赤ちゃんの寝返り防止が必要なのはこんな時

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赤ちゃん顔

赤ちゃんが寝返りをうてるようになると、行動範囲が爆発的に広がってお母さんたちも心配になることが増えるでしょう。そんな赤ちゃんが寝返りでけがをするのが怖いからと、寝返り防止用の柵やクッションなどをつかっているお母さんもいるそうです。

しかし、「寝返りをすると危ないから」という理由で寝返り防止をするのはあまり勧められません。寝返りは赤ちゃんが自分の周りの環境をする大切な行為ですし、寝返りがうてないことで成長に悪い影響が及んでしまったりすることもあるでしょう。

寝返り防止が必要なのは、じつは寝返りができないのにひっくり返ってしまうことがある場合、つまり「ひっくり返り」が起きる場合なのです。この記事では、寝返り防止柵やクッションただしい使用法についてご説明いたします。

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寝返りと好奇心

顔アップ

寝返りが打てるようになったら、首がすわってきて腰の感覚を覚えてきた証拠でしょう。寝返りをうつまえに、多くの赤ちゃんは腰をねじって方向転換を図ろうとすることが多いようです。

寝返りを打つことは、行動範囲を広げたいとか、動かないと体がムズムズするといった状態になるためだと言われています。寝返りを打つようになったらスクスク成長していることの証です。いろいろなところを動着たがっている証拠で、もうしばらくしたらハイハイもできるようになるでしょう。

寝返りは好奇心によるものですから、寝返りをしないようにと周りに物をおいたりすると成長を阻害してしまうことになりかねません。寝返りをうっても安全なようにいろいろな対策を行っておく必要があります。

寝返りの時期

赤ちゃんが寝返りを打ち始める時期は、だいたい5ヶ月といわれていますが、個人差が大きく、早い子では3ヶ月程度で寝返りが打てるようになります。しかし、寝返りをしたのか、ただひっくり返っただけなのか、早い時期には見分けがつかないこともあるでしょう。

赤ちゃんの寝返り防止が必要な理由

それでは、赤ちゃんの寝返り防止が必要なのはどんな時なのでしょうか。それは、寝返りの時期が早過ぎる時などに「ひっくり返ってしまうこと」を防止する時や、うつぶせ寝が危ないと医師に診断された時などです。

お母さんの多くが心配するのはやはり「うつ伏せ眠」のときの呼吸困難などでしょうが、自分で寝返りを打てる場合にはほとんど問題になりません。苦しかったら自分で再度寝転がって仰向けになれますが、自分で起き上がることができない「ひっくり返り」の場合には危険です。

寝返り防止のための方法はいろいろありますが、一番手身近には柵をつくるのがよいでしょう。以下に、寝返り防止用のグッズを掲げておきます。

寝返り防止柵

ベビーベッドなどにある柵です。ベッドで赤ちゃんを寝かしている方は、こうした柵をつけることが必須になるでしょう。大人用のベッドに寝かしている場合はなおさらです。柵が付けられない場合は、なるべく床に眠らせるようにしてください。

寝返り防止クッション

左右にクルッとまいたような形があるロッキングポニーのような寝返り防止クッションを使うのもよいでしょう。ただし、寝返りができないため赤ちゃんはとても窮屈に感じます。そのせいで大泣きしたり、夜泣きするといったこともあるでしょう。

寝返り防止クッションは体の幅に合わせて購入する必要があります。場合によってはバスタオルを複数枚つかって自作することもできます。

向き癖防止クッション

寝返り防止クッションの類似品ではありますが、向き癖防止のクッションもあります。頭の歪みを生み出してしまうという向き癖を矯正することができ、クッションとしても使い勝手のよい商品です。

このような赤ちゃん用クッションは素材からして大人用のものとは異なります。とても便利で使い勝手がよく、助産師さんたちが推奨している商品もあります。

窒息防止ベビーベッド

ベビーベッドの中でも、窒息しにくように工夫された窒息防止ベビーベッドがあります。ベビーベッドは窒息防止や怪我防止のために様々な工夫がされていますが、寝返りをはじめたころぐらいには特に有り難みを感じることでしょう。ベビーベッドは最初から大きなものを買わないようにするとよいでしょう。

まとめ:赤ちゃんの寝返り防止はまだ自分で寝返りを打てない時に

赤ちゃんの寝返り防止は、自力で寝返りをうてるようになってからすると自由を奪うことになり、成長のきっかけを喪失してしまいます。できるかぎり、寝返り防止はしないようにしたいところですが、あまりにも早い時期にひっくり返りを経験したり、寝る環境が悪い場合には寝返り防止の柵やクッションを使うとよいでしょう。

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