子供が生後3ヶ月で寝返りを打つこと

赤顔アップ

赤ちゃんは首がすわるまで、ある程度の時間がかかります。寝返りを打てるようになるのは生後5ヶ月以降ぐらいが普通ですが、しばしば3ヶ月ぐらいで寝返りが打てるようになることもあると言われています。しかしながら、生後3ヶ月での寝返りは少々早すぎるといえるでしょう。

過伸展という関節の病気ではないか、と心配される方も少なからずいるようですが、心配しないでも大丈夫です。ただ、寝返りによって呼吸困難などが引き起こされる可能性があり、十分に体が動かせない時期での寝返りはまだ危険であることに変わりはありません。

3ヶ月での寝返りは、むしろ「ひっくり返った」といっても過言ではありません。

生後3ヶ月での寝返りについて、この記事ではご紹介いたします。

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生後3ヶ月の時期

足アップ

赤ちゃんは生まれてから一ヶ月後にどんどん生長していきます。
生後3ヶ月では、まず首すわり前の時期と呼ばれ、原始反射とよばれる動きが見られなくなってきます。大きな音や、衝撃にも少しずつ慣れてきて、泣くことも少し減ってくるでしょう。

また、この時期から手足が動かせるようになってきます。あちらこちらをキョロキョロ、もそもそと見て回ることが多くなるでしょう。おもちゃを手で探したり、授乳中でもあちこちらをのぞいてみたりと慌ただしく動きます。

また「家族」を認識し始めるのもこの時期からと言われています。人見知りのような動作はまだ先ですが、あやしたときに、パパやママと、他の人とは少し違った反応を見せることがあります。

喜んで声を出したりすることがありますし、「うーうー」や「あーあー」といった声を盛んにだしてきたりします。夕方や朝、昼といった時間がわかるようになってくるのもこの頃です。「たそがれ泣き」とか「コリック」と呼ばれることもあります。毎日同じ時間ごろに泣き出すことがあります。急にワアワァ泣いたり、特定の時間に泣き始めたりすることもあります。

寝返り、ひっくり返りに注意

このようにどんどん成長する時期ですが、気をつけたいのが「寝返り」です。3ヶ月ではまだ寝返りをうてる段階ではないと思いますが、衝撃や、布団のズレ、ベットの傾斜などの要因でひっくり返ってしまうことはあるようです。

ひっくり返ってしまった場合、まだ寝返りを打てない子供は呼吸困難や脊椎損傷などが起こりうるのです。特に、うつ伏せになって口や鼻が塞がれた状態は極めて危険。泣き声なども上げられずに窒息してしまう可能性があります。

お母さんがすぐに気付ければよいのですが、気づかない場合もありえるのです。この時期はとくに手足が動かせるようになっていろいろなものをかるくつかむことができるようになります。この時、何かを掴んだ拍子にひっくり返ってしまうこともあるようですので、注意しましょう。

寝返りを打てるようになるまでの注意

それでは、生後3ヶ月程度の赤ちゃんがきちんと寝返りを打てるぐらいに生長するまで、どのように生活を送ればよいのでしょうか。

縦抱きを始めよう

生後3ヶ月ぐらいになれば、首がすわってきはじめます。ガクッとうなだれたりすることもないので、注意しながら首がきちんと座るようにしてあげましょう。一日20から30分程度の縦抱きをしてあげると、ゆっくり首が座ってきます。

抱っこホルダーと呼ばれるグッズもあります。ベビーカーなどにも載せられるようになるでしょう。赤ちゃんも様々なものに好奇心を抱くようになりますので、短い時間であればベビーカーを使ってのお散歩や買い物などに出かけるのもよいのではないかと思います。

乾燥肌に注意しよう

赤ちゃんの皮膚は大人よりもずっと薄いため、バリア機能もまだまだ未熟です。この時期になると生長にともない皮脂の分泌が減ってきてしまうため、カサカサの乾燥肌になってしまうことが多くあります。

この時期は赤ちゃんの肌ケアが重要になってくるのですが、ちょっとした環境の変化や間違ったケアですぐに肌トラブルを起こしてしまいます。寝かしっぱなしにしておくと湿疹やあせもなどがでてきてしまうこともあるでしょう。

あせもができると、背中が気になって激しく体を動かすことがあり、泣き出してしまうこともあります。肌トラブルを避けるためにこまめなケアをしましょう。

まとめ:生後3ヶ月の寝返りに注意しよう

生後3ヶ月は、そろそろ周りのものに興味を示し始めて、体の活動も活発になってくる時期です。赤ちゃんも身動ぎなどを始めるようになりますが、まだ寝返りを自力で打てる段階ではありません。

もし寝返りをうってしまっていたら、それはひっくり返っただけである可能性もあります。しかし、うつ伏せ眠はまだ早いので、ひっくり返ってしまったら注意して元に戻してあげましょう。

関節の病気などが疑われるという人もいますが、そのようなことから生後早い段階での寝返りをおこすということはすくないように思われます。

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