工場で使える遮音性能と紛失防止機能を備えた耳栓

ラマの耳

大きな音が出る作業をする際に、遮音性の高い耳栓は必需品です。プレス工場などの大きな音が常にしているところで働く方たちは、その必要性を実感しておられることでしょう。

しかし、耳栓は小さいので、間違って製品に混入しては大変なことになります。耳栓ひとつで会社の信用問題にまで発展してしまうかもしれませんので、工場内で耳栓を使うのであれば細心の注意が必要でしょう。

そこでこの記事では、しっかりと遮音して、騒音から耳を守ることができ、なおかつ紛失を防止することのできる耳栓を幾つかご紹介してみたいと思います。ご自分の職場で耳栓を使おうと思っておられる方などは是非参考にしてみてください。

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工場で使うことができる遮音性の高い耳栓

夜景

日本での工場内の騒音は、エリアごとまた時間ごとに規定はありますが、40㏈から60㏈の間でとどめるように規定されています。危険なので音が全く聞こえないようにするわけにはいきませんので、多くの耳栓は半分もしくは3分の1程度騒音をカットできるような仕組みになっています。

では工場で遮音率が高く安心して使うことができる耳栓を幾つかご紹介してみたいと思います。

工場で使える耳栓その1:3M イヤーフレックス(遮音値25㏈)

最初にご紹介するのはこちらの耳栓です。遮音値は25㏈と高く、うるさい工場でも安心して使うことができます。

また取付方法は聴診器のようにして取り付けることができるため、従来の耳栓のように耳の穴に合わせてつぶして入れる必要がありません。そして、使わないときにはプラスチックのバンドがついていますので、耳栓を首にかけておくことができます。この耳栓なら忙しい仕事をしていても紛失の心配がありません。工場で使うのに便利な耳栓だと思います。

工場で使える耳栓その2:耳栓 ソフトプラグ (遮音値20㏈)

こちらも工場向けの耳栓です。遮音値は20㏈と少々低めですが、紛失防止の紐がついており、何と言っても価格が安いことが魅力です。

数百円の価格で購入することができますので、予備も含めて、まとめて買っておくと良いでしょう。また、ご自分の工場がどれくらいの騒音なのかわからない場合に、このような遮音値の低い耳栓を試しに使ってみると、目安を付けやすくなるかもしれません。

工場で使える耳栓その3:3M ウルトラフィットブルーコード付き(遮音値25㏈)

こちらの耳栓も低価格で購入することができる耳栓です。押しつぶさずに耳に入れることができますし、休憩時間の昼寝にも使用することができます。

また、この耳栓の大きな特徴は、紛失防止の紐がついていることに加えて、金属の球が埋め込まれているということです。そのため、万が一部品の中に落として紛失してしまったり、食品工場で万が一製品に混入してしまっても、出荷前に金属探知機で検査をする工場であれば、製品出荷前に発見することができます。安心して使うことのできる耳栓です。

工場で使える耳栓その4:バトルプラグ (遮音値9㏈から24㏈/NRR)

こちらは米軍が採用していると言われている耳栓です。
連続した騒音の際にはそのまま耳栓をつけておきます。

そして、仕事中に話をする必要が出てきた場合、また休憩時間に同僚とコミュニケーションを取らなければならない時には、耳栓についているふたを開けると遮音値が下がり、話が聞こえやすくなるという耳栓です。話をするときに耳栓の脱着が不要になるので、効率よく仕事ができます。もちろん紐もついているので、紛失防止にも配慮してあります。

工場で使える耳栓その5:モルデックス メテオコード付き(遮音値33㏈)

こちらはこの記事で紹介した中で一番高い遮音値の耳栓です。柔らかい性質の耳栓なので、耳にフィットして、長時間の使用にも耐えることができます。遮音値が非常に高いので、常時かなりの層のある場所にいなければならない仕事をしている場合の使用に適しているでしょう。こちらも紐付きなので紛失を防ぐことができますし、数百円で購入することができます。

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まとめ:工場で耳栓を使う際には遮音性能と紛失防止を考慮して選びましょう

この記事では、工場で使える耳栓についてご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?

工場で耳栓を使う際には、まず遮音性能が大切です。ご自分の仕事場に合った遮音性能の耳栓を選びましょう。また、紛失防止性能も大切です。工場で耳栓を紛失してしまうと製品に混入してしまう可能性があります。紛失防止用の紐や、金属探知機に感知されるような機能が付いているものを選びましょう。
また、耳栓が推奨されていない工場で耳栓を使う場合は、必ず会社の許可をもらうようにしましょう。

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