その眠気の原因は更年期?更年期による眠気を軽減する3つの方法

熟年カップル

疲れがたまっているわけでもないし、睡眠時間も十分にとっている…でも最近、寝ても寝てもなぜか眠い…そんな悩みを持っている方いらっしゃいませんか?

眠気をもよおすのはさまざまな原因があります。しかし、それが更年期と関連している可能性があることをご存知ですか?ちなみに「更年期は女性にあらわれる症状だから関係ないな」と思った男性の方、実は更年期は男性にもあらわれる症状なんです。

本記事では、なぜ更年期によって眠気をもよおすのか?そしてその更年期による眠気を軽減する3つの方法をご紹介します。しっかりと睡眠をとっているのに、毎日立っていられないほどの眠気に襲われるという方で、更年期かも?と心当たりのある方は本記事をぜひ参考にしてみてください。

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そもそも更年期って?

熟年カップル

更年期と一言でいっても、その症状はさまざまです。男性と女性それぞれの更年期の症状や発症する年代は次の通りです。

男性の場合

男性の更年期は別名 LOH症候群と呼ばれており、男性ホルモンの減少により起こります。

主な発症時期は40代から50代の方が多いですが、早い方で30代で発症することもあるようです。症状として、倦怠感、関節痛などの身体的不調、無気力やいらだちなどの精神的不調が認められます。そして睡眠障害もその症状として起こります。

女性の場合

男性と同じく40代から50代の方に多くあらわれるといわれています。この年代になると、女性ホルモンの分泌が急激に減少します。

すると、それによって頭痛やめまい、肩こりなどの身体的不調や、集中力の低下、物忘れの増加など精神的不調が発生します。そして、更年期の中でよくみられる症状として、睡眠障害があげられているのです。

しかし、更年期はすべての人に症状がでるわけではありません。ホルモンの分泌量はそれぞれ人によって異なるため、全く更年期の症状を感じず毎日を過ごす方もいらっしゃるでしょう。では何故、更年期によって眠気をもよおすのでしょうか?次の項でその理由をご説明します。

なぜ更年期によって眠気がでてくるの?

男性と女性の場合、それぞれ次のような原因があると考えられています。

男性の場合

男性ホルモンである「テストステロン」は、肉体面で骨を強くしたり筋肉を増加させる働きがあり、精神面では、男らしい考え方や決断力などを構築するとされています。このテストステロンが、加齢やストレス、環境の変化などの影響により急激に減少することがあります。その影響として、眠気が発生するなどの睡眠障害をもよおしているといわれています。

女性の場合

女性ホルモンには大きく「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2つに分類されます。そして、この2つのホルモンが眠気の抑制と促進に多大な影響を及ぼしているのです。
女性の多くは、40代から50代に閉経し、この前後10年を更年期と呼びます。閉経すると、これらのホルモンの分泌は減少する傾向にあるため、眠気をもよおすことが確認されています。

男女共このように、更年期による睡眠障害は、ご自身の体内のホルモンが大きく影響しています。では、更年期による眠気をすこしでも軽減するには、どのような方法があるのでしょうか。次にその方法についてみていきましょう。

なんとかしたい更年期による眠気!3つの軽減方法

更年期による眠気を軽減する方法として次の3つがあげられます。

  • サプリメントを利用する
  • ストレスを減らす
  • 医師に相談する

それでは、次の項で上記の具体的な内容についてご説明します。

サプリメントを利用する

最近は、健康補助食品でもあるサプリメントを使用する方が増えています。男性用、女性用とサプリメントの種類は豊富にありますので、ご自身に合った物を選んで使用することが大切です。

ストレスを減らす

ストレスにより自立神経の乱れが大きくなると、それにともない更年期の症状も重くなります。

すると当然、眠気をもよおすなどの睡眠障害もあらわれてくるといえるでしょう。男女共に40~50代になると、仕事のことや家庭のことで心配事が増えてくると思いますが、少し肩の力を抜いてみられてはいかがでしょうか。ご自身のライフスタイルを今一度見直し、週末は趣味などに時間をかけてみるのも有効な方法です。

医師に相談する

更年期の症状がひどい場合は、医療機関に相談することをおすすめします。男女共に治療方法として、不足したホルモンを補う「ホルモン補充療法」があります。飲み薬や貼り薬、ジェル剤などさまざまな方法でホルモンを補うことができますが、それぞれリスクや副作用があります。医師とよく相談をして治療をすすめてくださいね。

まとめ:深刻に考えるのが悪化する一番の要因!

本記事では、更年期が原因である眠気を軽減する3つの方法をご案内してきました。もう一度その3つの方法を確認しましょう。

  • サプリメントを利用する
  • ストレスを減らす
  • 医師に相談する

男性の場合は、軽く運動をするとホルモンを維持することができ、ストレス解消にもつながります。健康のためにも趣味として運動を日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。女性の場合の更年期は、閉経によりホルモンバランスが崩れるために起こります。更年期は、一定の期間が経過すると自然とやわらぎますので、あまり深く考えず「そのうちよくなる!」と前向きに考えることが大切といえるでしょう。

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