寝返りが正しくうてない枕は、あなたの身体の骨を曲げている?

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腰痛

寝ている人を見ていると、何かのタイミングでゴロンと寝返りをうちますよね。赤ちゃんや子供も、上手に寝返りをうちます。寝たきりのご老人などは、介護士の方に手伝ってもらって寝返りをうちます。人の手を借りてまで行ったほうがよい「寝返り」ですが、ある一定の条件に満たない枕で寝てしまうと、上手に寝返りがうてなくなってしまうのです。寝返りがうてなくなるとなにが悪いのでしょうか。 本記事では、寝返りはどうしてうつのか、また、この寝返りを上手にうたせてくれない枕とはどんな枕なのかなどをご案内していきます。

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どうして寝返りをうつの?

考える

長時間正座をしていると足がしびれてしまうので、途中で足をくずしたり立ったりしますよね。睡眠中、私たちの身体は寝返りによって、無意識にそれを行っているのです。

寝ている間というのは、ある一部分が圧迫され血液の循環が滞りやすいものです。机などで、腕枕をして寝ていると腕がしびれてきますが、横になっている時は、よほど変な体勢で寝ない限りはしびれません。それは寝返りのおかげだったのです。

寝返りで骨の悪い歪みを矯正!

寝返りのもう一つの役目として、昼間、身体にかかった負担で無理に歪んだ椎間板や筋肉を休ませる仕事があります。寝返りは、その日に受けた骨のゆがみをその日のうちに矯正しようとする身体の働きだったのですね。

では、本来寝返りは何回くらいしなければいけないのでしょうか。体型やその日の労働時間などで誤差はありますが、標準的に大人になると30回程度の寝返りをうっているとされています。現代では、枕の不適合・睡眠不足などで寝返り回数が減っている人が多いので「ゆがみの蓄積」に注意が必要ですね。

どんな枕が寝返りをうちやすい?

さて、寝返りをうちやすい枕とはどんな枕なのでしょうか。まず、ふわふわとしたやわらかい枕は、頭がグラグラして安定しません。寝返りの際にへんなところに力が入り、うまく寝返りがうてず「よく眠れなかった」という目覚めになりやすいです。 また、高すぎる枕は頭が持ち上げられすぎて、首に負担がかかります。コロンとした寝返りではなく、「よっこいしょ」とようやく寝返りがうてるような状態になってしまいます。

結果、ちょっとした硬さと首が少しそるくらいの枕が寝返りには一番適していると言えます。

身体に合った枕

一番よいのは身体に合った枕です。人の背骨というのは、起立している時、緩いS字に湾曲しています。この形がもっとも肩や首に負担が少ない形なのです。しかし、睡眠中に合わない枕で何度も寝返りをしていると、骨が悪い方向へ曲がっていき癖がついてしまいます。癖がついてしまうと、どんなに姿勢を正そうと整骨院などに通って矯正するしか方法がなくなります

その前に、睡眠中も正しいS字で寝られるような身体に合った枕を探し、使用するということが大事になってきます。

赤ちゃんの寝返りと大人の寝返り

さて、寝返りがうてるようになった赤ちゃんと何年も寝返りをうっている大人とでは、寝返りの回数が違うということはご存知でしたか?よく赤ちゃんを観察していると、コロンコロンと頻繁に寝返りをうっています。実は、赤ちゃんは一晩に58〜63回も寝返りをうっているそうです。参考までに、大人の寝返り回数は30回前後です。

赤ちゃんでさえ寝返りをたくさんうって、骨のゆがみをとろうとしているんですね。私たちも負けずに、寝返りをうち、その日のうちに骨のゆがみをとりましょう。

いびき防止にもなる?

みなさんはパートナーや家族のいびき、気になりませんか?ひどいときは眠れなくなるほどで、思わずいびきをかいている人の上に布団をかぶせたりしてしまいますよね。

そんな時に行ってほしいのが「寝返り補助」です。いびきをかいている人の大半が仰向けで寝ており、枕が合わず上手に寝返りがうてないことが多いです。そこで、思い切ってゴロンと横向きにしてみましょう。大きないびきをかいているのに起きてこない場合は、やや深い眠りにはいっていて、自分のいびきすら聞こえていません。

眠れないほどのいびきが聞こえたら、我慢するのではなく、とりあえず横向きにしてみることをオススメします。

枕に迷ったらショールームへ

いろんな枕がある今の時代は、どの枕にしたらいいのかちょっとわからないですよね。そこで、各寝具メーカーが行っているショールーム(展示会)へ足を運ばれることを推奨いたします。

「売りつけられそう」と心配されるかと思いますが、そんなことは一切ありません。企業のイメージアップや商品を知ってほしいと思って開催している寝具メーカーばかりなので、安心して参加してくださいね。

また、プロの寝具コーディネーターもいるので、寝返りがうまくうてないなどの相談も親身になってきいてくれるはずですよ。

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まとめ

睡眠中はちゃんと寝返りをうっているのかうっていないのかわからないですよね。もし、翌朝に「よく寝たのに疲れがとれない。最近肩や首が痛い」といった症状がでているのであれば、もしかすると上手に寝返りがうてていないのかもしれません。

枕の中には寝返りを上手にうてるようになる、というキャッチコピーをつけられたものもあります。みなさんの身体にあったお気に入りの枕がみつかるとよいですね。 本記事がみなさんの素敵な睡眠ライフのお手伝いとなれば幸いです。

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