眠気覚ましに効果のある食べ物3分類

カラフルガム

眠くてたまらない時、何かちょっとした食べ物で眠気覚ましが出来たらいいのに、と思ったことはありませんか。

睡眠欲求を解消するためにはすぐ眠ってしまうことが一番ですが、それができない場合は食べ物で眠気覚ましをすることは効果的な方法です。では一体どんな食べ物が眠気を覚ましのスイッチを入れることができるのでしょうか。

眠気覚ましの食べ物というと、カフェインの入ったコーヒーが思いつきますが、昼間のカフェインの摂り過ぎは夜の不眠につながるとも言われています。夜の不眠は結局、昼間の眠気をもよおすことになるので気を付けたいところです。

そこで、本記事では、眠気覚ましに効果をもたらす食べ物、またどのくらいまでなら睡眠と活動のサイクルを壊さずに摂取していいのかを、大きく3つに分けてご案内します。

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眠気覚ましが必要になるのはなぜ

眠い男

まず、眠気はどこから来るのでしょう。眠くなるイコール睡眠不足や疲れと考えますが、必ずしもそれだけではありません。十分な睡眠をとっていても眠気覚ましが必要になることはあります。それは眠気には個人の意思では変えられない3つのリズムがあるからなのです。

24時間リズム
夜寝て朝起きる、丸一日のサイクルのリズムです。夜は副交感神経が心身をリラックスさせ眠気をいざない、朝は目を覚ますと交感神経が活発になり活動的に動くことができます。眠気覚ましの食べ物の成分の過剰摂取によって、夜の眠りを妨げないようにしましょう。このリズムの中で最も眠くなる時間帯は、早朝の3時から6時です。朝食に眠気覚ましの食べ物を意識してはいかがでしょうか。

12時間リズム
一日24時間の半分、12時間のリズムで繰り返されます。午前3時から4時と、午後3時から4時の間に訪れる眠気です。午後の疲れを感じる時間帯に襲ってくる眠気は手強いものです。眠気覚ましと疲れを取る食べ物が有効です。

2時間リズム
人は2時間程度の中でも10分から15分程眠くなる周期があります。仕事中のミスや事故につながる原因は2時間リズムが影響していることも多いと言われます。運転中にメントールの入った食べ物を食べるなど、軽い眠気覚ましの食べ物を上手に取り入れると良いでしょう。

眠気覚ましの食べ物と眠くなる食べ物

必要な睡眠時間は個人によって変わります。

睡眠は6時間で十分という人もいれば、9時間は眠らないと起きられない人、など個人差があります。睡眠時間が長すぎるのも却ってリズムを乱して、昼間の眠気を誘うことになりますので、自分に最適な睡眠時間を知るのも必要なことです。

眠気覚ましの食べ物も大事ですが、眠くなる食べ物も知っておきましょう。ご飯やパスタなどの炭水化物はこれだけで満腹にすると、眠くなる食べ物と言えます。炭水化物だけでなく、たんぱく質や野菜をよく噛んで食べることで食後の強い眠気を回避することができます。

食べ物を噛む、ことは急激な血糖値の上昇を抑えて、眠気覚ましにも一役かってくれます。では次にいよいよ眠気覚ましの具体的な食べ物についてご紹介します。

眠気覚ましに効果のある3分類の食べ物

眠気覚ましに効果のある食べ物は大きく3つに分けられます。

  • 味や香りが刺激のある食べ物で眠気覚まし
  • 眠気覚まし成分の入った食べ物飲み物
  • 眠気覚ましは音や歯ごたえのある食べ物がもたらす

これら3分類の食べ物が眠気覚ましになる理由とは何でしょうか。

味や香りが刺激のある食べ物で眠気覚まし

唐辛子やわさびなどの辛い食べ物は眠気覚ましの効果があります。これは辛みの刺激が神経を興奮させて、眠いことよりも辛いことに意識が向くからです。

覚醒効果のあるハーブも爽やかな味と香りで眠気覚ましをしてくれます。ミントのスーッとした味と香りは眠気でもうろうとした頭をシャキッとさせてくれますね。他のハーブではレモングラス、レモンバームは清涼感があり、ローズヒップ、ハイビスカスは酸味が強いため、これらを組み合わせたハーブティーはノンカフェインの眠気覚ましになります。

また辛い香辛料の食べ過ぎは胃に負担をかけます、ほどほどにしましょう。眠気覚ましの食べ物が他のリスクを伴ってしまうことは残念ですから。

眠気覚まし成分の入った食べ物飲み物

コーヒーに含まれるカフェインは眠気覚まし成分としてよく知られていますね。しかし、カフェインの効果はコーヒーを日常的に何杯も飲む人にとっては耐性ができてしまうことがわかりました。

コーヒーを飲んだ後、30分ほどすると眠気覚ましの効果が現れるとされています。食後のコーヒーを眠気覚ましに用いるなら1日に1~2杯までに留めておくと良いでしょう。

また、1杯の玉露は150mgのカフェインを含んでおり、1杯のエスプレッソに含まれる140mgのカフェインを上回るというデータがあります。1日に250mg以上のカフェインの摂取は不眠の原因になるため、ほどほどにしましょう。他にもチョコレートに含まれるテオブロミンという成分はカフェインよりは穏やかですが、眠気覚ましと集中力をアップの効果があります。コーヒータイムの食べ物も眠気覚まし効果です。

眠気覚ましは音や歯ごたえのある食べ物がもたらす

堅いせんべいをバリバリと音を立てて食べる、またはするめのような歯ごたえのある食べ物を噛むことは脳内のセロトニン神経が活性化されます。セロトニン神経は脳の覚醒作用を働かせるため、眠気覚まし効果抜群です。

噛むという行為は、眠気覚ましと同時に気分をリラックスもさせてくれるので、ガムは最適な食べ物です。噛みごたえのあるグミも眠気覚ましの食べ物になります。

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まとめ

食べ物で眠気覚ましをするということは、食べ物がもたらす様々な効果によって目の覚める神経を少し刺激する、ということがわかりました。極端な睡眠不足であれば、食べ物で神経を少々興奮状態にしたところで眠気の方が勝ります。

しかし多少の疲れや眠気のリズム、脳の酸素不足でぼんやりとした時の眠気覚ましには、食べ物は気分転換もあって効果が高いのですね。

  • 味や香りが刺激のある食べ物で眠気覚まし
  • 眠気覚まし成分の入った食べ物飲み物
  • 眠気覚ましは音や歯ごたえのある食べ物がもたらす

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