえますね。夏場など特に汗をかきやすい時期は、一日に数回沐浴をしても大丈夫です。

また、先ほども述べたように、新生児の赤ちゃんは細菌に対する体の抵抗力が大変弱いので、私達と同じ家の浴槽に入れるのは控えましょう。大人と同じお風呂に入るのは生後一ヶ月前後がベストです。それまでは、専用のベビーバスに入れてあげると、細菌の感染を予防することができるでしょう。ベビーバスはお風呂場だけではなく、リビングなどどこでも使用することが可能です。また、赤ちゃんやお風呂に入れてあげるママとパパのために設計されているため、沐浴をしてあげやすいのが特徴です。

それでは次に、実際に沐浴をするときに準備するものをみていきましょう。

この5点があれば安心!

沐浴をするときに準備するものは、次の5点です。

ベビーバス

ママ一人でお風呂へいれてあげる機会が多い場合は、大きすぎるベビーバスだと赤ちゃんがお湯へずり落ちてしまう可能性があるので、それを防いでくれる機能があるベビーバスが良いでしょう。また、パパと2人で入れてあげる機会が多い場合は、小さいサイズだとお互いの手があたってしまうかもしれません。少しゆとりのあるサイズを選びましょう。

バスタオル

お風呂上がりの赤ちゃんをバスタオルで包んであげるときにも使用するので、薄手のものがおすすめです。刺繍などがあると、摩擦がおき、肌を傷つけてしまうことがあるため、無地でシンプルなものがよいでしょう。

温度計

赤ちゃんを沐浴させるのに適した温度は38度前後といわれています。赤ちゃんを洗ってあげている最中も温度は下がっていきますので、風邪をひいてしまわないよう、温度調節はしっかりと行うことが大切です。

ガーゼのハンカチ

ガーゼのハンカチは、2枚用意すると便利です。1枚は赤ちゃんの身体を洗ってあげるときに使用します。赤ちゃんは突然お湯に浸かると、驚いてしまうかもしれません。2枚目は赤ちゃんの身体にそっとかけてあげ、安心させてあげてくださいね。

沐浴のためのソープ

無添加で、赤ちゃんに刺激の少ないものがよいでしょう。石鹸タイプや泡タイプなど、色々なものがありますが、泡タイプはポンプを押すと泡がでてくるので、石鹸のように泡立てる必要がありません。ママが一人でお風呂に入れてあげるときに便利ですね。

上記の物が用意できたら、いよいよ沐浴です。次の項で、その手順をみていきましょう。

気持ちの良いバスタイム!沐浴の6つの手順

赤ちゃんを沐浴させてあげるときの大切な6つの手順は次の通りです。

  • お風呂からあがったときの準備
  • 赤ちゃんをベビーバスへ
  • 顔、頭の順番で洗います
  • 身体全体を洗います
  • 背中とお尻を洗います
  • 最後に身体を拭いてあげましょう

それでは、次に上記の内容について細かくご説明します。

お風呂からあがったときの準備

お風呂からあがったらすぐに着せてあげられるよう、服とオムツを重ねて準備しておきましょう。また、座布団やタオルケットをひき、その上にバスタオルを広げて置いておくと、お風呂上りに赤ちゃんをすぐにくるんであげられます。

赤ちゃんをベビーバスへ

赤ちゃんは裸になると不安になることがあります。タオルを身体にかけて、安心させてあげましょう。ベビーバスへ赤ちゃんを入れるときは、赤ちゃんの耳に水が入らないよう、ママやパパの手で、赤ちゃんの耳をおさえてあげてください。赤ちゃんをしっかりと支え、足からゆっくりとお湯の中へ入れてあげてください。

顔、頭の順番で洗います

ガーゼを濡らして赤ちゃんの顔をそってぬぐってあげます。この時、お湯が目に入らないように注意しましょう。おでこや鼻の周り、口の周りも拭いてあげてください。顔の皮膚はとてもデリケートなので強くこすらず、優しく拭き取ってあげてくださいね。頭は、石鹸を泡立て頭皮を優しく洗ってあげてください。

身体全体を洗います

次に、仰向けの状態で、首、脇、お腹、手、足を洗います。このときもガーゼでぬぐうように洗うのがポイントです。首のシワの部分やももの付け根など、汚れがたまりやすい部分は丁寧に洗いましょう。お腹は「の」の字を書くように優しく、おへそはきれいに洗ってあげてくださいね。また、赤ちゃんはいつも手を握っており、ここも汗をかきやすい部分です。赤ちゃんの小指からママの手を入れ優しく洗いましょう。

背中とお尻を洗います

腕に赤ちゃんのアゴを乗せるような状態で、うつ伏せにします。このとき、赤ちゃんの顔がベビーバスの淵に当たったり、お湯が顔に浸からないよう注意が必要です。仰向けにしてあげたら、背中からお尻にむかって円を描くようにクルクルと洗います。洗い終わったらガーゼで石鹸を洗い流し、そっと仰向けの状態に戻します。

最後に身体を拭いてあげましょう

赤ちゃんをきれいに洗ってあげたら沐浴は終了です。準備してあったバスタオルに赤ちゃんを包み、優しく全身の水分を拭き取ってあげましょう。首のシワや脇の下、股の部分などに水分が残らないよう丁寧に拭いてあげてくださいね。

以上で沐浴は完了です。オムツをはかせ服を着せてあげたら、綿棒で鼻の汚れ、耳垢をとってあげます。また、このとき、消毒用のアルコールを綿棒に含ませて、へその緒を消毒しましょう。髪の毛は、ブラシで軽く整えてあげてくださいね。全て終了したら、赤ちゃんに湯冷ましなどをあげることも忘れないでください。

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まとめ:リラックスして赤ちゃんのバスタイムを一緒に楽しむことが大切!

本記事では、新生児をお風呂に入れる6つの手順をご紹介してきました。それでは、もう1度6つの手順をおさらいしましょう。

  • お風呂からあがったときの準備
  • 赤ちゃんをベビーバスへ
  • 顔、頭の順番で洗います
  • 身体全体を洗います
  • 背中とお尻を洗います
  • 最後に身体を拭いてあげましょう

最初は緊張する赤ちゃんのバスタイム。でも慣れるまでは皆さん同じなので大丈夫ですよ。もし、お湯や泡が赤ちゃんの顔にかかっても慌てず、硬く絞ったガーゼなどで拭き取ってあげれば心配はいりません。本記事を参考に、ママもパパも肩の力を抜いて赤ちゃんのバスタイムを一緒に楽しんであげてくださいね。

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