気持ち悪いと感じる寝起きに潜む危険性

寝起きの女性

十分な睡眠時間をとったはずなのに、起きたらすごく気持ちが悪い。そんな時には無理は厳禁です。

寝起きに感じる気持ち悪さは、体調の不良のかなり重たいサインです。気をつけないと、重篤な病気のサインを見逃してしまったり、あるいは出勤途中などで吐き戻してしまったりすることがあるかもしれません。

また、朝の気持ち悪さが常態化している場合には、相当重たい病気の可能性があります。

この記事では、寝起きの気持ち悪さを解消する方法と、その危険性について記述します。

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寝起きで感じる気持ち悪さは重たい病気のサインかも

朝の女性

寝起きで感じる気持ち悪さは、もっとも典型的には吐き気として現れます。吐き気を感じる時には、飲み過ぎや食べ過ぎ、アルコール中毒などの可能性もあります。

そうした、心当たりがない場合には病気のサインかもしれません。朝は本来体の諸機能が鈍い状態にあるため、体の不調も感じにくいのですが、朝に体調不良を感じる時には病気の可能性があります。

また、妊娠中は寝起きにつわりを感じることもあります。つわりを感じる場合には、少しカットフルーツのようなものを胃に入れると症状が和らぐことがあるそうですが、つわりを治療する薬などはまだ見つかっていません。

低体温症

吐き気を感じる症状でもっとも多いのがこの低体温症です。朝に吐き気を感じる若い女性に多い症状で、高血圧などと比較して深刻な症状を誘発するといったものでもないのですが、注意は必要です。

低体温症の方は、血液の循環が遅く、胃の運動が悪いため、胃の消化物が未消化かなまま朝に残り、吐き気としてそれが現れてしまうことが多いようです。

解消のためには運動がよいとされています。下半身を鍛える運動が効果的とされており、脹脛などを鍛えることで血液循環を促す効果が期待できます。

膵炎

膵臓の細胞が破壊されて硬くなって萎縮する病気です。飲み過ぎによるアルコール性膵炎になりやすいものですが、原因未詳のものも少なくありません。飲酒、喫煙時、脂ものを食べた後や、夕食後に吐き気を感じたら胃腸の病気だけではなく、膵炎も疑ってみるとよいでしょう。

とにかく刺激物を食べないようにするのが症状緩和への第一歩です。重たい症状になると、コーヒーの接種も不可になってしまいます。

寝不足・眼精疲労・食道炎

その他には、睡眠不足おくによる寝不足が原因で起こる吐き気もあります。ホルモンバランスが崩れたり、睡眠不足によるストレスなど様々な吐き気の原因を生み出すことにもなります。

睡眠不足が続くと、目の使いすぎを十分に修復することもできなくなってしまうことがあるようです。眼精疲労というのは、目が痛い、つかれる、まぶたが重いといった眼疲労が、十分な睡眠をとっているのに改善されない場合にしばしば診断される病気なのですが、他に目の病気をもっている場合にそれらの悪化によって進行することがあります。

また、食道炎も睡眠不足や消化不良によって引き起こされることがあります。日本人にはあまりないと言われていましたが、食生活の欧米化に伴い食道炎を感じる人も少なく無い状態になりました。

寝起きの気持ち悪さを減らすための方法

それでは、寝起きに感じる気持ち悪さを減らすにはどうしたらよいのでしょうか。寝起きに気分悪く感じることが常態化している場合には病院に行く必要があります。内臓の病気の可能性が高いので、内科の受診を行うのがよいでしょう。

寝起きの気持ち悪さを減らすためには入眠時から対応が必要です。

寝る前に消化の悪いものを食べないようにする

夜は消化が悪くなります。寝る前に消化の悪いものを食べないようにしましょう。お酒を飲んだ後はとくに脂っぽいものが食べたくなることがありますが、それは我慢したほうがよいと思われます。

消化のよいものを食べるか、そうでなければ胃薬などを服用してから寝るようにするとよいでしょう。

睡眠時間は十分に取る

寝不足に注意しましょう。睡眠時間を十分とることで、胃や食道の負担を減らすことができます。睡眠不足が続いたり、ひどい肩コリを感じた場合には、睡眠不足の可能性があります。

寝る姿勢を様々に変える

寝る姿勢が一方向だと、逆流性食道炎などになってしまうことがあります。仰向けだけではなく、横を向いたり、うつ伏せになったり寝返りを打ったりすることも重要です。場合によっては、枕を変えるだけでも楽になることがあるそうです。

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まとめ:寝起きの気持ち悪さを減らす工夫を

寝起きに感じる気持ち悪さは、様々な原因が考えられるのですが、もっとも多いのが消化不良など胃のトラブルのようです。

飲み過ぎ、食べ過ぎなどに注意する必要があります。入眠前に重たい食事をしないように心がけましょう。また、胃薬などの服用を行うのも効果的です。

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