ぐっすり快眠!寝不足のときに効果的な4つのツボ

背骨とツボ

寝不足が続いてるのにお布団に入っても眠れない、そんなとき皆さんはどうしていますか?

また、寝ても寝ても眠くて質の良い睡眠がとれていない、そのような寝不足の方は、さまざまな対策方法を試されているのではないでしょうか。寝不足のときにグッスリと眠る方法はさまざまございますが、今すぐにでもできるのが「ツボ」押しです。場所もとらず、道具を用意する必要もなく、眠る前のほんの5分間お布団の上でツボを押すだけでいいので、とても簡単な安眠方法といえますね。

鍼灸医学でもツボを押す治療法があるようにツボ押しは、れっきとした医学です。本記事では、そもそもツボとは何であるか、なぜ効果があるのかという理由、そして寝不足のときに効果的な4つのツボをご紹介します。最近、寝不足で悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考にして今日からさっそく試してみてくださいね。

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「ツボ」ってそもそも何?

寝不足の男

東洋医学では、ツボのことを経穴(けいけつ)と呼びます。「ツボ」という呼び方は、私達が一般的に呼んでいる名称であるといってよいでしょう。

ではツボとは、そもそも何なのでしょうか?このツボを押すとこのような効果がある!とよく耳にしますが、実はツボはただ私達の身体のあちらこちらに点在しているわけではないんです。

私達の身体の臓器や器官は全て繋がっており、通り道があるといわれています。その通り道を経路(けいらく)と呼んでいます。経路は、私達の身体にとても重要な「血、気、水」の通り道と考えられています。そして、その経路の中間地点となるポイントがツボなのです。

では、なぜその中間地点であるポイントを刺激することにより、身体の不調を改善することができるのでしょうか?次にその理由をご説明します。

ツボは身体の連絡窓口だった!

先ほども述べたように、私たちの身体は経路で繋がっています。臓器の一つに問題が起きた場合、経路を伝わってツボにその情報が送られるといわれています。そして、そのツボの部分に痛みが発生したり、凝ることによって身体の内部の不調を知らせているのです。このようなことからツボは、身体の内部の連絡窓口であるといえるでしょう。

そしてツボは、ご自身でも簡単に押すことができるので、とても有効な健康方法です。また、臓器の不調を改善するだけでなく、寝不足のときに効果的なツボももちろんあります。
それでは、実際にツボを押してみましょう。次の項にて、寝不足のときに効果的な4つのツボについてご紹介します。

寝不足のときに効果的なつの4つのツボ

寝不足の方に効果的なのは、次の4つのツボといわれています。

  • 安眠(あんみん)
  • 百会(ひゃくえ)
  • 失眠(しつみん)
  • 勇泉(ゆうせん)

それでは、上記のそれぞれのツボについて詳しくみていきましょう。

安眠(あんみん)

安眠は、左右の耳の後ろに1箇所づつ合計2箇所あります。耳の裏側、頭蓋骨の骨が出ている部分に指を当て、そのまま下に少し指をずらすとくぼんだ部分があります。そのくぼんだ部分が安眠です。左右の安眠を交互に押し、刺激すると効果的といわれています。名前の通り安眠は、快適な睡眠をとるのにとても効果的なツボです。

百会(ひゃくえ)

百会は頭のてっぺんにあるツボです。両目の中心の線と、両耳を結ぶ線の真ん中の交わる部分で、頭部のほぼ中心にあります。両手の中指を百会に当て、グーッと力を加えて1分ほど押さえてください。百会は、脳の血液の循環を良くする効果があるといわれており、刺激すると、気持ちを落ち着かせリラックスした気分になります。夜眠る前に効果的なツボといえるでしょう。

失眠(しつみん)

失眠は、かかとの裏にあるツボです。かかとの一番ふくらんだ部分の中心にあります。親指でグーっと力を入れて押してください。しかし、鈍感なツボなので指で押してもあまり刺激を感じない場合もあるようです。そんなときは、ゴルフボールなどでゴロゴロ刺激したり、ペンなどで刺激しても良いでしょう。鍼灸院では、火のついたお線香を7回~8回近づけたり離したりする温熱刺激を与える場合もあるようです。失眠は、不眠を改善する癒しのツボといわれています。

勇泉(ゆうせん)

勇泉は、足の裏にあるツボで、土ふまずの少し上の部分に位置します。足の指を曲げるとへこむ部分が勇泉です。両手の親指で3秒間隔で強く押します。勇泉は万能のツボと呼ばれており、血液の循環を良くしたり、疲労を回復させる働きがあります。また、多くの女性の方が悩んでいるといわれている、自律神経の不調などにも効果的です。

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まとめ:その効果は世界でも認められています。

本記事では、そもそもツボとは何であるか、なぜ効果があるのかという理由、寝不足のときに効果的な4つのツボをご紹介してきました。もう一度その4つのツボをおさらいしましょう。

  • 安眠(あんみん)
  • 百会(ひゃくえ)
  • 失眠(しつみん)
  • 勇泉(ゆうせん)

ツボは、世界保健機関(WHO)という医学情報の調節をしている国際連合専門機関でもその位置や数は決められており、現在361箇所が認知されています。そして、今日もツボの位置や有効性などの研究は臨床的に行われているのです。このようにツボは、日本のみならず、アメリカやオーストラリア、シンガポールなど世界各国にて認められています。そして、ご自身でも簡単にできるというのが何よりの大きな利点といえるでしょう。日頃、なかなか眠れなく寝不足に悩まされている方は、本記事のツボをぜひ参考にして寝不足を解消してください。そして、グッスリと眠り気持ちの良い朝を迎えてくださいね。

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