格安SIMでLTE対応スマホの通信費を大幅に節約する方法

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3GからLTEスマホに機種変更した人の中には、長電話をする人は、そのままスマホを使うのではなく、「通話」と「通信」をうまく使い分けた2台持ちや、LTEスマホの1台持ちで、安価な通話サービスの「050plus」や「IP-Phone SMART」を使うといった組み合わせをする人が、かなり増えました。

しかし、1台持ちでも2台持ちでも、LTEスマホの「基本使用料、払いたくない」「データ(パケット)通信だけの契約で、電話は、IP電話で十分」と思っている方も多いと思います。 そこでオススメなのが、MVNOの格安SIMカード!

格安SIMカードは、ちょっと手間がかかりますが、通信料は、かなり削減出来ます。後ほど、詳しく説明します。

ここで豆知識です。格安SIM以外の簡単な通信料の節約方法をご紹介します。ドコモユーザー向けの方法になりますが、かなり通信料を節約出来ます。
 
この節約方法は、LTEスマホでデータ通信端末向けの料金プランを利用するというもの。「Xiデータプラン ライト にねん」を使います(データ量の上限が大きいプランもあります)。この料金プランは、LTEスマホでも契約が可能です。通話をしない端末向けの料金プランなので基本使用料がなく、安上がりです。

「Xiデータプラン ライト にねん」なら、基本使用料の780円分がかからないので月額料を安く抑えられます。そのままでは通話ができないので、「050plus」や「IP-Phone SMART」などの安価な通話サービスを利用すれば、通話は出来ます。

ただし、デメリットもあります。例えば安価な通話サービスの「050 plus」は、申し込みの際に「申込確認コール」という確認用の通話着信を受ける必要があるため、携帯電話番号を持っていないと申し込むことができません。ただ、「IP-Phone SMART」なら、メールで確認するため、携帯電話番号がなくても問題ありません。

その他、「電話番号がない、SMSが使えない」といった理由で、SNSのように厳格な個人認証を行うサービスを利用できない場合がありますので、個人認証を行うサービスを利用する方にはオススメ出来ない節約方法です。

それでは、MVNOの格安SIMカードで通信費を節約出来る秘密をお話しします。

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MVNOの格安SIMの魅力

制限は多いが節約したい人に最適な「格安SIMカード」

本体

格安SIMカードはMVNO(ケータイ会社の回線を借りて、安く通信サービスを提供している事業者)と契約して利用するサービスです。SIMカードとは、スマホやケータイ(フィーチャーフォン)に挿してあるICカードのこと。

電話番号などの契約者情報が入っており、このSIMカードをドコモやau、ソフトバンクモバイルといった通信キャリアのものからMVNOのものと差し替えることで、安価な料金でパケット通信ができるようになります。まだLTEスマホを購入していないのなら、中古のLTEスマホを入手して格安SIMカードを購入するといいでしょう。

ただし、すでにLTEスマホを購入しており、ケータイ会社との契約が済んでいるのなら、その契約を解約しないと、ケータイ会社とMVNOとで2回線契約していることになってしまいます。料金を二重に支払うことになるので、節約を考えているのならケータイ会社との回線は解約しましょう。その際、解約金(解除金)の有無にも注意しなければなりません。

現在の格安SIMカードは通話ができるサービスもありますが、多いのは「通信のみ」のサービスです。そのため、「データ通信だけ」の通信料金のデメリットがそのまま当てはまります。(個人認証をしないといけないサービスは利用出来ないなど)
 
さらに格安SIMカードの契約では、以下のような制限があります。

●使えるスマホ(端末)が限られる
多くのMVNOがドコモの回線を借りてサービスを提供していることがその理由で、ドコモ以外のスマホではMVNOの格安SIMカードは、ほぼ使えないと考えたほうがいいでしょう。さらにドコモのスマホでも動作が確認されていないことがあるほか、SIMカードのサイズ(標準サイズのSIM、microSIM)が端末側のスロットのサイズと異なると差し込むことができません。

SIMカードのサイズはドコモのサイトで、スペック表を見れば確認できますし、最新機種ならmicroSIM(ドコモのスペック表では「miniUIMカード専用」に「○」と表記されている)ものがほとんどですので、SIMカードのサイズは、事前に確認してから購入しましょう。

動作確認については格安SIMの提供会社のサイトをはじめ、ネット上に多くの情報があるので、参考にしてください。

●使えないサービスがある

SIMカードを使用する制限として、例えばケータイ会社との契約を解約して格安SIMを使う場合は、同じケータイ会社同士の「無料通話」ができなくなります。またドコモが提供している「iコンシェル」のような、ケータイ会社ならではのサービスも使えません。

他にもおサイフケータイなど、ケータイ会社と関係ないサービスでも使えない場合があります。すでにLTEスマホを使っているのなら、それらのサービスについて解約手続きが必要です。

●通信速度が遅い場合がある

安いMVNOのサービスでは、LTEスマホのよさである「高速通信」がそのままでは利用できない場合があります。高速通信にするには追加料金が必要になるので、事前に確認しましょう。

●使用できるデータ量の上限が低い

通信データ量ですが、通常の携帯会社ですと、3~7Gバイトという高速通信のデータ量の上限が設定されていますが、格安SIMカードでは500Mバイトや1Gバイトなどに抑えています。その分、お値段は安いわけですし、追加料金を払えば高速通信は維持できます。
MVNOの格安SIMカードですが、売り場が一部の家電量販店やスーパーに限定されていたり、ネットを通じて販売しているのが普通です。さらに設定を自分で行うため、SIMカードを差すだけでなく、APN(Access Point Name)と呼ばれる設定が必要です。
それに関しては、格安SIMの提供会社のサイト上に設定方法が紹介されていたり、あるいは、申し込んだ後に設定方法がSIMカードと一緒に郵送されるので、初めてでも難しくはありません。

格安SIMを使えば、大幅に通信料が安くなる

格安SIMには、いろいろと制限がありますが、MVNOは数多くありますので、ネットで調べて頂き、料金を比較して検討してみてください。

一般的な使用例に基づき、実際に格安SIMを使用しますと、パケット料金のみを、携帯会社のパケットプランと比較した場合、2000円~3000円ほど安くなります。(契約するMVNOの会社とプランによって、若干異なります)格安SIMは、基本料金は0円ですので、その他、IP電話アプリサービスや、他に電話専用の携帯を持つ場合は、その通話にかかった分の通話料などが加算されます。

MVNOによりますが、パケット定額サービスが基本として提供されています。それは、LTEスマホでは必ず発生する「固定費」のようなもの。格安SIMカードでそのパケット定額が大きく下がりますので、どんな人でも節約する事が出来るのです。

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まとめ:格安SIMを使えば、どんな人でも、通信料を節約する事が出来る

格安SIMを使う事によって、デメリットもありますが、それでも、かなりの通信料を節約出来ます。明確な通信料の値下げ幅に関しては、契約する内容や会社によって異なりますので、正確には言えませんが、今現在使っている状況より、大幅に節約出来る事は断言出来ます。

再度、格安SIMのポイントをおさらいしましょう。

  • 格安SIMのサービスは、ほとんどが「通信サービスのみ」ですので、個人認証など必要とするサービスは、ほぼ利用出来ない
  • 携帯会社同士の無料通話サービスや、携帯会社独自のサービスは受けられない
  • 通信速度・使用出来るデータ量は、追加料金を払う事により、快適に使用出来る

節約という意味でいえば、格安SIMはオススメです。デメリットを考えるとちょっと・・という方は、今まで通りの使用でもちろんいいと思います。格安SIMのデメリットを知っておくだけでも、もしかしたら、今後、格安SIMに変えたいと思う日がくるかもしれません。

格安SIMカードは申し込みと設定にも手間がかかり、さらにデータ通信だけではデメリットもあります。ですが、その手間を惜しまず、デメリットを受けいれられるなら、非常に安くなるので、ぜひ試してほしい節約方法です。

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