どれを選ぶ?毎日のお風呂で健康にキレイになる入浴剤の選び方

入浴剤

最近疲れやすい、やる気が出ない、だるいといった症状にお悩みの方は、知らず知らずのうちに体内に蓄積された有害物質が原因かもしれません。こんな時にオススメなのがお風呂の入浴剤です。

入浴は日常的な行為で、温浴効果で血流を促進します。入浴剤は温浴効果、血流促進を更に高め、代謝機能が高まり利尿作用も働きます。結果として老廃物も出てデトックスしてくれます。入浴剤は身体的な効果だけでなく、色や香りが気分をリラックスさせてくれますので精神的な効果も期待できます。コストも安いというメリットがあります。

また、入浴剤なら、何種類か用意すれば、日替わりで違う色や香りのお風呂を楽しめるので、毎日のバスタイムにちょっとした変化をつけるのにはもってこいです。こちらでは、お風呂の入浴剤の選び方をご紹介します。

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入浴剤の種類

お風呂

市販されている入浴剤は、じつにさまざまですが、大きく分けて下記の4つに分類されます。また、これらを組み合わせて効果を出すものも販売されています。パッケージの成分表示を見て、どんな効能があるか確かめて自分にぴったりの製品を見つけてください。

ファミリー向け発汗タイプ入浴剤

冷え性の方にオススメ。
無機塩類系入浴剤
「バスクリン」に代表されるこの種類は、さら湯に比べて肌当たりがやわらかくなること、保温効果が高く湯冷め防止効果があることが特徴です。

温泉系入浴剤
これもほとんど無機塩類タイプと同じ。人体への影響が強い成分は除かれており、配合される成分の濃度も皮膚に対する安全性から低く抑えられています。

炭酸ガス系入浴剤
炭酸ガスによる血管拡張作用で、保温効果が高いです。血流量が増えるので全身の新陳代謝が促進されます。抗炎症作用や降圧作用もあります。

清涼系入浴剤
メントールなど清涼感のある寒色系の着色料が使われています。シャワーで済ませたくなる夏の入浴に最適です。

ファミリー向けスキンケア入浴剤

乾燥肌の方にオススメ。ここ数年人気のあるタイプ。これまでの「保温」ではなく、「保湿」を目的としています。保湿成分が入浴中に皮膚に吸着するので、手軽に全身のスキンケアができるのが特徴です。

パーソナル向け発汗タイプ入浴剤

よりいっそう汗流したい方向け。デトックスをキーワードに、血行の促進、発汗作用を目的とした入浴剤。トウガラシエキス、ショウガ根エキス、ヨモギエキスなどを配合し、発汗効果を高めたものが多いです。

パーソナル向けスキンケア入浴剤

「美肌」を追求したい方向け。

このタイプはさらに2種類に大別できます。
美肌系入浴剤
最近人気の高い、美肌効果を目的とした入浴剤。保湿のほかに、肌の引き締めやハリ感のアップなど、美肌効果が期待できるとうたっています。
酵素系入浴剤
プロテアーゼやパパインなどのタンパク質分解酵素が配合されていて、老化した角質を分解するという洗浄効果の高い入浴剤。毛穴の汚れ、老廃物を除去しやすくなるため、肌を清潔になめらかにします。

入浴剤に多い形状

入浴剤の主な形状は3タイプに分かれています。それぞれの特徴をいかした製品が販売されているので、購入の際には参考にしてみてください。

液体タイプ
乳液状やオイル状のなめらかな入浴剤です。とろりとした感触をいかし、スキンケアに優れた入浴剤が多く出回っています。潤いや油分を効果的に補うことができ、比較的クオリティの高い高価な製品が多いのが特徴的です。

他の形状と比べて、入浴中の使用感やお風呂上りの肌ざわりがしっとりとしているため、アトピーや乾燥肌におすすめです。

固形タイプ
炭酸ガスなどが配合された入浴剤に多い形状で、お湯に入れると泡を発生させながら溶け出します。一回の使用で1個入れるという、計量のしやすさが便利です。

粉末タイプ
市販に出回っている7割程度をしめる最もポピュラーな形状です。色や香り、成分、価格も実に様々な商品があります。お湯に入れるとサッとすばやく溶ける手軽さがメリットです。

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まとめ

店頭に数多く並ぶ入浴剤。どれを選んだらいいか分からないという方も多いでしょう。入浴剤をもっと知って、自分の好みの入浴剤を見つけてみませんか?

入浴剤の種類

  • ファミリー向け発汗タイプ入浴剤
  • ファミリー向けスキンケア入浴剤
  • パーソナル向けスキンケア入浴剤
  • パーソナル向け発汗タイプ入浴剤

入浴剤の形状

  • 液体タイプ:しっとり、乾燥肌向け
  • 固形タイプ:計量しやすい
  • 粉末タイプ:素早く溶けるのがメリット

これまでの「保温」という目的から、「美」に重きをおいた商品が増えてきたようです。顔をお手入れするように、ボディにも気を使う人が増え、これまでリビングで行われていた美容が、お風呂でも行われるようになってきたのではないでしょうか。お風呂を、入浴剤で、ただ温まる、ただ清潔になるというだけでなく、美を促すための時間であり場所にしていきましょう。

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