お風呂のお湯やガスを節約したり再利用する方法には何があるの?

お金

お風呂で湯船に浸かって体を温め、日頃溜まった疲れを取るというのは世界広しと言えど、日本人ならではの古くからの習慣です。

そんな日本人ならではの楽しみのお風呂ですが、湯船に水を張って沸かしたり、シャワーを使いっぱなしにというのは水道光熱費に大きな負担をかけてしまいます。

では、上手な節約にはどんな方法があるのでしょうか?

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お風呂の節約のための原因と対策考えよう

お風呂テレビ

お風呂にかかる水道代やガス代を節約しようと考える前に、どうすると水道代やガス代がかかってしまうかを考えると、同時にどうすれば節約につながるかその対策が見えてきます。

まずはお風呂の水道光熱費がかかってしまう原因を考え、更にその原因から対策を探ってみましょう。

洗うときにシャワーを流しっぱなしにしている。

体を洗うとき、まず最初にシャワーで体を濡らし、そのあと頭や体をアカスリやスポンジで洗ったあとにシャワーのお湯をかけて流しますが、この時出しっぱなしにして洗ってはいませんか?
意外とシャワーを出しっぱなしにしていると水道やガスを思ったより使ってしまっています。

シャワーはこまめに止める
シャワーをこまめに止めることでかなりの節約が期待できます。石鹸やシャンプーで体を洗っている時間に比べると、実際に体を洗い流す時間はかなり短いものです。こまめに止めることで水道とガス両方とも節約することができます。

シャワーヘッドは節水タイプのものを使う
シャワーの勢いが違うと洗い流しも随分と違うものですが、少ない水量でも水圧が高いとその分洗い流しも楽になります。最近では水流や粒子の大きさも考えて開発されているものが多く、市販のものでも30%~40%ほど節水できるようになっています。

シャンプーの泡などを手でこそげ落とす
シャワーで洗い流す前に、頭についたシャンプーの泡やアカスリやスポンジなどの泡を手で絞ってこそぎ落としておくだけで洗い流す時間を短縮することができます。

湯船に肩まで浸かりたいため多めにお湯を張ってしまう

最近では半身浴だけで済ます人も増えているようですが、家族みんなが入るとなるとそれなりのお湯を貼っておかなければなりません。

源泉かけ流しの温泉のように湯船に入った途端にお湯が溢れ出すような入り方は夢のような入り方である一方家庭で実現するにはかなりの無駄使いになってしまいます。

湯船の水は沸かす前に常温にしておく
お風呂を沸かすとき、お湯を直接入れるお風呂と水を張ってから焚くお風呂の2種類がありますが、特に水を貯めてから焚くタイプのお風呂の場合はあらかじめ水を貯めて常温にしておくだけで随分効率が変わので、ガス代を節約することにつながります。

大勢が入るならその都度足し湯する
追い焚きしかできないタイプの浴槽では水を入れて追い焚きするしかありませんが、足し湯で湯量を調節できるタイプであれば、最低限のお湯を維持するだけで済みます。水で薄めて温めるより、熱いお湯で足し湯する方が若干といえども年間を考えれば大きな節約になります。

大勢が入るときは続けて入り間隔を開けない
家族で入るときはそれぞれの時間の過ごし方や都合というものがありますが、なるべく続けて入ることで余分に焚いたり足したりを減らすことができます。また、その都度湯船にフタをしたり、
入浴時に落しフタをすることでお湯が冷めるのを防ぐことができます。

湯船に貯めるお湯をかさ増しする
厳密に言うと、湯船の内積を小さくして水面を高くするという方法です。いらなくなった大きめのペットボトルやポリタンクに水を入れておき湯船に沈めるだけで容積を減らし、実際の湯量を節約することができます。ただ、中の水は汚れない程度に交換したり、ボトルの表面をきれいにしたりと手間がかかる部分もあります。

お風呂を沸かしていることを忘れない
節約をする上で最もやってはいけないことが「忘れてしまう」ことです。水を入れっぱなしにして、または沸かしたまま忘れてたら今までの苦労が水の泡。せっかく節約を心がけるのですから、タイマーをかけたりして決して忘れないようにしましょう。

お風呂のお湯を再利用して二次節約しよう

お風呂のお湯をそのまま捨ててしまうのはもったいないですよね。いくら汚れているとは言え、まだ使えるところがあります。

直接の節約ではなくても、再利用することで二次節約することができますので、それらを考えてみましょう。

洗濯に再利用する

お風呂のお湯も洗濯をする時、すすぎは新しい水道水を使うとしても洗剤で洗うのには十分使えます。また、重曹を少し足すことで洗浄効果が上がりますので、汚れのひどいものなどの予洗にも使うことができます。

トイレや外回りの掃除に使う

流石にキッチンや洗面台や部屋の掃除には抵抗がありますが、トイレや外回りの掃除にはお風呂のお湯で十分です。塀のある家なら塀を洗い流すにはお風呂のお湯でも十分キレイにできます。上手にお湯を利用することで余分な水道代を節約することができます。

洗車に使う

すすぎはともかく洗剤をつけて洗う時にはお風呂のお湯で充分洗うことができますし、洗車には意外と水道を使ってしまいます。頻繁にはできなくても、わざわざ洗車に行ったり全て水道の水で洗車することを考えれば、お風呂のお湯を再利用するだけでもかなりの節水ができます。

まとめ:お風呂の節約でできること

ここまで原因と対策、また再利用の方法と見てきましたが、お風呂の節約についてのポイントを以下にまとめてみました。

  • シャワーはこまめに止める
  • シャワーヘッドなど節水のものにしてみる
  • 浴槽のお湯は最低限にする
  • 大勢の時は続けて入る
  • 残り湯は使える事にはなんでも使う

他にも日常の中でふとした時にアイデアが浮かんでくるものです。節約を上手に心がけて、節約できた分を有効な使い方をしていきたいものですね。

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