赤ちゃんが寝る前に泣く7つの理由

広告ロゴ
泣く

赤ちゃんを寝かしつけようとすると、なぜか毎日大泣き…。そんな悩みを持つお母さんは多いのではないでしょうか。赤ちゃんのこういった症状は、夜泣きと同様にたくさんのお母さんを悩ませているようです。

赤ちゃんが寝る前に泣いてしまうというのを寝ぐずりとも言い、生後2か月~2歳くらいに起こります。これは、発達過程においては全くおかしいことではありません。しかし、毎日赤ちゃんを寝かしつけるお母さんとしては、同じことが繰り返されると大変ですよね。

本記事では、赤ちゃんの寝ぐずりの7つの理由とその対処法をご紹介します。毎日寝かしつけに苦労しているお母さんは、本記事を参考にしてみてください。

スポンサーリンク

寝る前に赤ちゃんが泣いてしまう7つの理由

赤子

なぜ、赤ちゃんは寝る前に泣いてしまうのでしょうか。私たち大人の感覚だと“眠いときに泣くと、余計眠れなくなってしまうのに…”と思ってしまいますが、赤ちゃんなりに泣く理由があるのです。

赤ちゃんによって理由は様々ですが、寝ぐずりには以下のような理由が考えられます。

体内時計の狂い

生後間もなくの赤ちゃんは、いわゆる体内時計がしっかりしていません。昼夜の区別がついていないため、寝て、起きて、ミルクを飲んで…の繰り返しです。

しかし、生後3か月くらいから体内時計のリズムができてきて、昼に起きて、夜寝るという生活に慣れてきます。このあたりの時期に何らかの原因で体内時計が狂ってしまうことで睡眠のリズムも崩れ、寝ぐずりにつながってしまうのです。

対処法としては、朝はカーテンを開けて光を部屋に取り込む、夜は部屋を暗くするという明るさのメリハリをしっかりつけてあげることです。遮光カーテンを昼間でも閉めていたり、寝室に光が入ってしまうような環境はよくありません。

光が気になる

赤ちゃんは、光を浴びることで昼夜を区別しています。ですから、夜寝るときに光を感じると混乱してしまいます。カーテンやブラインドの隙間から、外灯などの強い光が入ってきていませんか。

また、お部屋の豆電球や空気清浄器などのわずかな光でも、敏感な赤ちゃんは気になってしまうのです。もう一度、赤ちゃんの目線から寝室の環境をチェックしてみましょう。

音が気になる

赤ちゃんの体内時計が形成される過程では、音も重要な要素となります。日中は明るくて音がする、夜は暗くて静か、という環境を作ってあげることが大切です。

繁華街がお家の近くにある場合は、外の音が入ってこないように窓を閉めましょう。赤ちゃんによっては、リビングのテレビの音が気になってしまうこともあります。

起きていたい

お母さんと遊ぶのが好きな赤ちゃんは“まだまだ一緒に遊んでいたいのに眠い…”と、眠くなってくるとイライラして寝ぐずりを起こしてしまうようです。

これも、赤ちゃんがお母さんを好きな証拠です。このことをプラスに考えてあげると、なんだか寝ぐずりも可愛く見えてきませんか?お母さんも気が楽になるでしょう。

眠るのが怖い

大人には理解しがたいことですが、眠ることが怖い赤ちゃんもいるようです。というより、動物は本能的に眠ることが怖いといいます。これは、夜に外敵に襲われる警戒心が本能に組み込まれているからなのだとか。

そればかりではなく、赤ちゃんにとって眠るということは周りの世界が分からなくなってしまうこと。自分を守ってくれる大好きなお母さんとも、一時的にお別れすることになるのです。それが寂しくて、泣いてしまう赤ちゃんもいるのです。

ママのイライラ

寝かしつけのときにお母さんが“早く寝てくれないかな…”といらだっていると、赤ちゃんに伝わってしまいます。これが、寝ぐずりにつながるのです。

お母さんには、育児だけではなく家事や仕事など、やることが山積み。焦ってしまう気持ちは分かりますが、お子さんの前ではイライラは禁物です。そんな気分のときは、深呼吸して落ち着きましょう。

歯が生えるむず痒さ

生後6か月あたりの歯が生えてくる時期になって、寝ぐずりが見られる例もあります。歯茎が痒く、寝る時もイライラしやすくなるようです。これは歯ぐずりとも呼ばれます。

昼間歯固めをよく使っている赤ちゃんは、寝る時にもあげてみましょう。冷蔵庫で冷やすタイプの歯固めも、歯茎の不快感をまぎらわすのに効き目があるようです。

赤ちゃんが朝までぐっすり眠る方法
エリザベス・パントリー 竹迫 仁子
エクスナレッジ
売り上げランキング: 4,449

まとめ:泣く子は泣く

本記事では、赤ちゃんが寝る前に泣いてしまう7つの理由と対処法をご紹介してきました。もう一度、その内容についておさらいしてみましょう。

  • 体内時計の狂い
  • 光が気になる
  • 音が気になる
  • 起きていたい
  • 眠るのが怖い
  • ママのイライラ
  • 歯が生えるむず痒さ

ただ、赤ちゃんの寝ぐずりについてはまだ謎が多く、理由がない場合もしばしばあります。泣くことが一種の入眠儀式となっている赤ちゃんもいます。

泣き止まない赤ちゃんにイライラしてしまい、ますます赤ちゃんは泣いてしまう…という悪循環は避けたいものです。

寝ぐずりは、いつか必ずなくなります。泣き止まない場合でも、“泣く子はどうしても泣くんだ”と開き直ってしまっていいでしょう。お母さんのストレスが溜まらないように、なるべく楽に構えましょう。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。