朝までぐっすり快眠できる寝具の選び方

寝る男

睡眠は私たちの健康にとってとても重要です。「人生の3分の1は睡眠時間」と言われるように睡眠時間は私たちの人生にとってかなりの時間を取るものである上に、脳を休ませるための唯一手段であるなど睡眠は健康的な毎日を送るためにとても重要な働きをします。

この重要な睡眠の質を高めるためには寝具の選び方が非常に重要なポイントとなります。寝具の良さが睡眠の質を大きく変えます。安眠・快眠のための寝具は決して高級なものである必要はありません。睡眠中の体の動きなどから考えて健康に良いものであることが大切です。本記事では快眠のための寝具の選び方のポイントについてまとめています。

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睡眠の効能と寝具の重要性

眠い女

夜バッチリ眠ることができて、朝スッキリと起きることができれば体は自然と快調になります。睡眠は私たちの人生の3分の1を占めるとともに、脳を休ませる唯一の手段です。もちろん、体を休ませるためにも睡眠は重要です。さらに、睡眠中には、脳から成長ホルモンという物質が分泌されます。

この成長ホルモンは子供の場合には文字どおり身体の成長にとって、そして、大人にとっては肌や傷の回復(新陳代謝)のためにとても重要な働きをします。このように睡眠は大人にとっても子供にとっても極めて重要な働きをします。

ただ、いくら眠るといっても、木の床にそのまま眠っていたのでは疲れは取れませんし、深い眠りにつくことはできません。また、いわゆる「せんべい布団」では質の良い睡眠は期待することができません。質の良い睡眠のためにはやはり寝心地が良い寝具を選ぶことがとても大切です。

質の良い睡眠のための寝具は必ずしも高級品であることは必要ありません。寝具はご自身のお好みに加えて睡眠中の体の動き(寝返りの打ちやすさなど)を考慮して眠りやすいものを選ぶことがポイントです。

具体的にはどのような寝具を選ぶことが質の良い睡眠のためにはポイントとなるのでしょうか。

快眠のための寝具の選び方1-やわらかすぎない敷布団

まず、寝具の中で敷布団を選ばれる際には、あまり柔らかすぎない敷布団を選ばれることが重要です。柔らかい寝具・敷布団は一見すると心地よく眠ることが出来るような感じがします。しかし、実は、あまりに柔らかい敷布団を利用すると睡眠中の血行が悪くなってしまう可能性があります。

これは、睡眠中に寝返りを打つことができないためです。

寝返りは体にかかる体重の負担を分散したり、体の一方だけに血が溜まってしまうことを防いで睡眠中の血流をよくするためにとても重要な働きをします。しかし、余りにも柔らかい敷布団を寝具として利用していると、体が沈み込んでしまい、この寝返りを打つことができなくなってしまいます。

同じ理由であまり重い掛け布団(例えば非常に重い木綿布団を重ねて利用されるなど)はお勧めできません。血行不良で肩こりや腰痛などが引き起こされてしまいます。なお、掛け布団に関しては、羽毛布団や羊毛布団などが軽いものとしておすすめできる寝具です。

良質な睡眠のためには敷布団は柔らかすぎないものを選ばれることがポイントです。

快眠のための寝具の選び方2-吸湿性と放湿性が高い寝具

次に、敷布団と掛け布団はいずれも吸湿性と放湿性が高いものがおすすめです。つまり、寝汗を十分に吸収してくれるとともに、汗の湿気を放出してくれる寝具ということです。

睡眠中、私たちは冬でもコップ1杯程度の寝汗をかきます。この寝汗を敷布団が70パーセント、掛け布団が30パーセントの割合で吸収すると言われます。この場合に吸湿性が良くない寝具を利用してしまうと汗が服に再吸収され、ベトベトした感覚や代謝の低下などをもたらし、質の良い眠りを妨げてしまいます。寝具は吸湿性と放湿性に優れていると評判のものを選ぶことがおすすめです。

快眠のための寝具の選び方3-抱き枕もおすすめ

寝具の中で抱き枕は、あまり使用したことがないという方が多いのではないかと思われます。しかし、抱き枕は寝具の中でも、非常に安眠効果が高く快眠のためにはおすすめできる寝具です。

抱き枕に抱きつく姿勢は胎児姿勢といい、非常にリラックスできる姿勢とされます。また、抱き枕は足を乗せるなどにより、体重を分散させ体にかかる負担を軽減します。快眠のためには、寝具の中で、一度抱き枕の利用を検討されてみることもおすすめできます。

抱き枕は一般的なものは1万円程度で各種寝具店で購入することができます。

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まとめ:快眠のための寝具の選び方のポイント

以上、本文で述べました快眠のための寝具の選び方のポイントをまとめますと以下のように言うことができます。

  • 快適な睡眠のためには、敷布団は、あまり柔らかすぎないものを選ぶことがポイントです。柔らかすぎる敷布団の場合には、寝返りを打つことが難しくなるため快眠のためにはあまりおすすめできる寝具とは言えません
  • 寝具は吸湿性と放湿性に優れているものが良いと言えます。睡眠中の寝汗についてしっかりと処理してくれる寝具を選ぶことが大切です
  • 寝具の中で抱き枕は非常に安眠効果が高い寝具です。抱き枕を抱く姿勢は大変精神的にリラックスするものであるとともに、睡眠中の体重を分散させ体にかかる負担を減らしてくれる作用があります

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