長風呂が肌にいいのは間違い?美肌に効果的な入浴法

綺麗な女性

肌が少しでも若くきれいになりたくて、またダイエット効果も期待して、長風呂を実践している女性は結構多いのではないかと思います。しかし、長風呂は実際どこまでお肌にいいのでしょうか。

あまり長く入りすぎると、逆に乾燥してしまい実は肌に良くないことをしているという説もあるそうです。

実際長く入りすぎると、汗を大量にかきやすくなり、汗かきの体質になる可能性もあるとのことです。

では、いったいどのようにして入浴すれば肌にいいのでしょうか。それを以下で紹介します。

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長風呂が美肌への道を遠のかせてしまう原因について

お風呂

肌への潤いや保湿を考えて、毎日長風呂をしているという方は意外に女性に多いのではないでしょうか。

ゆっくりお風呂に浸かって汗をかけば、デトックスにもなるのではと美肌への効果を期待して、貴重な時間を使って実践しているのではないかと思います。実際、ゆっくりお風呂に入ること自体は気持ちを落ち着かせることができ、リラックス効果もあると言われています。

しかし、長風呂が美肌効果を生むかどうかについては、あまり信憑性がない、または逆効果とも言われています。というのは、皮膚の潤いを保つのに必要な皮脂とセラミドという保湿成分がありますが、長くお湯に浸かっていると皮脂とセラミドをお湯に流してしまい、皮膚内部から潤いを失ってしまい、肌が乾燥するからです。

また、汗を分泌する汗腺と毛穴である皮脂腺とは別物なので、「汗をかくと毛穴の汚れがとれる」というのも全くの勘違いと言われています。美肌のために長風呂に勤しむ女性は多いですが、お風呂で汗をかきすぎると、毛穴がキレイになるのではなく、汗かきになってしまい逆効果にもなってしまいます。

肌にいい入浴方法とその理由について

長風呂があまり肌に良くない、ということを前述で見てきましたが、疲れを存分に取るのに、ゆっくりお風呂に入りたいという方は多くいらっしゃると思います。そこで、どのくらいの時間、どのように入浴すれば肌にダメージを与えないのか、肌にとっていい入浴の仕方を紹介したいと思います。

まず、入浴は38~39度のぬるめのお湯に10分~20分入るのが肌に適しています。 30分以上は避けた方がよいでしょう。38〜39度の温度は、体にとって一番リラックスできる理想的なお風呂の温度と言われています。少し熱めの40~42℃に入るとシャキッと体を起こさせる効果があるので、すぐ就寝したい場合は注意が必要です。また、入浴には、保湿力のある入浴剤を入れるなどして肌の乾燥を防ぐことも必要です。

また、お風呂に入る前のメイクの状態ですが、メイクを落としてそのまま入浴するという方はとても多いと思います。しかし、メイクを落としてすぐの肌は、本来肌に必要な油分を取ってしまっている状態なので、とても乾燥しています。

そのため、メイクを落として湯船につかる前には保湿をしてから湯船に浸かるのがいいでしょう。保湿ケアをせずに湯船に浸かると、身体が温まり毛穴が開くことで水分が蒸発しやすくなり、角質が水分を抱え込んで膨張し、肌の天然のうるおい成分であるNMFが流れ出してしまうので、さらに肌が乾燥してしまいます。

なお、お風呂からあがった後も乾燥へのケアは必要です。入浴後は、肌の油分も落ち、毛穴が開いて水分が奪われているため、とても乾燥している状態です。そこで、水分をきちんと拭いてしまうことがさらに肌を乾燥させてしまいます。

肌が潤っている状態の時ほど、水分を吸収しやすくなっているので、スキンケアやボディクリームを肌に軽く水が残った状態で行うのがベストです。とはいえ、濡れた状態で保湿ケアはちょっと・・・という方もいらっしゃるでしょう。そういう場合は、少しタオルを濡らして軽く絞った状態のタオルで拭けば、ちょうどいい具合の肌を保つことができます。濡れタオルで優しく拭いてからスキンケアを施しましょう。

肌に良くないNGな入浴方法3つ

ここでは、上記でふれた長風呂と肌の関係性について、具体的にどのようなことが肌に良くないのか、肌にとってのNGな入浴法を改めて書き出します。

  • 30分以上の入浴をする
  • メイクを落としたままの状態で入浴する
  • お風呂上がりに乾ききったタオルでしっかり拭き取る
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まとめ:肌をいい状態に保つための入浴方法とは

最後に、改めて肌にとってベストな状態にするための入浴方法、入浴時に気をつける点などを以下に紹介します。よかれと思ってやっていたのに、実は良くなかったことなどあるかもしれませんが、ぜひ今後の美肌のケアに役立ててください。

  • 肌には38~39度のぬるめの湯に10分~20分がベスト
  • メイク落としの後は保湿してから入浴を
  • 入浴剤は保湿力のある物を選ぶ
  • 濡れタオルで体を拭いた後、保湿クリームを

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