寝冷えが引き起こす7つの症状と解決策

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冬

秋風邪や季節の変わり目の体調不良、腹痛などの症状の原因の多くに寝冷えがあります。

寝冷えと言えば真夏のクーラーや、真冬の睡眠中に布団がはだけてなどがすぐ頭に思い浮かぶかもしれませんが、秋は寝冷えによって引き起こされる風邪や腹痛等の症状が最も多い時期とも言われています。

なぜならこの時期は日中と夜間の寒暖差が激しく体も体温調節が難しくなる一方、日中の気温が過ごしやすい為に精神的には油断が生じて就寝前の寝冷え対策などを怠る傾向にあるからです。

そこで、今回の記事では寝冷えが引き起こす様々な症状とその原因、今夜からでも実践できる5つの簡単寝冷え対策を紹介していきます。

寝冷えの無い快適な睡眠と気持ちのよい朝を迎えて、これからの寒い時期に向けて健康な体と心を養いましょう。

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寝冷えが引き起こす様々な症状

寝冷えしてコーヒーを飲む女性

寝冷えは就寝中、特に明け方の低体温時の着衣の状況や就寝環境によって引き起こされます。

就寝中の体温が下がる事によって引き起こされる為、特に基礎代謝の少ないお年寄りや、普段から冷え性に悩む女性、または寝相の悪い子供などに多く見られ、主な症状に以下のような事があげられます。

  • 下痢を伴う腹痛などの症状(腹部の冷え過ぎによって急性腸炎に至る場合もあります
  • 咳や喉の痛みを伴う発熱や頭痛などの症状
  • 長時間の寝冷えによる筋肉のこわばりや、それによって引き起こされる肩こりなどの症状
  • 寝冷えによって関節付近の血流が滞り引き起こされる関節痛などの症状
  • 血流障害による手足の冷えや震えなどの症状
  • これらの事が慢性化したことによる関節リウマチ
  • 免疫低下による様々な疾患

など、挙げだすときりがないくらいのコワ〜イ寝冷えとその症状ですが次の章では今夜からでも出来る簡単寝冷え対策を紹介したいと思います。

寝冷え対策その1『汗をかきすぎない』

人間の体は一定の体温を保とうとするため、暑ければ汗をかきます。

特に就寝中は普段よりも汗をかきやすく、明け方の急激な気温の低下によってそれまでにかいた汗が冷え、寝冷えに至る事がよくあります。布団を沢山かけて寝たのに朝起きたらだるい、なんて経験はありませんか?

就寝中に汗をかきすぎないように、また基礎代謝を上手に促すように工夫をしながら睡眠をとる事が大切です。

布団は重くなりすぎないように、軽めの羽毛布団で温かくがベストですが、羽毛布団を持っていない方は軽い毛布などとの併用と清潔な肌着、長袖のパジャマの着用を心がけましょう。

寝冷え対策その2『内側から体を温め、快適で質の高い睡眠!』

前の項でも触れましたが、寝冷えとそれに伴う症状の対策として効果的なのは基礎代謝を上手に促し体を温めつつも体を外から温めすぎないという事です。

寝冷えや冷え性に効果的な食べ物で体を内側から上手に暖め、寝冷えの無い温かくて快適な睡眠を手に入れましょう。

体を温める食品として代表的な物はこの時期から冬にかけて良く採れる根菜類などの陽性食品です、寒い季節の野菜が人間の体を温めるなんて、自然は良く出来てますね。

特に睡眠にも効果的なのが生姜湯と蜂蜜の組み合わせと言われています、蜂蜜に含まれるセロトニンの効果で深い落ち着いた睡眠も同時に手に入れましょう。

寝冷え対策その3『靴下を履いたまま寝るのは効果的!?』

寝冷えと同時に冷え性に悩む方の中には靴下を履いたまま寝られる方もいるかと思いますが、ここでも温めすぎは禁物です。

何度も触れてきたように寝冷え対策に大切なのは自身の基礎代謝を促し良好な血液循環を保つ事です、足を温めすぎると余計な発汗の原因となるばかりか、脳の誤解を招き体全体が今度は体温を下げる働きをしてしまいます。

冷やさず温めすぎずを基本に、どうしても足元が冷えてつらい方は足元に薄手の毛布をかける、寝る前にもう一度足湯につかり足だけを温めるなどして寝冷え対策をしましょう。

寝冷え対策その4『正しい入浴とストレッチで寝冷え予防』

寝冷え予防として、正しい入浴を心がけましょう。体が冷えやすいからといって過度に熱いお湯につかったり、あまりにも長時間の入浴は効果的ではありません、湯疲れしてしまって体力を消耗してしまうだけです。

38度から、熱くても40度くらいの適正な温度で入浴をしましょうまた入浴後すぐに布団に入ると体温調節が難しくなります、就寝前の一時間は余裕をもっての入浴を心がけましょう。

入浴後の軽いストレッチも寝冷えには効果的です、血流を良くし基礎代謝を促して温かくて深い睡眠を手に入れましょう。

寝冷え対策その5『就寝時はカーテンを閉めて』

とっても簡単な事のようですが、意外な落とし穴です。

特にベッドが窓際にある方は注意してください、きっちり窓を閉めカーテンを閉めましょう。この時期の明け方は意外なほどに冷え込んでいます、日中も寒い真冬に比べてこの時期は気が緩みがちです、明け方の窓際の気温は自分が思っている以上に寒いと思い、しっかりとカーテンを閉めるなどして対策をしましょう。

まとめ:それでも寝冷えの症状がでてしまったら

今晩から出来る5つの寝冷え対策でしたが、どうしても朝起きて筋肉がこわばる等の寝冷えの症状がみられた時は、朝の入浴やストレッチで体を温め直すなどして対応しましょう。

また時間の無い方には足湯だけでも効果的です、体の末端を温め直して再び基礎代謝を促しましょう。

寒い真冬やクーラーを使う真夏はもちろんですが、季節の変わり目のこの時期は特に寝冷えに注意して、快適で温かい睡眠と気持ちの良い朝を迎えて下さい。

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