分解されるのに4時間以上、眠れない人はカフェインに注意!

カフェインを飲む女性

なかなか眠れない、眠りが浅い。こんな症状にお悩みの方も少なくないのではないでしょうか。

夜にコーヒーは飲まないと言う人でも、お茶やコーラ等コンビニで売られている飲み物などにはカフェインが多く含まれています。

カフェインには私たちが想像している以上の覚醒作用があるだけでなく、体内で分解されるのには4時間以上を必要とします。

眠れない人はカフェインの摂りすぎに注意すると同時に、カフェインの含有量の多い飲料を知っておくと良いでしょう。

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眠れない人は知っておこう、飲料別カフェインの含有量

カフェイン女性

カフェインの含まれる飲み物の代表と言えばコーヒーですが、コーヒー以外にもカフェインの含まれる飲み物は沢山あります、眠れない人はどんな飲み物にどれだけのカフェインが含まれているのか知っておきましょう。

コンビニなどで手軽に買える飲み物例にとったカフェイン含有量の一覧です、ペットボトル飲料を例にとって500ml中の含有量を比較してみましょう

  • ウーロン茶:100mg
  • ほうじ茶:100mg
  • カフェオレ:180~230 mg
  • アップルティー:50 mg
  • レモンティー:50 mg
  • 緑茶:70~150 mg
  • ミルクティー:170 mg
  • コーラ:50mg
  • 栄養ドリンク:100mlに対して50mg

メーカーによって誤差がありますが色々な飲み物に意外にも多くのカフェインが含まれていますね。ウーロン茶やほうじ茶などはあまりカフェインを意識せずに夕食後などに飲んでしまう飲み物ではないでしょうか?なかなか眠れないという人は夕食以降これらの飲み物は避けた方が賢明でしょう。

カフェインは体内で分解されるのに4時間

カフェインは覚醒作用を生み出します、これは脳内の神経線維に取り付いて安定感や疲労感をもたらすアデノシンという物質の働きをカフェインが阻害する為です。

またカフェインが利尿作用をもたらす理由も同様で、暴行括約筋に取り付いてその作用を抑制しているアデノシンの働きをカフェインが阻害する為です。

体内に入ってきたカフェインは体の中で毒物と認識され分解が始まります。摂取してから分解されるに4時間~5時間を有します。なかなか眠れない、寝つきが悪いという人は就寝4時間前からカフェインを含む飲料を摂取しないようにしましょう。

コーヒー3杯が一日の限度!?

一般的に体が分解できるカフェインの量は1日300mg程度と言われています、これはドリップコーヒー約3杯ですでに達してしまう量、眠れないという悩みを抱えている人はひょっとしたら一日5杯や6杯のコーヒーを飲んでいませんか?体内に分解しきれなかったカフェインが残ったまま寝ようとしている可能性があります。

しかしこれには個人差があるのも事実コーヒーたったの1杯でカフェイン中毒の症状が出てしまう人もいれば夜に沢山コーヒーを飲んでもぐっすり眠れてしまう人もいます。

自分の適量を知ってカフェインを効果的に使おう!

覚醒作用をもたらし夜眠れない原因ともなりうるカフェインですが、もちろん悪い事ばかりではありません。

眠気を覚まし集中力を高め仕事への能力を高める、また人によっては偏頭痛の緩和などカフェインは利用の仕方によっては私たちに良い効果をもたらしてくれます、自分の適量と適切なタイミングを知って上手に付き合えば仕事や勉強にとても効果的な物質です。

眠れないひとはノンカフェインの飲み物を知っておこう

カフェインに敏感で眠れないという人はカフェインの含まれていないお茶を知っておくと良いでしょう。

ノンカフェインのお茶には以下のような物があります。

  • 麦茶
  • ルイボスティー
  • 黒豆茶
  • 杜仲茶
  • そば茶
  • タンポポ茶

これらのお茶はカフェインが入っていないうえに健康作用も高いので眠れない人だけでなく、お茶で健康維持をしようと考えている人には最適です。

その他にもハーブティーの中にはカフェインを含んでいない物やカフェインレスのものが多くあります、食後や就寝間近などはハーブティーなどを上手に利用すれば眠れない悩みも解消されるかもしれません。

特にカモミールティーには精神を安定させ安眠を促す作用があるので眠れないという人は就寝前にカモミールティーなどがお勧めです。

カフェインは人類の発展に貢献してきた!?

眠れない原因となり得るカフェインですが、私たち人が最も好きな飲み物と言われているコーヒー、紅茶、緑茶、コーラには全てたっぷりとカフェインが含まれています。

バッハがコーヒー・カンカータを書きその味わいを讃え、文豪バルザックはコーヒーの助けを借りながら数々の名作を世に送り出したと言われています。天才数学者ポール・エルデシュに至っては数学者はコーヒーを定理に変える機械だとまで言ったといわれています。

太古の昔に発見されて以来私たちの生活と深く関わり合ってきたカフェインだけに上手に付き合ってその効果を最大に利用したいものです。

眠れない人はカフェインに注意のまとめ

  • 普段口にしているお茶などにもかなりのカフェインが含まれている。
  • カフェインは体内で分解されるのに時間以上かかる、眠れない人は就寝4時間前からはカフェインの摂取を控えましょう。
  • 覚醒作用により集中力や仕事への能力を高めるカフェイン、上手に付き合って有効利用しましょう。

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