これだけ守れば大丈夫!産後お風呂へ入るときの3つの注意点

温泉カップル

出産という人生の大きなイベントを終えたばかりのママ達、可愛いわが子にやっと会え幸せな気持ちでいっぱいですよね。これから始まる赤ちゃんとの生活に、ドキドキワクワクされている方もいらっしゃるかと思います。そんな大切な赤ちゃんのお世話は第一です。しかし、産後であるご自身の身体についても、しっかりとケアしてあげることはとても大切です。

産後、ご自身の身体について気を付ければならないことはいくつかありますが、その中でも皆さんどうしたら良いんだろう?と疑問に思われるのがお風呂です。基本的に皆さんお風呂には毎日入られるかと思いますが、産後はどうしたら良いのか気になりますよね。本記事では、産後のお風呂はいつからが良いのか、そして産後お風呂に入るときの3つの注意点をご紹介します。もうすぐ赤ちゃん生まれるという妊婦さん、また赤ちゃんを産んだばっかりのママ達は本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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産後変化する女性の身体

風呂

女性の身体は、出産後に変化するといわれています。妊娠中、赤ちゃんのために大きく変化した身体が、妊娠前の状態に戻ろうとするためです。出産後、妊娠前の身体に戻るまでは、大体7週間から8週間かかるとされています。この妊娠後の期間は、産褥期(さんじょくき)と呼ばれています。

そしてこの産褥期に、悪露(おろ)というおりもののような出血が始まります。これは、子宮に残っている細胞や卵膜などがおりものとなって体外へ排出されるために起こるのです。
悪露が始まったばかりのときは驚かれるかもしれませんが、子宮の内部がお掃除されている証拠ですので、心配なさらないでくださいね。実はこの悪露は、産後お風呂に入って良いかどうかの目安になるとされているんです。

確実なのは一か月後

悪露は最初は赤く、その後段々と色は変化しやがてなくなります。悪露が茶色く変化するのは産後2週間くらいとされていますが、お風呂に入るのはこの時期が安全といわれています。
しかし夏場など汗をかきやすい時期、2週間もお風呂に入らないなんて我慢できない!という方がほとんどだと思います。湯船には入らずシャワーのみであれば、5日から1週間経てば大丈夫でしょう。どうしても心配な方は、1か月後の定期健診が終わった段階でお医者さんに確認した方が良いですね。大丈夫であれば、安心してお風呂を楽しむことができるでしょう。

しかし、やはり赤ちゃんを産んだばかりの産後の身体ですので、お風呂に入るときに少しだけ注意が必要なんです。次に、産後お風呂に入るときの3つの注意点をご紹介します。

産後お風呂へ入るときの3つの注意点

産後お風呂へ入るときの注意点は、次の3つです。

  • 長風呂は避ける
  • 清潔なお湯を使用する
  • ぬるめのお湯を使用する

では、上記の3つの注意点について次の項で詳しくご案内します。

長風呂は避ける

長くお風呂に浸かると、身体が温まり心も癒されますよね。しかし、産後に長風呂をすると、お湯で身体が温まることにより出血を起こしてしまう場合がたまにあります。これは、身体が温まることにより、血管が広がり血の巡りが良くなるためといわれています。ついついゆっくり湯船に浸かってしまうとは思いますが、ササッと上がることを意識しましょうね。

清潔なお湯を使用する

産後のお風呂は、必ず清潔なお湯を使用することを心がけましょう。湯船に溜まったお湯を毎日使用すると「レジオネラ菌」という菌が発生する可能性があります。レジオネラ菌は、レジオネラ症という感染症を発生させる菌の一種です。一般的に大衆浴場など、人工的な入浴施設が衛生的に維持管理されていない場合に発生することがほとんどですが、家庭のお風呂で発生しない可能性も0ではありません。できるだけ新しいきれいなお湯を使用してくださいね。

ぬるめのお湯を使用する

お湯の温度は、できればゆるめにしましょう。お湯が熱すぎると、貧血を起こしたりのぼせてしまう場合があります。前述の「長風呂は避ける」でも述べましたが、長風呂をすると身体が温まり血の巡りが良くなります。これは、熱いお湯を浴びることも同様です。特に、産後の身体には大きな負担になるので、お湯の温度には気を付けてくださいね。

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まとめ:身体も心もサッパリするために注意点は守りましょうね

本記事では、産後のお風呂はいつからが良いのか、そして産後お風呂に入るときの3つの注意点をご紹介してきました。もう一度、その3つの注意点をおさらいしましょう。

  • 長風呂は避ける
  • 清潔なお湯を使用する
  • ぬるめのお湯を使用する

入浴は悪いことではありません。身体を清潔にするということだけではなく、出産や育児で疲れた心を癒してくれるものでもあります。上記の3つのことをしっかり守れば、それほど神経質になる必要はないでしょう。しかしその際、温泉などは避けご自宅のお風呂を使用するようにしてくださいね。きれいで熱すぎないお湯をササッと!これだけを意識して、お風呂をどうぞ楽しんでください。

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