赤ちゃんが寝返りで窒息してしまわないようにする方法

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赤ちゃん指

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ目をあけることもできませんが、成長するにつれてどんどん様々なことができるようになっていきます。

生後5ヶ月にもなれば寝返りをうてるようになっていきますが、もっと早い時期でも寝返りをうったり、ひっくり返ったりとお母さんには想像できないぐらいいろいろなことをするようになるでしょう。

そこで注意したいのが、「うつ伏せ寝」による窒息です。寝返りをうって赤ちゃんがある程度生長していれば大丈夫とはよく言われますが、様々な要因があるので油断は出来ません。

この記事では赤ちゃんが窒息してしまわないようにするための対策法をご紹介いたします。

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赤ちゃんが窒息すると危険な理由

新生児

生後十ヶ月ぐらいまでの赤ちゃんは、まだ体力がなく一日中動いていることができません。一日の大半はベットで寝ていることが多いと思いますが、このベッドがあまり良くないものだと非常に不都合なことが起きてしまいます。

赤ちゃんがベッドのマットなどに口を埋めてしまい寝返りをうったタイミングで赤ちゃんが窒息してしまうことがあるのです。うつ伏せの時に起こることが非常に多いのですが、仰向けの場合でも掛け布団などで埋もれてしまうことがあるのです。

そして、恐ろしいのが寝返りを打てるようになったばかりのころのうつ伏せ寝です。寝返りをうてるようになったばかりでは、まだ左右のどちらかにしか寝転がることができなかったりして、気が付くとうつ伏せ寝の状態になっていることがあるでしょう。

あるいは、とても気をつけていたとしても、赤ちゃんの周りにある枕やクッションなどに埋まっていることもあります。この時期はお母さんも油断できずにヒヤヒヤすることがたくさんあることでしょうね。

吐き戻しにも注意

もうひとつ注意したいのが「吐き戻し」です。寝返りをしてうつ伏せになると、腹部を強く圧迫するので、ミルクや母乳を吐き戻してしまうことがあるのです。このような吐き戻しを何度もしてしまう場合には、うつ伏せに寝っ転がったときに想像以上の負荷がかかっていることも考えられます。

吐き戻してしまう場合は、ミルクのあとすぐに寝かせないで、バウンサーなどに30分ほどよこにさせてあげるとよいでしょう。ユラユラと揺れるバウンサーは赤ちゃんにとっても気持ちのよい空間。すぐに寝てしまいます。

寝てしまったら、そのまま布団に戻してあげましょう。

寝返りの窒息を防止する方法

それでは、どのようにすれば寝返り時の窒息を防ぐことができるのでしょうか。それにはお母さんやお父さんが十分に注意して赤ちゃんを見ておくことが一番重要です。

予防策としては「寝返りを打たせないようにする」ことか、あるいは「寝返りをうっても大丈夫なようにする」のが大事です。そのためにはまず部屋の掃除や、赤ちゃんが動き回る範囲に危険な物を置かないようにするのも大事です。

また、寝返り防止グッズを使うのもよいでしょう。

やわらかすぎるものを周りに置かない

赤ちゃんが窒息してしまう最大の理由は「ベッドやクッションが柔らかすぎる」ことです。ベッドにうつ伏せになった時に、赤ちゃんは沈み込んでしまうマットに体を取られてしまうことが多いようです。最近では低反発ウレタン製の赤ちゃん用マットもありますが、あまり柔らかい素材で作られているものはよくありません。

布団やクッションなども同じです。柔らかい素材のほうが赤ちゃんは寝やすいかもしれませんが、危険度を考えて沈み込みすぎない素材のものを選びましょう。また、硬さと同時に肌触りも重要です。

寝返り防止クッションを使う

寝返り防止クッションは、両サイドにバスタオルを丸めたようなストッパーがついたクッションです。寝返り防止クッションは2000円ぐらいから売られていますが、自作も容易でしょう。
寝返り防止には効果がありますが、半ば強制的に動けなくするため、赤ちゃんが動きたくて泣いてしまうことがあります。便利だからといって多用は禁物ですが、お母さんが見てあげられないようなタイミングで少し使うのはよいかもしれません。

ドーナッツ枕を使う

ドーナッツ枕は、ドーナツのように中央が開いた枕です。赤ちゃん用にも小さなものがあります。これを使えば、口が全部ふさがってしまうようなことはありません。少し嫌がる赤ちゃんがいるかもしれないので注意も必要です。

まとめ:赤ちゃんが窒息しないように工夫しましょう

寝返りをうちはじめたばかりの頃は、赤ちゃんも周囲に見慣れないものが多くて興味津々。寝返りでクッションに埋もれてしまうなんてこともざらにあります。小さなものを口に入れたがるのもこの時期。食べられないものや、口に入れると危ないものは周囲に置かないようにしましょう。

赤ちゃんが窒息すると、突然死の可能性も否定できません。周囲のものによく注意して、寝返りをうちはじめたばかりの赤ちゃんを見守っていてあげましょう。

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