勉強するときの耳栓を選ぶ3つのポイント

耳栓

テストや資格取得のための受験勉強。頑張ろう!と気合を入れても、その集中力を持続させるのは難しいですよね。

家で勉強しようと思っても、家族の話し声やテレビの音が気になったり…図書館などに行っても、周りに座っている人のガサガサ音が気になって集中できなかったり…。生活の中で静かな場所を探すのも、なかなか大変ですよね。そんな時に役に立つのが耳栓です。耳栓は手軽に購入することができるものの、実際に使用されている方は少ないのではないでしょうか。

本記事では、耳栓の効果と実際購入するときに役に立つ3つのポイントをご紹介します。勉強したいのに集中できない!と悩んでいる方は本記事を参考にし、実際に耳栓を試してみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

耳栓の効果と種類

夜月

人間には、「視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚」の五感があります。その五感の内の1つを遮断すると、ほかの感覚が通常よりも研ぎ澄まされ、活性化されるといわれています。

耳栓をして聴覚を遮断することも、もちろん同様のことがいえます。耳栓をすることにより集中力が増し、暗記力をアップさせることができるのです。また、外部からの音による刺激を防ぐことができるので、リラックス効果も期待できます。体がリラックスした状態で集中し勉強をすると、その効率は格段と上がるといえるでしょう。

このように、「音を遮断する」ということは、私たちが考えている以上に勉強の効率を高めることができるのです。そのような効果をもたらす耳栓にもいくつかの種類があり、それぞれ長所や短所があります。代表的な耳栓は大きく分けて次の3つに分類されます。

フォーム型

日本で一番一般的でスタンダードなタイプです。柔らかい発砲ウレタンでできているので、手で細く丸め小さくしてから耳の穴へ入れます。すぐに伸縮していた耳栓が元の大きさに戻り、耳の穴を隙間なくふさいでくれます。フォーム型は使い捨てタイプが多く、値段も安価なため気軽に使用することが可能です。しかし、材質によっては汚れやすいという欠点もあります。長時間使用していると圧迫感を覚え、耳が痛くなることもあります。

フリンジ型

フォーム型よりも装着しやすいといわれているのが、フリンジ型です。材質は、シリコンで作られているものがほとんです。その形状は、3段や5段の出っ張りと、取っ手の部分がついています。しかし、耳へのフィット感はフォーム型よりも劣るといわれています。

粘土型

手でコネて耳の穴に蓋をするような形の耳栓が粘土型です。材質は、フリンジ型と同じシリコンで作られています。耳の中へ入れるため、長時間使用しても耳に痛みを訴えることがありません。耳に蓋をするため、その防音効果は3つのうちで1番といえるでしょう。しかしその分値段は高価で、インターネット以外での店舗で売られていることは少ないようです。

以上3つが代表的な耳栓の種類です。では、実際に購入するときはどのような点に気
をつけたら良いのでしょうか。次の項でみていきましょう。

耳栓を選ぶときのポイントはこの3つ!

耳栓を購入するときは、次の3つのポイントをおさえておけば安心です。

  • 素材
  • 音の遮断性
  • 耳へのフィット感

それでは次に、上記の3つのポイントについて詳しくご説明します。

素材

耳栓の素材は粗悪なものだと、耳の穴に傷をつけてしまいます。耳の穴の傷は治りにくいので注意しましょう。また、耳栓を長時間使用していると、耳の穴に汗をかく場合があります。汗により肌がかぶれて荒れないよう、ご自身に適した素材の耳栓を選んでください。

音の遮断性

耳栓で音を遮断する性能は「NRR」で示され、その単位は「デシベル(dB)」です。この数値が高ければ高いほど、音を遮断する性能は高いといわれています。しかし、耳栓によっては、高い音を遮断するのに優れたもの、低い音を遮断するのに優れたものなど、さまざまです。勉強したい場所で、どのような音を遮断したいのかイメージしながら選ぶことが大切です。

耳へのフィット感

耳の穴の大きさは人それぞれです。耳の穴が小さい人が大きめのフォーム型の耳栓をつけると、簡単に外れてしまう恐れがあります。またフリンジ型についても、サイズが合っていないと耳が痛くなり、逆に勉強に集中できなくなってしまいます。海外から輸入された耳栓は、成人用でもサイズが大きすぎる場合もあります。しっかりとサイズを確認してから購入しましょう。

サイレンシア Sサイズ 2ペア携帯ケース付き
DKSHジャパン
売り上げランキング: 78

まとめ:ご自身にあった耳栓を見つけることが大切

本記事では、耳栓の効果と購入するときの3つのポイントをご紹介してきました。もう一度その3つのポイントをおさらいしましょう。

  • 素材
  • 音の遮断性
  • 耳へのフィット感

耳栓はさまざまなものが販売されていますが、高性能であってもご自身の耳にしっかりと合っていなければ、その性能は発揮されません。どのような場所で耳栓を使用するのか、また、素材やサイズは大丈夫かしっかりと確認した上で購入してください。ご自身にぴったりな耳栓を見つけ、みなさんの勉強がはかどるよう本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment