お風呂の塩素除去できめ細やかで健康的な肌を作ろう

茶葉

お風呂が苦手な方のなかには、お風呂に入ると肌が荒れちゃう人もいます。濡れて疲れちゃうからとか面倒だから、といったことだけではなく、お風呂の水がどうも合わないというわけです。

地方から上京したり、海外に行った時に「水が合わない」と思うことがありますよね。これもまた実は同様の問題なんです。元の水質の問題だけではありません。

もし、お風呂に入って肌が少しザラつきなぁとか、肌が荒れるなぁという感じがある方がいましたら、それは水に含まれている「塩素」が原因かもしれません。

飲み水であれば、浄水器による除去もできますが、お風呂場ではどうしましょう。今回は、お肌を荒らすお風呂の塩素除去について説明いたします。

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意外に恐ろしい塩素の話

砂風呂

塩素といえば、プールの匂いを思い出す方もいるのではないでしょうか。

あのツンとしたなんとも言えない匂い。塩素は水の微生物の殺菌に使われ、大量に生産できる化学物質です。最近の水道水は浄水技術の高度化によって随分塩素臭がへりましたが、元来はああいう匂いがするものなのです。

塩素といえば普通は原子番号17の元素と習う人も多いのでしょう。しかし、普通は塩素分子という分子の塊をさすことが多くあります。黄緑色ですが、これは毒性と腐食性をもっています。

そう、もともと塩素は化学兵器にも使われた強い毒性をもつ化学物質なのです。お風呂の洗剤などにある「混ぜるな危険」という表示も、塩素系漂白剤が酸と結合して発生する「塩素ガス」の発生を訴えたものなんですね。世界最初の化学兵器も塩素ガスを用いたものだったといいますし、またオゾン層破壊の原因物質の一つにも数えられています。

地球上にもたくさんある塩素

そうはいうものの、実は塩素は地球上に大量に存在する物質なので、私達の周りにも普通にあります。もっとも多いのはマントルや地殻などの地面や土壌なのですが、海水にも非常に多くの塩素が含まれています

水道水の塩素

こうした塩素は微生物の殺菌に適しており、日本をはじめ多くの国で塩素による浄水殺菌を行なっています。その基準値は1リットルにつき、0.1mg以上とされています。この「以上」がポイントで、0.1mg以上であれば上限なしなのです。

日本では、0.1から0.5程度の塩素が含まれていることが多いようですね。しかし、取水場や水位、水質などによって濃度には、けっこう幅があり1.0mg程の塩素濃度が検出されることもあるようです。

一日5mg程度の摂取を毎日続けても健康に被害はないとされていますが、敏感な人にはこの程度の分量でも影響があるかもしれません。水道水はとにかく「安全」な水であることが求められるので、少し多めの塩素が含まれているようです。

塩素除去のためにビタミンCを

アトピーなど之場合、殺菌消毒のため塩素を多めに入れたほうが場合と、塩素を除去した方がよい場合とがあり一概に塩素がないほうが良いとはいえません。

ここでは肌荒れ程度で、水道水の塩素が原因かなと疑っている方のために「お風呂の塩素除去」の方法をお教えします。

塩素の除去にはビタミンCやアスコルビン酸が適しています。ビタミンCは市販されているものをポイといれるのでも十分効果がありますが、もしなけば「日本茶」をお茶パックに入れて浴槽に混ぜてみましょう。これでも十分な塩素除去効果がありますし、お茶に含まれる「カテキン」はビタミンCと同じ塩素の還元効果があります。

また、「活性炭」をお風呂に入れることでも効果があります。活性炭の表面には無数の小さな穴があいており、そこにいろいろな残留物資を取り込むことができます。塩素の除去も期待できるのですね。

金魚を飼育する時などに「一日置き水」や「沸騰させた水」を使ったこともあると思いますが、これらの方法ももちろん有効です。しかしながら、一日置き水や沸騰水はお風呂には使いづらいですよね。

ビタミンCを流し込むシャワーヘッド

しかし、上で紹介したようなことをするのは面倒と言えば面倒ですよね。また、シャワーの時はどうしたらいいのでしょうか。

お風呂の給湯器に浄水機能が付いているものもありますが、ちょっとぜいたく品といってもよいでしょう。

そこでオススメなのが「ビタミンC補給ができるシャワーヘッド」です。アラミックの「マイナスイオンシャワー ビタミンCシャワー」は、カートリッジ式のビタミンC補給機能があるシャワーヘッドです。これを使えば塩素除去をしながらシャワーを浴びることができますね。

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まとめ:お風呂の塩素除去は簡単

水道水から出てくる塩素は「残留塩素」ともいい、家庭に届く段階ではそれほど強くはありません。ビタミンCやカテキンで十分除去できますし、もっと言えばお風呂の「二番風呂」、ダレかが入ったあとのお風呂であればほとんど塩素は残っていない状態になります。

ただ、それでも気になる方や敏感肌の方には肌荒れの原因ではないかと疑われる物質であることには間違いありません。

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