寝起きの鼻血の原因と対処法

鼻血の男

寝起きで鼻血が大量にでてしますという方が最近増えているようです。
鼻血は白血病のサインと言われていますが、白血病で出る鼻血は超がつくほどの末期症状だと言われています。また、鼻だけではなく様々な箇所から出血が確認されるため、鼻血単体では病気とも言えません。

しかしながら、比較的鼻血が出やすい小児期であればともかく大人になってからも寝起きで鼻血が大量にでてしまうというのはさすがにちょっと心配ですよね。この記事では寝起きの判事に悩まされている方のために鼻血の原因とその理由について記述いたします。

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鼻血の原因と寝起きの鼻血

鼻をかむ女性

鼻血はどうしてでるのでしょうか。他に病気を患っているわけでもないのに鼻血が出てしまう方は「鼻の粘膜が弱い」のであろうと思われます。よくいろいろなところで耳にする「鼻の粘膜」というのはそもそもいったいどのようなものなのでしょうか。

左右の鼻を分ける真ん中の壁(鼻中隔)の入り口近くでは、鼻粘膜の比較的浅い部分です。そこに血管が大量にでまわっているため、鼻血が出やすい部所になっているといえるのです。

この箇所が「鼻の粘膜」とよく言われる場所なのです。この鼻中隔が湾曲している症状が鼻中隔彎曲症と呼ばれるものです。これにかかっている人はさらに鼻血がでやすくなっています。また、鼻の粘膜にある血管は非常に小さく、またよく動くために傷が開きやすくなっています。

一度鼻の粘膜に傷ができてしまった人は何度も鼻血をだしてしまうのです、

とくに寝起きに鼻血が出やすい根拠はない

それではなぜ寝起きに鼻血が出やすい人がいるのでしょうか。これは、睡眠中の寝返りや活動などで鼻血が出てしまうという説や、睡眠中に見る夢などで興奮することが原因という説、あるいは寝具があっておらず頭に血が滞留してしまうなど様々な可能性が考えられています。しかしながら、確定的な説はないのが現状です。

また、実際には寝起きに鼻血が出やすいのではなく、鼻血が出たことで起きてしまうというのが本当のことのようです。鼻血がでることで鼻腔内に血液が滞留したり、枕が血で濡れることなどによって、不快感や異物感を感じるのがその原因と言われています。

睡眠中は体の体温が低下し、血流も下がるのですが、布団が多かったりすると過剰に体温保温がなされてしまい鼻血が出やすくなってしまうとも言われています。

鼻血の対処法

それでは、鼻血が出てしまう場合にはどうしたらよいのでしょうか。

無意識に鼻に触らないようにする

鼻血の原因として一番多いのは鼻を触ってしまうことです。鼻の粘膜と血管は非常に小さくて弱く、指や爪でひっかいてしまうとすぐに鼻血を出してしまいます。これが習慣づいてしまっていると無意識に鼻をいじってしまうことが多くなってしまいます。

鼻をいじることが習慣になってしまうと、寝ている間にも鼻を弄ってしまうことが増えてしまうようです。無意識であれ意識的であれ、鼻をいじらないようにすることが鼻血防止のポイントです。

アレルギー性鼻炎を抑止する

鼻血のもうひとつの原因が「鼻炎」です。とくにアレルギー性鼻炎は、鼻炎になってしまうと鼻の粘膜が弱くなり、くしゃみや咳、鼻水などによって鼻に異物がはいることが増えてしまいます。アレルギー性鼻炎の方はすぐに耳鼻科にかかりましょう。

鼻血と鼻茸

鼻茸とは、鼻の中にできるポリープです。これがあると異物感がとても強く残り、鼻血がでやすくなってしまいます。鼻の中に白い水ぶくれのようなものができて、鼻の粘膜だけではなく鼻の血管にも大きな損傷が残ることがあります。

体温があがってしまった時や、睡眠中などに鼻血がでることが増えるでしょう。自然と治ることもありますが、傷が残ってしまうこともあります。耳鼻科で診てもらうのがよいでしょう。

止血は慎重に

鼻血が出た時に、鼻にテッシュなどを詰めることがあると思います。しかし、これもあまり強くいれるとさらに鼻の粘膜を乾燥させることになってしまい、傷が広がってしまうことになって逆効果になってしまうことがあります。

鼻血になった時は顔を挙げて血を出さないほうがよいという説明もなされることがありますが、それも間違いですので、鼻血を止める時にはコットンなどの止血具を使うのがもっとよいでしょう。

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まとめ:鼻をいたわって寝起きの鼻血を止めよう

鼻血の原因は様々ですが、体質によるものが一番多いとは言われています。鼻の粘膜がよわかったり、鼻中隔彎曲症であったり、アレルギー性鼻炎であったりとそれは様々な原因が考えられるのです。鼻の内部は弱いので、手で弄ったりしないようにすることがまずは大事です。

鼻をいわってあげることで、鼻の粘膜をまもりましょう。寝起きの鼻血がきになる時には、少し薄めの布団を使うのもよいかもしれません。

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