お酒を飲んだ後のむくみ対策、次の朝にむくまない3つの方法

宴会の男

冬も徐々にふかまり、お湯割りや熱燗などお酒の美味しい季節になってきました。またこれからの時期はクリスマスパーティーや忘年会と、年末年始に向けてお酒の量が増えてくる時期でもあります。

そんな時どうしても気になってしまうのが体のむくみではないでしょうか?お酒を飲んだ次の朝、起きると顔がパンパンにむくんでいる、なんていうことも少なくないと思います。

お酒を飲んだ翌日のむくみを抑える方法をご紹介いたします。

スポンサーリンク

お酒を飲んだ後の体や顔のむくみの原因

寝不足の女性

まずはむくみの原因を知らなければどうにもなりません。

むくみの原因は水分や塩分の過剰摂取である事が多いのですが、ビールなどのお酒には利尿作用があります、では何故お酒を飲んだ後に顔や体がむくんでしまうのでしょう?

アルコールには血管内脱水といって体内の水分を奪う作用があります、そして血液濃度は高くなるのですが、これを正常な状態に保とうと体が血管内に送り込んだ水分のうち余分なものが次の日のむくみにつながると言われています。

またアルコールは体内のミネラルを排出させてしまう作用があると言われているので、ミネラル不足などもむくみの原因として考えられます。

もう一つの理由として、お酒を飲んでいる時は塩分の多いおつまみを沢山食べているので、塩分の摂りすぎも次の日の体や顔のむくみの原因と考えられます。

お酒を沢山飲んだからといって水分は補えず、体が水分不足の危険性を回避しようと働いた結果のむくみと言えます。

お酒を飲んだ次の日むくまない方法

それではどのようにむくみを予防、又は解消すれば良いのでしょうか?

むくみ予防1:適度に水を飲む

まずは適度に水分を摂取しながらお酒を飲むのが良いでしょう。私たちの体がアルコールを分解するのには水が必要になります、しかしお水は胃では吸収されずに腸で吸収されるので、飲んでから喉の渇きが癒えるのには時間差があります、お酒を飲みながらも少しずつ水を飲めば適度な水分を体内に取り込む事が出来ます、しかしお酒を飲んでいる間水をずうっと飲まず、寝る前などになっていっきにお水を飲むと、飲んでから渇きが癒えるまでの時間差のため過剰に水分を摂ってしまい、これもまたむくみの原因となってしまいます。

お水は少しずつ、体が欲している時に体内に取り入れるのが良いでしょう。お酒は液体ですが、水分ではなくアルコール分と考えて下さい。

むくみ予防2:適量を守っての飲酒を

当たり前の事ですが、お酒を飲みすぎてしまうと体や顔は余計にむくみます。

ちなみによく『お酒はほどほどに』や適量などと言われますが、お酒の適量とはいったいどの程度の事なのでしょうか?個人差はあるのですが、アルコール健康医学協会ではこの適量なお酒の目安を日本酒にして180~360mlとしています、これは体重60キロの人が一時間で分解できるお酒の量を純アルコールにして7グラムと考えた時に、3時間で処理できる量の21グラムを1単位として計算されています。

ビールでは中瓶1本、焼酎では0.5号が健康的なお酒の量と言われています。

むくみ予防3:塩分を控えめに

塩分の摂りすぎも次の日のむくみの大きな原因となります。

塩分の多いおつまみを食べる事によって、お酒の量も増え、喉も渇くので結果として水分の摂りすぎにも繋がります。むくみの気になる方は塩分の少ないおつまみで、むくみ予防に効果的なカリウムやビタミンEを多く含んだ食事を心がけるようにしてください。

それでも翌日むくみがでてしまったら

こうして気を使ってお酒を飲んでいても起きたら顔や体がむくんでいる、という事もあるかと思います。そんなときのためにむくみを解消する方法をご紹介します。

冷たいタオルと温かいタオルでむくみ解消

お酒を飲んだ次の日が休みなら家に居ればよいものですが、出社となるとむくんだ顔のまま家を出るわけにもいかないので、冷たいタオルと温かいタオルを顔に交互にあてる、もしくは冷水と温水を交互に顔にあてる事によって顔の血行を促進させむくみをいくらか解消する事が出来ます。

ハーブティーなど利尿作用の高い飲み物でむくみ解消

ハーブティーには利尿作用を高める物や、血行促進、発汗作用のあるものなど、様々な効能を持つものが多くあります。ハーブはそれぞれに違った作用を持つので、その時々の用途に合わせて飲むと良いでしょう。なかでもローズマリーはむくみ解消に加えて、血行促進、脳の働きを活性化させる効果があるので、お酒を飲みすぎてしまった次の朝のむくみ解消に最適なハーブと言えます。

食事でもむくみ解消

むくみの原因は体内に蓄積した余分な水分なので、カリウムやクエン酸、ビタミンEを多く含む食品で解消できます。これらの食品を意識して食べる事によってお酒によるむくみを緩和します。

まとめ

  • お酒とむくみの関係は、水分不足〈血管内脱水〉によって体が水分を補おうと血管内に余分な水分を送り込もうとした結果、またはその後の過剰な水分摂取、塩分の摂りすぎなどによって起こる。
  • お酒とみずを交互に飲むのが次の日のむくみ予防には効果的である。
  • それでもむくんでしまった時はローズマリーなど、むくみ解消に効果のあるハーブティーなどで対処すると良い。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment