赤ちゃんの寝返りはいつから始まるのか

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赤ちゃん

赤ちゃんの寝返りは心配なものです。うつ伏せになると呼吸が苦しくなって泣き出してしまいますし、かといっていつまでもうつ伏せになれないとそれもまた心配でしょう。

ある調査によると、お母さんたちは「寝返り・つかまり立ち・はいはい」がどれぐらいの時期からできるようになるのか、すごく気になるようですね。ネットの質問板などでもそうした話題がしばしばでます。

しかしながら、これらは極めて個人差が大きく、また環境の要因や成長度合いなどにも影響されます。それでも例えば生後3ヶ月での寝返りが早過ぎると言われるようにある程度の目安はつけられます。

この記事では、赤ちゃんの寝返りについて書きます。赤ちゃんがいつから寝返りをうつのか。生後5、6ヶ月ぐらいまでの成長段階を追いながら説明いたします。

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生後2ヶ月ぐらいの体のねじり

赤ちゃん腕

赤ちゃんの寝返り時期は人それぞれですが、早い時期では「寝返り」と「ひっくり返り」の違いを理解する必要があります。寝返りは自身の体で打つことができますが、ひっくり返りは自分だけのちからでは元に戻ることが出来ません。

あまりに早い時期でのひっくり返りは非常にあぶないものです。うつ伏せになってしまうと呼吸が苦しくなってしまいますし、最悪の場合には呼吸困難にもなってしまいます。お母さんお父さんはよく注意して、赤ちゃんがひっくり返らないように見ておく必要があるでしょう。赤ちゃんが窒息してしまいます。

生後2ヶ月ぐらいからこうしたひっくり返りは起こることがあります。

この時期からは、赤ちゃんは「体をねじり」たくなることが多くなるようです。首が座ってきて、関節などが動くようになるため、体をねじって方向転換をすることを覚えていくのです。しかし、そのまま体のバランスを崩してごろんっと寝返りをうってしまうことがあるのです。

生後2,3ヶ月ではまだ体を十分動かすことが出来なかったり、思うように体を動かすことができずにゆっくりと、うなりながら自分の身体をたしかめつつ時間をかけて体を動かすことを学んでいきます。

この時期に寝返りをうったりすると、周囲の大人が「すごいすごい」と褒めることがありますが、生後2ヶ月では、まだ自己表現が十分ではなく、声も大きく出すことができない子が多くいます。生後2ヶ月の段階での寝返りは、寝返りというよりもひっくり返りであることが多いでしょう。

乳幼児突然死症候群に注意

うつ伏せ眠でずっと過ごしていると乳幼児突然死症候群が起こるリスクが高まるといわれています。乳幼児突然死症候群は別名「SIDS」とも呼ばれます。具体的な病気というよりも、一歳未満の乳幼児が突然死する症状の集合といえるでしょう。子供の呼吸困難による突然死などもSIDSと呼ばれます。

生後5ヶ月ごろ以降の寝返り

通常、生後5ヶ月から6ヶ月程度の赤ちゃんは寝返りをうちはじめるようになります。寝返りを繰り返して、ゴロゴロと移動することもあるでしょう。行動半径も大幅に広がります。家庭内で赤ちゃんの手が届く場所を注意しましょう。危険なものや、尖ったものなどを注意する必要があります。

お医者さんもこの頃からの検診以降から、寝返りの有無を聞かれることがあるでしょう。この時にまだ寝返りができなくても問題はありません。

寝返りと動作

寝返りが打てるようになった赤ちゃんは、体の向きを返るためのひっくり返りや寝返りを盛んに打つことがあります。連続的に動作をすることも稀ではありません。お母さんやお父さんからすれば、子供がたくさん転がって面白いかもしれませんし、自分の体の動き方を知ることがでるため子供にとっても楽しいことですが、怪我をしないように注意が必要です。

まとめ:いつから打つか分からないのが寝返りです

寝返りを打ち始めるのは生後5ヶ月ごろが標準的な時期だと思われます。しかし、遅い時期から打ち始める人もいますし、もっとはやく打ち始める赤ちゃんもいます。早い時期に寝返りを打つ子について注意したいのは、「寝返り」と「ひっくり返り」の違いです。

まだ自力で体をコントロール出来ない時期の「ひっくり返り」は危険です。呼吸困難担ってしまう場合もありうるのです。親はよく注意して見ておく必要があります。ひっくり返ってしまって寝返ったままの状態を継続していると、「乳幼児突然死症候群」などのリスクがあるのです。

生後3ヶ月程度であれば寝返りを打ってもそれは「ひっくり返った」だけかもしれません。それぐらいの時期ではまだ注意が必要です。生後5ヶ月、6ヶ月ぐらいであれば寝返りや運動を始めてもおかしくありません。注意してみてみましょう。

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