寝冷えを引き起こす意外な原因と5つの対策

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コーヒーを飲む女性

朝起きたら体が冷えている…なんだかお腹に調子がいまいちだ…そう感じることはありませんか?それは寝冷えのせいかもしれません。

寝冷えには体のメカニズムが大きく関係しています。体のメカニズムを知り、きちんと対策することで寝冷えを改善することができるのです。

ただ闇雲に体を温めると、かえって体を冷やしてしまう可能性があります。きちんと体のメカニズムに基づいた対策をとることで、寝冷えを改善することができるのです。

本記事では寝冷えの原因と、簡単にできる寝冷え対策を3つご紹介します。寝冷えに悩まされている、朝起きるとなんとなく調子が悪いという方はぜひ試してみてください。

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体の内と外、両方からくる寝冷えの原因

寝冷えした女性

寝冷えの原因は、体の内側からくるものと、外側からくるものがあります。

外側からくる寝冷えは主に冬場におこり、冬の寒さが体を冷やして寝冷えを引き起こしてしまいます。

反対に、夏場には内側からくる寝冷えが起こることがあります。つまり、夏の暑さによって体の体温調節機能に影響が生じ、寝冷えの原因となることがあるのです。具体的には、次の2つの要員によって内側からくる寝冷えが引き起こされることがあります。

汗による寝冷え

人間は汗をかき、その汗が冷えることで体を冷やします。

冬など汗をかかない季節でも、人間は睡眠時に必ず汗をかきます。その汗により、体を冷やしてしまいます。人間は一日のうちで夕方に一番体温が高くなり、明け方に一番体温が低くなります。

寝ている間にだんだん体温が低くなっていく、ということです。それに伴い汗も冷え、その汗が体を冷やし寝冷えしてしまいます。

恒常性機能による寝冷え

人の体には「恒常性機能」という、自動的に体温を一定に保つ働きがあります。

体が熱くなると、体温を一定に保つため体を冷やそうとします。そのため、寝る前に体を温めると、寝ている間に体を冷やそうとする機能が働きます。

また、寝ている時は体温の調節が難しくなるため、体を冷やしすぎてしまい寝冷えになってしまうことがあるのです。

簡単にできる寝冷え対策

寝冷えの原因がわかったところで、具体的にどうしたらいいか対策をご紹介します。

寝冷えの対策には次の3つの方法があります。

  • 外側からくる寝冷えへの対策
  • 内側からくる寝冷えへの対策
  • 寝冷えしてしまった時の対策

それでは、それぞれの対策について具体的にみていきましょう。

1.外側からくる寝冷えへの対策

外側からくる寝冷えには、次の2つの対策が効果的です。

  • 窓際に寝ない
  • 布団は小まめに干す

窓際は外気に近く、寝室の中で一番体を冷やしてしまう場所です。布団やベッドは、なるべく窓際をさけて配置しましょう。窓際に寝る場合は厚手のカーテンをする、窓に断熱材を貼るなどの対策を行いましょう。

湿気を含んだじめじめとした布団は、体を冷やす原因になります。見た目には湿気ったように見えなくても、寝ている間にかいた汗で布団は意外にも湿気っています。布団はこまめに干し、湿気を含まないよう注意をしましょう。

2.内側からくる寝冷えへの対策

内側からくる寝冷えには、次の2つの対策が有効です。

  • 風呂は寝る1時間前までに済ませる
  • 寝る時は靴下をはかない

お風呂に入ってからすぐ寝ると、ぽかぽかして体が温まる気がします。しかし、寝冷えの原因を思い出してみてください。お風呂に入り通常より温まった体を冷やそうとする働きにより温まった体は冷え、寝冷えてしまいます。さらにお風呂に入り温まった体は汗をかきますので注意が必要です。

寝冷えや冷え性を気にして、寝る時に靴下を履いている人もいると思います。しかし足裏には体温のセンサーがあり、靴下で足裏を温めてしまうと脳は体も温まっていると勘違いしてしまいます。そのため体温自体は上がらず、体が冷えてしまいます。足の冷えが気になる場合は靴下ではなく、足裏を覆わないレッグウォーマーなどを着用しましょう。

3.寝冷えしてしまった時の対策

寝冷えしてしまった体をそのままにしておくと、様々な不調が現れる恐れがあります。

寝冷えしてしまった体は、朝のうちにお風呂に入り、温めることが効果的です。その際、ぬるめのお湯ではあまり効果がありません。普段より少し熱めのお湯に浸かりましょう。

朝風呂に入るのが難しいという方は、足湯をしましょう。お風呂や桶などにくるぶしが浸かるくらいお湯を張ります。温度は入浴する時より2度ほど高くします。着衣のまま足を浸け、7分温めます。その際お湯がぬるくならないよう、適度に差し湯をします。

寝冷えが気になる時は、上記の対策を実践してみて下さい。

まとめ

ここまでで、寝冷えに対する5つの対策をご紹介しました。最後にもう一度、5つの方法を確認しましょう。

  • 窓際に寝ない
  • 布団を小まめに干す
  • お風呂は寝る1時間前までに済ませる
  • 寝る時は靴下をはかない
  • 朝風呂に入る

寝冷えは体の不調に繋がりますし、良いことはありません。寝冷え対策をし、朝はスッキリと目覚め気持ちのいい一日を過ごしましょう。

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