赤ちゃんのその夜泣き、実は寝言だった?夜泣き寝言3つの対処方法

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泣く赤

可愛い可愛い赤ちゃん、その寝顔は天使だと誰もがおっしゃいます。起きているときも十分可愛いですが、その寝顔に癒されているパパやママも多いはずです。しかし、その可愛い寝顔も長くは続かず、「ふぇ~ん」とすぐに泣いてしまうというケースをよく耳にします。この現象、実は寝言であるということをご存知ですか?

本記事では、赤ちゃんの寝言のヒミツとそのメカニズム、そして夜泣き寝言の3つの対処方法をご紹介します。夜とても頻繁に赤ちゃんが泣いてしまうと心配されている方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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意外と知られていない赤ちゃんの寝言

寝る赤

私達大人は寝言をいうときがありますよね。もちろん寝ているときのことなので、「昨日寝言をいってたな~」とご自身で振り返ることはないかと思いますが、隣で寝ている家族やパートナーに「寝言いってたよ」と言われると、ちょっと驚いてしまいますよね。あまりに頻繁でない限りは、大人の寝言はあまり心配する必要はありません。

そして実は、赤ちゃんも寝言をいうといわれています。しかし、赤ちゃんは大人のようにしっかりとしゃべることはできませんよね。そのため、「ふぇ~ん」と起きたかのように、泣いてしまうのです。確かに起きてしまう理由としては、目が覚めて不安になった、お腹がすいた、オムツが濡れているという場合もあるかもしれません。しかし私達大人と同じように、赤ちゃんも寝言をいい、そのときに泣いているかのように聴こえるということは、パパやママはしっかりと覚えておくと良いでしょう。では次に、赤ちゃんの「夜泣き寝言」について、もう少し詳しくみていきましょう。

そのヒミツは睡眠サイクルにあった!

私たち人間には、睡眠サイクルというものがあります。一見、スヤスヤと眠っているように見えても、実は浅い眠りと深い眠りを繰り返しているんです。それが、みなさんも一度は耳にしたことがある「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」です。

大人は、このレム睡眠とノンレム睡眠を大体90分から120分間隔で繰り返しているとされています。そして、浅い眠りであるレム睡眠のときに寝言は多いといわれています。一方で、赤ちゃんの睡眠サイクルは大人とは異なり、40分から60分といわれています。つまり、寝てしまってから40分から60分後に泣いてしまうことが頻繁にあるという場合は、夜泣き寝言の可能性が高いといえるでしょう。

「夜泣き寝言」と、「夜泣き」を区別するのは、最初はちょっと難しいかと存じます。赤ちゃんは泣くのが仕事ですし、寝言のために泣いているのか、本当になにか理由があって泣いているのかどちらかわかりにくいでしょう。「夜泣き寝言」と、「夜泣き」どちらかな?と思ったときは、赤ちゃんが何時に寝たかな?と時計を見て判断してみましょう。しかし、子育てに答えはないように、赤ちゃんもそれぞれです。ご自身の赤ちゃんとしっかりと向き合い、理解することが大切といえるでしょう。それでは次に、夜泣き寝言に対する3つの対処方法をご紹介します。 

赤ちゃんの夜泣き寝言3つの対処方法

赤ちゃんの夜泣き寝言に対する3つの対処方法とは、次の通りです。

  • そっとしておく
  • 昼間たくさん遊ばせる
  • 寝室の温度に注意する

では次に、上記の3つの対処方法について詳しくご案内します。

そっとしておく

夜泣き寝言に対して一番心得ていてほしいのが、そっとしておくということです。泣いている声が聞こえてきたら、ついつい抱っこしてあげたり、オムツをチェックしたりしてしまいがちです。すると赤ちゃんは目が覚めてしまいます。しかし、寝言をいっているだけなのに、起こされてしまっては赤ちゃんもたまりませんよね。また、浅い眠りのときにパパやママが起こしてしまうと、癖がついてしまうこともあるようです。そのため、泣いている声が聞こえてきたらちょっとだけそってしておいてみましょう。

昼間たくさん遊ばせる

乳幼児の場合は難しいかと存じますが、もしお子さんが1歳前後の赤ちゃんである場合は、昼間遊ばせる時間を増やしてあげると夜はグッスリを深い眠りにつき、夜泣き寝言も軽減する可能性があります。お昼寝の時間もたくさんとらず、調整してあげましょう。そしてお天気の良い日は、公園などでたくさん遊ばせてあげると良いですよ。

寝室の温度に注意する

赤ちゃんの眠りの質を良くし、しっかりと深く眠ることで夜泣き寝言を防ぐことができる場合もあるとされています。そのため、赤ちゃんが寝ているお部屋の温度に注意してあげると良いですよ。赤ちゃんは、自分自身でしっかりと体温調節ができないため、暑すぎず寒すぎず、お住まいの環境に合わせて温度に気を付けてあげてくださいね。

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まとめ:ちょっと様子をみてあげることも大切です

本記事では、赤ちゃんの寝言のヒミツとそのメカニズム、そして夜泣き寝言の3つの対処方法をご紹介してきました。もう1度、その3つの対処方法をおさらいしましょう。

  • そっとしておく
  • 昼間たくさん遊ばせる
  • 寝室の温度に注意する

赤ちゃんが泣いていると、やはりすぐに対応してあげたいと思うのが親心です。それは間違っていません。しかし、泣いていたら赤ちゃんのところに飛んで行くのではなく、ちょっとだけ夜泣き寝言かもしれないなと考えてみましょう。ちょっと様子を見てから、あやしてあげたりオムツをチェックしてあげたりしてください。そうしてあげることで、赤ちゃんの睡眠習慣をしっかりと確立することができるでしょう。

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