新生児の寝返りが心配な方も安心してよい理由

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赤ちゃん手

生後一ヶ月以内を新生児期といいます。この時期はまだぐっすりと眠っている時間が多く、起きている時も周りのことがよくわかっているわけではありません。

しかし、新生児の時期はとてつもなく成長が早い時期です。わずか一ヶ月で倍の体重になりますし、通常の赤ちゃんであってもあっという間に手足が動かせるようになっていきます。

この時期の成長過程は極めて個人差が大きく、他の子と成長過程が数ヶ月ほど異なることも珍しくありません。わずか2ヶ月程度で寝返りを打てるようになる子供もいれば、10ヶ月までほとんど寝返りを打てない子供もいます。毎月ちゃんと検診を受けるようにしましょう。

この記事では、成長が早過ぎるのではないかとお母さんを心配させることがある「生後2ヶ月の寝返り」についてご説明いたします。

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寝返りと生長

赤ちゃん手2

赤ちゃんが寝返りを打てるようになるまでには、実はけっこう様々な発達段階が必要であるとされています。首をうごかしたり、手足を動かしたり、なによりも首がすわり、腰の筋肉と神経が発達して、腰のねじりや方向転換をするようになることが必要です。

普通の成長過程を考える上でも、生後2ヶ月ぐらいには、首を動かすだけではなく、腰をひねって方向転換を行うことができるようになってきます。腰をひねる動作事態は赤ちゃんにとっても面白いそうで、これができるようになるとお母さんの前で寝ながらコロコロと動くそうです。

これらの成長過程が早い子供は、胎内での生長期間が長く、大きい体で生まれてきた子が多いようですが、環境や体質によってはやく寝返りをうつようにもなるそうです。

稀に生後2ヶ月ぐらいで寝返りを打てるようになる子もいます。その子も別段異常ということではなく、早熟なのであるとみてあげたほうがよいでしょう。ただし、それが「寝返り」であるか「ひっくり返り」であるかについてはお母さんがしっかり見極めてあゲル必要があるでしょう。

「寝返り」と「ひっくり返り」

寝返りは、自分の筋肉と力で仰向けからうつ伏せ、あるいはその逆が可能な動作を指します。寝返りが打てるようになるのは平均5ヶ月程度ですが、もっと早くする子もいますし、もっと遅い子もいます。ただ、十分に体が発達していない子供が寝返りをうとうとした場合、体がひっくり返ってもとに戻れなくなってしまうことがあります。普通は起こらないことではありますが、ベットや布団の具合などではひっくり返ってしまうことがあります。柔らかい布団にうつ伏せになってしまうと、呼吸困難になってしまうことがありますから、気をつける必要があります。

首がすわる前の寝返りに注意

ただし、また早熟な子で、気をつけたいのは、首が座る前の寝返りです。首がすわっていない上体での寝返りやひっくり返りは極めて危険ですし、体の各部位の成長具合はまちまちですから、十分に首がすわっていない上体でもひっくり返りを試そうとする赤ちゃんもいるでしょう。

新生児での寝返りの対処法

新生児期に寝返りを打てる子もきわめて稀ですが、います。体の成長に比較して周囲の認識能力などが十分でないと、危ない目にあうかもしれません。成長が早い子はそのまま生後5ヶ月ぐらいでハイハイなどもできるようになっていきます。

寝かせる姿勢に注意

赤ちゃんが寝返りをうてるようになると、うつ伏せにさせたくなる事が多いとおもいます。仰向けだけだと体がかたまってよくないと思いますが、新生児期ではまず首がしっかりすわっているかどうかを確認する必要があります。

十分に首がすわっていないの、寝返りは危険です。とくに、うつ伏せの上体では窒息してしまうことがあります。

寝かせる姿勢は、原則として仰向けが良いでしょう。ただし、一日中仰向けにしておくとよくありません。骨や腰の筋肉の発達などに悪い影響を与える可能性があります。寝返りがうてるようになると様々な姿勢になりたがると思いますので、子供をよくみて姿勢を返る手助けをしてあげるとよいでしょう。

ベビーベッドのかたさ

ベビーベッドが硬すぎたり、柔らかすぎたりしていませんか? ベビーベッドの状態によっては寝返りをうつスペースがなかったりして、寝返りをうったときにうまく寝返りをうてなかったり、角にぶつかったりしてしまうことがあります。ベビーベッドは大人用の柔らかいものではなく、少しだけかための、沈み込みすぎないものがよいでしょう。掛け布団も、柔らかすぎるとうつ伏せになったときに窒息してしまいます。

まとめ:新生児の寝返りはやさしく見守ってあげましょう

新生児でも寝返りをうてる生長の早い子はいます。生後2ヶ月ぐらいでも可能ですが、注意してあげないとただの「ひっくり返り」である可能性もあります。お母さんがしっかり見守ってあげましょう。

生長がはやくても、まだ感覚などは生長していない場合がありますので、ほかの新生児同様やさしく手間をかけて育ててあげましょう。

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