節約生活の極意は家計簿にあり!今日からできるずぼらさんのための家計簿のつけ方

広告ロゴ
ノート

消費税も上がり、住民税、保険料、年金など、生活に直接関係のない出費が増えて、いつの間にか家計はジリ貧…特に贅沢なものを買ってもいないのに、どうして貯金が貯まらないの?

こんな声を、本当によく聞きます。稼げば所得税、買えば消費税、住めば住民税、年を重ねれば保険料…生きていくだけで、ゼイゼイと肩で息をしている人がなんと多いことでしょう。

しかし、同じ条件の中でも、びっくりするほど貯金ができている家庭もあります。爪に火をともしている感じでもないのに、しっかり貯金は貯まっている…どうしてそんなことができるのでしょうか?

それは、家計簿のつけ方にあるのです。上手な節約生活ができている人は、必ず家計簿をつけています。しかも、三日坊主にならず、ちゃんと活用するということが大切なのです。

では、節約上手な人たちは、どんな家計簿をつけているのでしょうか? ちょっとのぞいてみたくありませんか?

誰でもすぐできて、ちゃんとお金の出入りがわかり、どこに問題があるか明確にする。ずぼらな人でもできる家計簿のつけ方の極意を、ちょっとだけ教えちゃいます。

スポンサーリンク

まずは一冊、大好きなデザインの大きなノートを買おう

基本的な書き方を守れば、あとは自由に書いていいんです

書く

まずは、文具店に行き、大好きなデザインの大き目のノートを一冊買ってください。

罫線が薄いほうが書き込みやすいと思います。イラストやカットなど描いてあってもいいですが、「家計簿」とついたノートは買わないでください。あくまで、形式は通常の大学ノートにします。

2ページ目の、見開きで書き込めるページを開いたら、そこからスタートです。

左のページの一番上に、今日の日付を書き込みます。

基本的な書き方はこうです。「左のページは入金」「右のページは出金」これだけです。

お給料日には、左のページに大きく入金額を書きます。そして、右のページにはその日使った金額を書くのです。アメ、ガム、魚、ドリンク、本、書き方はこういったラフな感じでOKです。

もしあなたが家庭の主婦で、毎日の食材の買い物などでそんなのいちいちつけている暇がないというのでしたら、当日買ったもののレシートを右のページに貼り付けておきます。

そして、毎日の「入金」「出金」の合計額だけを、各ページの下に書き込みます。色を変えて書くとわかりやすいですね。

一日見開き1ページで、それを毎日続けます。こつこつと日々やらなくても、レシートを必ずもらっておいて、貼るなりはさむなりしておきます。

まずは一ヶ月、続けてみましょう。だんだんと、毎日ノートを開くのが日課になってくるはずです。

最後に、入金、出金の合計額を出して引き算をするだけ

さて、一ヶ月書き終わったでしょうか。それでは、合計を出してみましょう。

まず、入金額を足していきます。ひとり暮らしで、一ヶ月に一度しかお給料が出ない場合は簡単ですね。入金は、その月の給料日の一日だけ。足し算をするまでもありません。

夫婦で共働きをしていたり、ボーナスが出たり、親からちょっとしたお小遣いをもらったり、子どものお年玉やお祝い金をもらったり…こういうのも、ちゃんと入金のページに書き込んでください。

銀行口座に入れてしまうと、もうお金は見えなくなります。目に見える形で書いておくことがなによりも大切なのです。

さて、入金額は足し終えましたか? では次に、出金額の合計です。

右ページの、一日の合計額を足していきます。計算が出ましたか? 単純に計算して、入金合計から出金合計を引いた額、それが「今月残っているお金」です。

通常の家計簿ですと、なににどれだけ使ったか、無駄なものを買わないようにと気をつけるためのものになりますが、節約生活に必要なのは「いくら貯金するか」です。なにに使おうと、月の残りが多ければいいのです。

例えば、ちょっと高い服を買ってしまったら、その分一回外食を減らす。これで帳尻が合えばいいのです。毎日合計額を出していると、いきなり高くなったり少なかったりということがよくわかります。

高い合計額になってしまったら「じゃあ、明日はその分節約しよう」「今日はほぼゼロ円で済んだから、明日はちょっと夕飯を奮発しよう」でもいいのです。とにかく、「日々いくら使ったか」を把握しておく必要があるのです。

それにしても、ずいぶん余ったと思いませんか? これを全部貯金に回せたらすごいことになる、と思いましたか? いえいえ、本題はここからなのです。

毎月の水道光熱費、家賃、見えない出費とどう闘うか

人間は、食べるだけでは生きていけません。家賃、水道光熱費、学費、月謝、交通費、税金、保険料…それらが、給料のほとんどを占めていると言っても過言ではありません。

これを計算に入れて家計簿をつけると、非常にややこしくなります。出金日はまちまちだし、その月によって額は違うし、たいてい引き落としでしょうから、いちいち届く明細に目を通すのも面倒だし…

ですから、ここは銀行にめいっぱい頼りましょう。月に一度、給料日の前日に通帳に金額を記入するのです。

ATMでも無料で記載できますし、今はネットでも無料で(登録すれば)自分の通帳を見ることができます。

入金額の部分は見なくていいですから、引き出しの部分を見ましょう。そして、自分で引き出した欄にだけ、色のついたペンで線を引いてしまってください。

あとは、色のついていない欄を足していくだけ。その出金合計額を、一ヶ月の最終日に出金額に足してください。

これで、家計簿は出来上がりです。さあ、いくら残っていますか? それを全額、貯金用の銀行口座を作って預け入れます。

この口座は、絶対に引き出すことのない口座です。預け入れのみに使用してください。毎月、たとえ千円でも入金することにより、増えることはあっても、減ることはない「節約貯金口座」です。

図解 年収200万円からの貯金生活宣言
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013-12-20)
売り上げランキング: 5,669

節約生活に「きっちりしない家計簿」は絶対必要! まとめです

  • 自分の好きなノートを使って、毎日でも開きたくなるかわいい家計簿を作る
  • 市販の家計簿を使わず、見開きでの書き方で究極までシンプルな形状を目指す
  • 水道光熱費などの生活金は銀行の通帳で。通帳も家計簿の一部にしてしまおう

節約って、ほんとにめんどくさいですよね。1円2円貯めてどうなるの、と思う気持ちと、1円でも2円でも貯めたい、という気持ちがいつも交錯することと思います。

しかし、いま節約の達人と言われている人たちも、最初は1円からスタートしたのです。なにもしなければ、なにも始まりません。終身雇用制度が崩壊した現在、最後に家族を守るのはお金なのです。

無理をせず、できるところからコツコツと。一年は短く感じても長いものですから、毎月千円の貯金だって一年で1万2千円。全然貯められない月も、3万貯められる月もあるでしょう。それがゲーム感覚になってきたら、しめたものです。

楽しんで、へそくりのつもりで節約を! かわいい家計簿をパートナーに、どうか良い節約生活を送れますよう、応援しています!

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。