お子さまのおねしょはいつかは必ず治ります!3つのおねしょ対策

布団

「やっとオムツが外れて安心、と思ったらおねしょをするようになってしまった」というお子さまをもつママとパパ。朝お布団の片づけが大変ですし、何より「うちの子大丈夫かな」と不安に感じられているのではないでしょうか?でも安心してください。オムツが外れてもおねしょをするのは、小さいお子さまが通る道でもあり、ごく当たり前のことなんです。

成長するうちに、おねしょはいつか必ず治ります。まずは、おねしょをしてしまうお子さまのためにも、そのメカニズムを理解することが大切です。本記事では、おねしょのメカニズムとその原因、3つのおねしょ対策についてご案内します。お子さまのおねしょに悩んでいるママとパパは本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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おねしょと夜尿症は異なります

子供

みなさんおそらく一度は耳にしたことがある「夜尿症」。夜中に無意識のうちに尿があふれてしまう症状でいうと、おねしょもその状態は同じといえます。しかし、夜尿症とおねしょは異なったものです。一般的に、おねしょをするのは5歳から6歳までの小さいお子さまといわれており、自然と治っていくといわれています。しかし、その後もおねしょが続き、何らかの改善措置をとる必要があるのが夜尿症です。
このように、おねしょをするから夜尿症では?と心配になっているママとパパ、その違いを理解してあげてくださいね。

それでは次に、おねしょのメカニズムについて詳しくみていきましょう。

おねしょのメカニズム

この世に生を受けたときからお子さまは、常に大人になるため成長を続けています。おねしょも、その成長過程の一種といってよいでしょう。

尿を溜めておく場所は「膀胱」というのは、みなさんご存知ですよね。実は、お子さまがおねしょをするのはこの膀胱の発達に原因があります。

私たち大人がおねしょをしない理由は、膀胱が成長し発達しているからです。物理的に大きい膀胱には尿をたくさん溜めることができるので、いっぱいになるのに時間がかかり、尿意を感じる感覚は長くなりますよね。しかし、小さいお子さまはまだ膀胱が小さく、すぐにいっぱいになってしまうため、尿意を感じるのが大人よりも早いのです。

また、発達した膀胱は抗利尿ホルモンというホルモンを分泌します。抗利尿ホルモンは、眠っている間に尿の濃度を濃くすることで水分の量を減らし、お手洗いに行かなくて済む働きをしています。お子さまは、まだ成長過程ですので、この抗利尿ホルモンの分泌が少ないといわれています。
このように膀胱の大きさと抗利尿ホルモン、この2つがおねしょに大きく関係していたのです。決してお子さま自身に問題があるわけではありませんので、安心してくださいね。

そして、早く大人に近づこうと成長しているお子さまのために、ママとパパも協力してあげることが大切です。次の項で、ママとパパがお子さまにしてあげられる3つのおねしょ対策についてご説明します。

日頃の生活習慣に気をつけよう!3つのおねしょ対策

日常の中で、次の3つに気をつけることでおねしょを予防することができます。

  • 寝る前はお手洗いへ
  • 日中無理にお手洗いへ行かせない
  • 水分を摂るバランスを見直す

それでは、上記の内容について詳しくみていきましょう。

寝る前はお手洗いへ

尿は寝ている間も作られます。小さいお子さまも例外ではありません。そのため、お子さまの小さい膀胱がいっぱいにならないよう、寝る前はお手洗いに行かせることが大切です。膀胱を空っぽにしておくと、おねしょをする確率がぐっと減るでしょう。

日中無理にお手洗いへ行かせない

日中頻繁にお手洗いへ行き膀胱に尿を溜める習慣が少ないと、成長過程である小さいお子さまの膀胱は、大きくなりにくいといわれています。もちろん、尿意を我慢するのは体に良くないことです。しかし、ママとパパがあえてお手洗いへ行くことを促す必要はありません。お子さまが自発的にお手洗いへ行くのが理想です。

水分を摂るバランスを見直す

夕方以降にたくさんの量の水分を摂取すると、おねしょの原因になります。夕方以降は、少しだけ昼間よりも水分の摂取量を減らすよう調節してあげてください。しかし、喉の渇きを無理に我慢させる必要はありません。飲み物を欲しがったときは、ちゃんと飲ませてあげてくださいね。

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まとめ:ママとパパがあたたかく見守ってあげることが大切

本記事では、小さなお子さまのおねしょの原因やそのメカニズム、3つのおねしょ対策をご案内してきました。もう一度その3つを見直してみましょう。

  • 寝る前はお手洗いへ
  • 日中無理にお手洗いへ行かせない
  • 水分を摂るバランスを見直す

前述でも述べたように、おねしょはお子さまの成長過程の一つです。ママやパパに気をつけていただきたいのが「焦らない、怒らない、無理に起こさない」ということです。おねしょを卒業する時期は、お子さまによって異なります。また、小さいお子さまはしたくておねしょをしているわけではありませんので、怒らないであげてください。そして、おねしょをしているからといって夜中に無理に起こすと、膀胱の発達や抗利尿ホルモンの分泌を妨げますので、なるべく控えてあげてください。「いつかおねしょはなくなるから大丈夫!」とママとパパがあたたく見守ってあげることが一番大切といえるでしょう。

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