女性必見!肌理論から見た「お風呂でパック」の効果と正しい使用法

化粧を落とす女性

「お風呂でパックをしても美容には効果がない」「お風呂では汗をかくと美容成分は浸透しないから意味がない」そういったことを聞いてパックをするのが億劫になっていませんか。

お風呂でのパックは、正しい使い方をすれば毛穴の汚れを取り去る、肌の保湿をするなど様々な効果がちゃんと現れるものです。

本記事では、お風呂で使うパックの種類とそれぞれの正しい使い方を紹介していきます。ぜひ活用いただき、お風呂の時間を有効に使いましょう。

一日の疲れを癒やすお風呂、リラックスと美容が一度にできれば最高ですよね。

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パックの種類

パックといっても使い方や効果は様々です。使い方と効果を下記に分類しました。

  • 使い方
  • 泡やシートを貼り、洗い流すもの
  • シートを貼り、洗い流さないもの
  • 効果
  • 肌の汚れを浮かせて取るもの
  • 美容成分を浸透させるもの

あなたの持っているパックはどういったタイプだったでしょうか。タイプによってはお風呂で使うと効果が半減するものもあり、適切な使用が必要です。

4種類のパックの使用法

パックには大きく分けて4つの種類があります。これらはお風呂でどのように使うのが良いのでしょうか。

お風呂でのパック:①洗い流す・毛穴の汚れをとるタイプ

お風呂上がりの女性

毛穴の汚れを浮かせるタイプのものは「クレイ成分配合」「汚れを吸着」などといった表記がされており、毛穴の汚れをとる効果に優れています。

このタイプのものはお風呂で毛穴が広がる仕組みを利用しています。発汗により毛穴に詰まっていた汚れが浮いて取れやすくなり、その浮いてきた汚れをパックが吸着するという仕組みです。汚れがついたパックを洗い流すことで肌の汚れを取り去ることができます。

使用感としては洗い流した後、肌が白くなり軽くなったように感じます。

お風呂でのパック:②洗い流さない・毛穴の汚れをとるタイプ

濡らしてから毛穴の気になる部分に貼り、しばらくしてからはがすタイプです。一時期はやった毛穴すっきりシートなどがこちらにあてはまります。

このタイプは、シートを乾燥させてからはがさないと効果がありませんので、お風呂での使用には向きません。またこのタイプは、はがすときに汚れだけでなく周囲の皮膚も強引にはがしてしまうため、肌のことを考えると使用を控えたほうがよいかと思われます。

お風呂でのパック:③洗い流す・美容液タイプ

使用後は洗い流すよう注意書きがあり、「美容成分が浸透」といった表記があるのがこのタイプです。お風呂で使用すると指定されているものもあります。

「汗をかくのは排出行為なので、お風呂で美容液は浸透しない」といった誤解を受けるのはこのタイプです。確かに肌には排出といった働きがもともと備わっており、化粧品の多くが表皮で働くのもこのためです。しかし、汗が出るのは肌ではなく、毛穴にあるエクリン腺という汗腺からで肌の働きとは無関係です。お風呂の発汗で美容成分が浸透しないのなら、夏はどれだけ化粧品を使用しても意味がないことになりますね。

パックの使用で気をつけなければならないのは、「使用後は必ず洗い流すこと」です。このタイプは肌の密着と乾燥を防ぐために粘度の高いジェル状のものを使用しています。洗い流すタイプのパックは肌に残すことを想定して配合されていませんので、肌に残したままだと毛穴のつまりを誘発し、吹き出物などの肌トラブルの原因になります。

お風呂でのパック:④洗い流さない・美容液タイプ

使用後は洗い流さず、その後の化粧水や乳液で即お手入れが完了するタイプのパックです。

よく混同されるのは③洗い流すタイプと④洗い流さないタイプのパックですが、こちらのパックはお風呂での使用はお勧めできません。

お風呂で発汗すると汚れが浮き出てくると①でお話しましたが、その汚れを洗い流さず肌にのせたままにするというのは誰が見ても良い影響があるとは思えませんね。それならと使用後洗い流すのもおすすめできません。このパックは洗い流さないままの状態でもっとも効果が現れます。それをさっさと洗い流すというのは、多少の効果があったとしても、お風呂に成分を流してしまうようで、もったいないですね。

お風呂を使った効果的な使い方としては、入浴中にお風呂の浴槽でパックを温め、お風呂からあがったのちにパックを貼るというのが良いでしょう。この際もまだ濡れているからと長時間貼り続けるのはよくありません。せっかく入った水分が逃げてしまい乾燥を招いてしまいます。表記してある時間を守り使用しましょう。

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まとめ:用途にあったパックの使い方をしよう

ここまででお風呂でパックを使用する注意点や効果についてご紹介してきました。パックの使い方によってはよい効果を得るどころか逆効果であり、お風呂では用途に合ったパックを使うことが効果をもっとも引き出せることがわかりました。

最後にお風呂でパックを使用する際の注意点について確認していきましょう。

  • 毛穴の汚れを落とすパックを使用するときは、発汗し毛穴を広げる
  • はがすタイプの毛穴パックは、使用を控える
  • 洗い流す美容液タイプのパックは、使用後きちんと洗い流す
  • 洗い流さない美容液タイプのパックは、お風呂あがりに使用する

これらの方法を実践することでお風呂でのパックの効果をじゅうぶんに感じることができます。

今までお風呂でのパックの使い方がよくわからなかった方は、ぜひ本記事を参考にして、お風呂でのパックを試してみてください。お風呂でリラックスしながらスペシャルなお肌ケアもできるパックは、使用法を間違えなければとても役立つものです。

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