かわいい赤ちゃんのせいで寝不足に!?育児による寝不足の対処法

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育児の過程では寝不足となってしまうことがあります。赤ちゃんの生活リズムは、独自の体内リズムで進んでいくために、必ずしも日中に起きて夜は眠るというリズムとなるとは限らないためです。

そのため、育児で寝不足とならないために、工夫をすることが健康的に育児を続けるためには重要となります。

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育児と寝不足の悩み

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赤ちゃんが生まれて新しい家族が増えたことは最高の喜びであると思います。生まれた赤ちゃんはあなたの大切な子供ですので、元気な大人に成長するよう、育児はしっかりとしてあげたいとは誰もが思うことではないかと思います。

しかし、いくら赤ちゃんが可愛いといっても、育児には大変な手間がかかることも事実です。特に、生まれたばかりの赤ちゃんの場合には夜泣きや生活リズムが規則正しくない(朝おきて夜眠るとは限らず、生活リズムが逆転するなど)などの様々な育児の手間がかかってしまいます。

育児をされる方(ここでは、便宜上、主として主婦の方を念頭に置いてお話を進めさせていただきます)は、日中であればおんぶをしながら家事をこなすなどの形で常に赤ちゃんに注意を払ってあげることができるでしょう。しかし、夜泣きや深夜になっても起きているなどの場合には、育児をする方としても寝不足で体を壊してしまうおそれがあります。

育児をする上では、育児をする方が寝不足にならないなど健康を維持することもとても大切な課題となります。

赤ちゃんの睡眠時間が不規則な理由と育児で寝不足にならないための対策

赤ちゃんの睡眠時間が規則正しいものとならない理由は、まだ、赤ちゃんの体の中で24時間という時計を前提とした生活リズムができていないためです。つまり、時間という概念がまだないため、赤ちゃん独自の体内時計のリズムで生活をすることとなります。

専門的には、生後1カ月ごろまでの赤ちゃんの睡眠リズムは、は夜と昼の区別なく眠るものであり、「ウルトラディアンリズム」と呼ばれます。その後、眠る時間がずれる「フリーラン」という期間を経て、生後4カ月ごろになるとやっと、1日24時間の体内時計「サーカディアンリズム」が形成されていくという流れとなります。

そのため、生後4ヶ月くらいまでは、赤ちゃんは独自の生活リズムで眠り、起きますので、
その生活リズムにしたがって育児をすればどうしても寝不足となってしまうこととなります。

では、このような赤ちゃんの生活リズムを前提として育児で寝不足とならないためにはどうすれば良いのでしょうか。

時折、親などに育児を変わってもらう

育児で寝不足とならないためには、何より無理をしないことが大切です。つまり育児をご自身一人の問題と捉えず、夫や家族全体で取り組むものと考えることが大切です。そのため、赤ちゃんの生活リズムにしたがって育児をしていては、万年寝不足の状態となってしまうのであれば、親族に育児を代わってもらうようお願いするということが重要です。

その際には、夜泣きが激しいことや夜なかなか眠らないことなどをしっかりと伝えた上で、寝不足で体調が崩れてしまうおそれがあることも、しっかりと伝えて今の状況に協力してもらう姿勢が重要です。育児を代わってもらった日には寝不足の解消とストレス発散のために思いっきり羽を伸ばしましょう。

赤ちゃんを昼間遊ばせるなど体を動かせる

次は、赤ちゃんに対するアプローチとして、育児の中で赤ちゃんを日中に「疲れさせてしまう」ということもひとつの方法です。赤ちゃんは1日のほとんどが睡眠時間ですが、日中の起きている時間に育児の中で身体の動きを伴う遊びをさせることで夜には疲れて眠るというリズムを意識的に構築していくこともひとつの方法です。

この方法は赤ちゃんのサーカディアリズムを早めに作ることにもつながる可能性があります。育児の中で、日中に赤ちゃんをなるべく疲れさせてしまうことで夜は赤ちゃんとともに眠り、寝不足の解消を期待することができます。

軽い睡眠導入剤を利用する

さらに、育児の中でいわゆる育児ノイローゼとなっているために寝不足となっている場合には、軽い睡眠薬などを服用することも寝不足解消のためには有益です。睡眠薬には抵抗感をお持ちの方もおられますが、寝不足解消のためには、軽い睡眠薬の導入は効果的ですし、軽いものであれば体に害があるようなものは現在はありません。

育児ノイローゼ気味で寝不足が生じてしまっているような場合には、軽い睡眠導入剤の利用によって寝不足の解消を期待することもできます。

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まとめ:育児による寝不足はかえって育児の妨げ

以上、本文で述べました育児と寝不足に関してのポイントをまとめますと以下のようになります。

  • 赤ちゃんがなかなか眠らないなどの理由から、育児の過程で寝不足となってしまうことがあります。この場合には、まず、育児を親族の方に変わってもらうなど育児の仕事を分散化することが効果的です。育児は家族全体で向き合う問題とすることで、寝不足にならないようにすることができます
  • 育児で寝不足とならないようにするためには、赤ちゃんの生活リズムを昼型とするために、昼間の時間帯に疲れてしまうように遊ばせるなどの方法が有益です。
  • 育児ノイローゼで寝不足が生じてしまっているような場合には、軽い睡眠導入剤の利用も寝不足解消のためには有益です

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