本当は入れても大丈夫!?正しいうさぎのお風呂の入れ方

ウサギ

よく昔からうさぎは濡らすと死んじゃうなんて聞いたことがあると思います。でも、実際には大丈夫です。厳密に言うと、うさぎは濡れると風邪をひきやすいのでその様なことが言われるようになったのではないかと考えられます。
正しいお風呂の入れ方を覚えて、大切なうさぎちゃんをかわいがってあげましょう。

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うさぎをお風呂に入れてはいけないと言われるのは何故?

うさぎをお風呂に入れると死んでしまうというふうに言われているのには次の理由が挙げられます。

  • うさぎは汗をかかない
  • うさぎは体温の調節がしずらい
  • うさぎは風邪をひきやすい
  • うさぎにとって濡れるということはストレスになる

これらの理由をもう少し詳しく見ていきましょう。

そもそもうさぎには汗腺がない

ウサギ

犬や猫などと違い、うさぎには汗腺がないため基本的に体臭を放つということはまず有り得ません。ただ、食べるものや病気などが原因で口臭が臭ったり、体が汚れることで体臭のように感じることはあります。

うさぎには汗腺がないため汗をかかないのですが、そうなるとどこで体温を調節しているのかということになりますね。うさぎの体温調節はあの大きな耳でしています。耳が異常に熱いときは、一生懸命体温を下げている時です。

体温調節は出来ても、全身で体温を調節できる他の動物に比べて、体調管理が難しいのは言うまでもありませんね。つまり、風邪も引きやすいということになります。他の動物は汗をかいたりすることで代謝を促したり体温を調節しますが、うさぎにはその機能がないため必然的に環境に左右されやすくデリケートであるということになります。

さらに、自己体調管理が難しいうさぎは、濡れた時に自分でグルーミング(自分の毛を舐めて整える行為)をして毛並みを整えようとする性質がありますから、うさぎにとって濡れた状態を放っておくと大きなストレスになってしまうということです。

うさぎのお風呂ってどんな入れ方がいいの?

まず、うさぎは汗腺がなくお風呂に入れるのはある程度汚れや匂いが気になる時にして最小限に抑えてあげるのが基本です。

また、うさぎの糞には2種類あって、よく人が見かける糞はコロコロとした硬い糞ですが、実は柔らかい糞もします。しかし、この柔らかい糞はうさぎが消化しきれていない栄養をもう一度摂取するため食べてしまいます。汚いように思うかもしれませんが、食べさせるのをやめないようにしてください。必要な栄養が取れないことで病気にかかってしまうからです。

大抵はこの柔らかい糞はお尻に顔を持って行って食べていますが、この糞をすることで口周りやお尻周りが汚れることもあります。その時はお風呂に入れてきれいにしてあげましょう。
それでは、これらのことを踏まえたうえで、うさぎをお風呂に入れるときのポイントを見ていきましょう。

うさぎのお風呂は体温より2度程高めで!

うさぎの体温はだいたい38~40度と言われています。ですので、お風呂の温度も40~42度ほどにしてあげましょう。もしうさぎの体温を計るなら、肛門に体温計を入れて測ってあげるといいですよ。

お風呂上がりは耳が濡れていないかチェック!

動物をお風呂に入れたとき、耳から入った水をほおっておくと耳の病気になりやすいと言われています。うさぎも例外ではありません。お風呂から出たら、耳の中も綿棒などで優しく拭いてあげましょう。うさぎの耳は体温調節の働きがありますから、デリケートに扱ってあげることがポイントです。

すぐに乾かしてあげる!

うさぎは汗腺がありませんので、体温の調節が大変です。グルーミングで体毛を乾かすのは大変なことなので、熱すぎないドライヤーでしっかりと湿気が残らないように乾かしてあげましょう。

あまり汚れていない時はドライシャンプーでもOK

うさぎ専用のシャンプーというのが売られていますが、できればこういった専用シャンプーを使うといいでしょう。

あまり汚れがひどくないときや、部分的に洗ってあげたい時などは、ドライシャンプーやムースシャンプーなどが売られていますので、それらを使ってもいいでしょう。汚れている部分につけて拭き取ってあげるだけでキレイになりますので、とっても便利ですしうさぎのストレスも軽減できますから一石二鳥ですね。

生後2ヶ月ぐらいはお風呂に入れないでおきましょう!

うさぎは体力があまり大きくない生き物です。ましてや生まれたてとなるともっと加齢生き物ですので、体力が安定してくる2~3ヶ月ぐらいまではお風呂に入れるのは控えましょう。

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まとめ:うさぎのお風呂は手短に!でも入れてもOK!

うさぎのお風呂の入れ方のコツは、冷やさないですぐ乾かしてあげるという所にあります。
人間と違ってお風呂に入れることでストレスを感じてしまいがちですので、手早く暖かく入れてあげて、出したらすぐにしっかり乾かして、耳の中の湿気チェックをしてあげることが大切です。

快適に長生きしてもらうためにも、ちゃんとしたお風呂の入れ方をしてあげましょう。

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