一体何科にかかればいいの?むずむず脚症候群が治療できる病院

女性の足

200万人の潜在的患者を抱えるといわれるむずむず脚症候群。脚がむずむずと動かしたくてよく眠れなくなってしまったり、ひどいときは腕や背中にも症状がでてくるころがあります。

軽度であっても、体への負担が重い病気なのですが、あまりメジャーな病名ではありません。「何科にかかればいいかわからない」、「どこに治療してくれる病院があるかわからない」、という方も多数おられるかと思います。

ここではむずむず脚症候群の治療ができる病院と、その治療法、かかるべき科を紹介いたします。

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むずむず脚症候群の治療方法

美脚

むずむず脚症候群は、古くは17世紀から知られていた症状ですが、病気として広く認められるようになったのは比較的最近のことです。手脚のしびれや思うように動かせないといった症状から外科にかかる方が多いかもしれませんが、実はむずむず脚症候群は、睡眠障害として有名な病気なのです。

というのも、むずむず脚症候群の原因ははっきりとわかっていないものの「ドーパミン」と呼ばれる脳内物質の欠乏が関係しているのではないかとされているのです。体ではなく脳の病気なのですね。そのため、むずむず脚症候群の治療にはドーパミンの分泌を促す薬が使われることが多いのです。この薬は市販されておらず、専門医の診療をうける必要があるのです。

しかし、むずむず脚症候群の薬は複数あり、体に合わない場合があります。また、むずむず脚症候群は他の病気に伴う合併症として併発することがあります。その場合には薬の飲み合わせが起きてしまうことがあります。効果がいまいちの場合や、副作用などで薬を飲みにくい場合などにはすみやかに医師や薬剤師に相談することが望ましいです。

むずむず脚症候群は病院の何科?

むずむず脚症候群の疑いがある方は、外科ではなく(外科にかかった場合も専門医のほうへ推薦状を書いてもらえるかもしれませんが)、睡眠障害の専門病院か、神経内科にかかりましょう。

ごく簡単な問診によって診断が可能ですので、血液を取られたり、大掛かりの医療器具に入れられたりはしません。また、むずむず脚症候群ではなく他の病気であった場合でも、それに合わせた正確な診断を受けられます。

ただ、むずむず脚症候群は他のよく似た病気に間違われることも多いので、睡眠障害に詳しい専門医にかかったほうが安心です。

むずむず脚症候群の治療ができる病院選び

むずむず脚症候群の治療ができる病院・機関は、不眠外来、神経内科、精神科などがあります。

埼玉県戸田市にある「長尾医院」には専門外来のうち「むずむず脚外来」があります。こちらでは、新しく認可されたむずむず脚症候群の治療薬などをつかった適切な薬物治療を行っているそうです。

他には岐阜県岐阜市にある「阪野クリニック」でも、内科・循環器科などにくわえて睡眠障害センターをもっており、むずむず脚症候群の治療を行なっています。こちらでは血液検査もおこなっており、専門医による詳しい診断を下しています。

他にも、睡眠障害等を専門に扱う病院が各地方にありますから、そのなかで神経内科がある病院などで受診すれば大丈夫です。いまではむずむず脚症候群の治療が可能な病院を検索することもできます。

「Qlife」の「むずむず脚症候群ページ」では睡眠障害の診療が受けられる病院を調べることができますので、そちらでお近くの病院を検索してみるのもよいでしょう。

むずむず脚症候群外来

むずむず脚症候群の検査は、先ほど述べたとおり簡単な問診から始まります。

ただし、むずむず脚症候群には遺伝性のものや、慢性的なもの、突発的に起こるものなど様々な種類があります。そのため、専門的には鉄分の含有量などを調べる血液検査や併発している病気などの治療も必要になるため、複数の検査を行います。

睡眠障害が専門ではない病院でもむずむず脚症候群の診断を受けられる場合もありますが、それでも良くならない場合にはやはり専門家の診断を受けるべきでしょう。

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まとめ:一言でポイントを伝えよう

むずむず脚症候群の治療には専門医にかかることが望ましいです。

むずむず脚症候群は問診で診断が可能ですが、合併症などによる併発で発覚することもあります。むずむず脚症候群そのものにも種類もあるため、睡眠障害を専門とする医療機関や、神経内科等にかかるとよいのです。他の医療科にかかる場合にはむずむず脚症候群ではないかと疑っていることを伝えましょう。

治療薬にも種類があり、効果が薄かったり、体にあわなかったりする場合には、異なる種類の治療薬を処方してもらう必要があるでしょう。睡眠障害の専門医は、薬の処方だけではなく、日常生活における注意や症状の緩和にどのようなことをしたらいいのかというアドバイスもしてくれることが多いようです。

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