ベッドのマットレスの正しい使用方法

ベッドルーム

ベッドのマットレスの上に、敷き布団を使用している方がよくいらっしゃいます。何となく、マットレスの上に敷き布団を敷いた方がいいのかなぁと思ってされてる方もいらっしゃいますし、ベッドが古く、敷き布団がないとスプリングが背中にあたってしまうから、敷き布団を敷いてみた、という方もいらっしゃいます。

ベッドのマットレスの上に、敷き布団を敷いてはいけないというわけではないのですが、基本的には、マットレスの上に敷き布団は必要ありません。なぜなら、敷き布団を使用すると、体との接面が軟らかくなりすぎて、腰の沈み込みなど寝姿勢の崩れに繋がる可能性があるからです。

寝姿勢が崩れますと、朝起きた時に、腰が痛い、という症状があらわれたりします。肩こりを引き起こす原因にもなり、体が不調をきたしたら、それは、マットレスの上の敷き布団のせいかもしれません。

マットレスには、クッション性を高めるために多くのウレタンが使用されています。このウレタンの量というのは、マットが軟らかすぎる事によって体が沈み込み過ぎないようにと、開発メーカーが計算し、絶妙な量になっています。

勿論、個人差があるのでメーカーが決定したウレタンの量が合わないという人もいるとは思いますが、ほぼ平均的な人の寝姿勢が保てるように工夫されています。敷き布団を使用すると言う事は、クッションの上に更に別のクッションを敷くのと同じ事になりますで、どうしても軟らかくなり過ぎてしまうのです。

それでは、ベッドのマットレスの上に敷布団を敷かないとしたら、マットレスの上に直接寝れば良いのか、という事になりますが、それはそれで不衛生です。人間は寝ている間に大量を汗をかきます。ですので、マットレスの上に直接寝てしまうと、寝ている間に出る汗をマットレスが吸収してしまうため、不衛生なのです。

そこで、今から、ベッドのマットレスは、基本的にどのような状態にしておくのが清潔で、また、見栄え良くベッドメイキング出来るのかを説明します。

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ベッドのマットレスの正しい使用方法

ベッドのマットレス

ベッド

「ベッドのマットレスの上は、どうしたいいのか」と疑問に思ってる方がけっこう多くいらっしゃいます。初めてベッドを購入した方は、マットレスのままでいいのかどうか、迷ってしまうそうです。

マットレスの上は、基本的に、以下のようになります。
① 一番下にマットレスがあります。
② マットレスの上にベッドパットという汗取りパットを敷きます。
③ ボックスシーツというマットレス用のシーツでベッドパットの上からマットレスに被せます。
④ ボックスシーツの上は、掛け布団カバーのついた掛け布団(場合によっては毛布)を敷きます。

以上です。ベッドパット言うのは、ベッド自体に汗や汚れが付着しないように設置するもので、洗濯できないベッドの代わりにこれを定期的に洗濯します。ベッドパッドは汗取り用と考えてください。ですので、ベッドパッドを購入しなくても、シーツを2枚重ねにしたり、バスタオルで代用する方もいます。

ボックスシーツと言うのは、ベッドとベッドパットを包み込むように設置され、実際に体に触れる部分になります。これも汚れれば洗濯して下さい。

このようにベッドの上には敷き布団など必要なくこれだけで十分なのです。

ベッドパットとボックスシーツについて

ベッドパットの素材は中綿ポリエステル、側生地(布地部分)綿100%が一般的ですが、冬場は少し寒いので、ウールパットがお勧めです。ウールは通気性、保温性にすぐれ、へたる事が少なく、時々干せば長持ちします。自宅で丸洗いできるものもあります。

ボックスシーツですが、メーカーによってクイックシーツ、ラップシーツ、ボックスシーツ等呼び名が変わりますが同じものです。綿100%がいいですが、洗うとかなり縮むものもありますので、安いものですと、だんだん使いづらくなってきて、最終的に使えなくなるかと思います。

最近は、ダブルベッドのものといっても、ダブルロング、ワイドダブルなどサイズも多様なので、必ずマットレスについてるサイズ表示を確認してから用品を購入するようにしてください。一般的に幅140cm×長さ200cm×厚み20cmがダブルのマットレスの標準です。このサイズなら種類もたくさんありますし、セール品とかもあります。

補足ですが、パットやシーツだけじゃなく、ベットのマットレスも月1回位の間隔で上下を逆さまにしたりすると、マットレスの中のコイルが部分的がへたってくることが少なくなりますので、長持ちします。

掛け布団は、少し大きめが良い

掛け布団は必ずしも大きめの物でないといけないか?というと決してそうではありません。小さめの物でも、自分の体をしっかりと包み込めれば問題ありません。ここで言う掛け布団は大きめの方がいいと言うのは、見た目の問題です。

ホテルなどのベッドを想像してみてください。凄く綺麗に見えませんか?ホテルのベッドが綺麗に見える理由の一つに、掛け布団の大きさが挙げられます。

ホテルのベッドで使用されている掛け布団は実際のベッドよりも一回り大きな物が使われています。例えば、セミダブルのベッドであればダブルの掛け布団、ダブルのベッドであればワイドダブルの掛け布団とワンサイズからツーサイズ大きめの掛け布団が使われています。

このような大きめの掛け布団を使うとベッドの両サイドから掛け布団が少し垂れ下がり見た目が格段に良くなります。もし、室内装飾にこだわるのであれば、このようにするとベッドも一つの綺麗なインテリアになります。

まとめ:マットレスを正しく使用すれば、体の痛みも無くなる!ベッドの見た目も美しくなります

マットレスを正しく使用すれば、見た目も美しく清潔な状態に保てます。マットレス自体が、人の寝姿勢を考えて作られていますので、マットレスの良さを活かせば、腰が痛いなどの、体の痛みも無くなりますよ。

再度、マットレスの正しい使用方法について、ポイントを確認しましょう。

  • ベッドの上には敷き布団など必要なく、ベッドパットとボックスシーツのみで十分
  • ボックスシーツは、綿100%がオススメ
  • ベットのマットレスは、月1回位の間隔で上下を逆さまにすると、長持ちする
  • 掛け布団は、少し大きめにすると見た目が良い

ベッドのマトッレスを正しく使用する事は、人間の体にも大きく影響してきます。正しい使用方法こそが、快眠につながるのです。余談となりましたが、掛け布団の大きさについてもお話ししました。見た目は関係ないと思われるかもしれませんが、マットレスをキレイに清潔にすると、必然的に掛け布団とのバランスも気になってきます。

キレイなものを見ると、心が安らぎますよね。毎日使用するベッドだからこそ、マットレスを正しく使用し、見た目も美しくしてあげて下さい。

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