寝返りで腰痛を和らげる

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寝る男

生後5ヶ月程度から、人はだれでも寝返りを打つようになってきます。どんな寝相がよい人であっても、一晩に二十回以上は寝返りをうっています。同じ態勢でいると血液やリンパ液の循環がわるくなり、体温が上昇してしまうことがあります。筋肉や血液の流れを調整するため、人はしきりに寝返りをうつのです。

これらは無意識のうちに行っているのですが、腰痛を和らげるためにも寝返りをうっているのです。寝返りをきちんと打てない寝具で寝ているために腰痛が悪化してしまうといったことも少なくありません。

寝具はやわらかすぎてもダメ、固すぎてもダメです。また、腰痛がひどい時には、それなりの対策を寝る必要があります。この記事では寝返りと腰痛の関係についてご紹介いたします。

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睡眠時や着席時の腰痛

うつぶせ

腰痛は、動いている時だけではなく、睡眠時やリラックス時にも強い痛みを感じることがあります。前かがみになったり、あるいたりといった日常動作では、少し違和感があるだけの状態であっても、ベッドで仰向けになったとたんに、腰に強い痛みが走り、寝返りを打つことができなくなってしまうといった状態になる人が少なくありません。

快眠するためには、こうした「横になった状態」や「椅子に座った状態」での痛みを減らすことが重要になります。

就寝時の腰痛と寝返り

就寝時の腰痛には「寝返りをうとうとした時に痛む」場合と「仰向けにねただけで痛む」場合とかがあります。横になって体を動かすのが怖くなったり、朝起き上がるにもゆっくりゆっくり起きあがらないとならなくなってしまいます。

本来は腰の負担を軽減させることができる「体をよこにする」ことに不安を覚えてしまうと、それだけでも強いストレスになってしまい、腰痛の悪化防止ができなくなってしまいます。こうした就寝時、リラックス時の腰痛については、早急に対処が必要な場合もあるので、早めに病院を受診しなければならないケースもあります。

  • 横になったとき、体の向きによって、痛みが楽にならない。痛みに変化が出る姿勢がなく、どんな体勢になっても痛い
  • 夜の間、痛みが耐え難いほど強くなる
  • 冷や汗や震えの症状が出る

しかし、これらの症状は、実は「寝具が体にあっていない」という場合もあります。就寝時に必要なベッドの選び方については「就寝時の腰痛を改善するための効果的なベッド対策3のポイント」でもご紹介いたしました。よろしければご覧ください。

腰痛対策の方法

腰痛対策の方法としてはいくつかのやりかたがあります。

寝る姿勢を変更する

良い姿勢で寝ることで、痛みを抑えることが出来ます。腰の状態によっては仰向けよりもうつ伏せの姿勢であるほう低負担がすむ場合があります。いきなり座り込むのではなく、ゆっくりと布団に腰をおろして、横向きに寝てみましょう。

寝返りを打てるようにするには、最初から横向きの姿勢を作るようにするのもよいでしょう。

腰とお尻にバスタオルを当てる

腰の安定性に関わる筋肉が過度に緊張することで、腰部のカーブや骨盤の角度が変形してしまうことがあります。すると、仰向きに寝る時に痛みがでることもあるのです。

このような「仰向きがつらい」場合には、バスタオルを胸の下から腰のあたりまで敷いていてはいかがでしょう。自分の腰の痛みが減るように巻き方を工夫してみるのもよいでしょう。

横向き寝の姿勢を工夫する

横向き寝で痛みがへる場合には、座布団やクッションを使うことでさらに負担を軽減させることができます。横向きで寝る場合には、左右どちらのほうが痛みが減るかを試しながらみてみましょう。

横向き寝は右が下になるようにして眠ると、胃に負担がかからないことが多くあるようです。

寝具を工夫する

寝具をかえることで痛みを減らすことができる場合があります。しかし、布団がやわらかすぎると腰が沈み込んで痛みが増し、硬すぎると強い腰痛が起こることがあります。寝返りを打ちやすい姿勢を保てる、寝転がっても深く沈み込みすぎない程度の硬さのあるベッドを使いましょう。

痛み止めを使う

寝返りをうてない状態が続くと、筋肉や骨盤だけではなく、血液の循環にもわるい影響がおきます。寝ることがつらい状態が続くようであれば、痛み止めを利用するのもよいでしょう。痛み止めを使うことで、寝返りを打ちやすくなります。

腰などの湿布薬や腰痛に聞く薬なども開発されています。自分の症状にあったものを選びましょう。病院や整体院などでも対処法を教えてくれることがあります。

まとめ:腰痛を感じる時には寝返りを打てるように

寝ている時に腰痛を感じる時には、寝返りを打てるように工夫しましょう。腰痛を抑えるためには、痛み止めを使うのも悪い選択肢ではありません。

寝返りは同じ姿勢であり続けることで、硬直してしまう筋肉などをほぐし、血液の循環を助ける大事な動作です。寝ている時に腰が痛むときには寝返りを打てずにより症状を悪化させてしまうこともあるでしょう。

腰痛対策をしっかりと打つことが必要です。

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