海外旅行にエアー枕を薦める3つの理由と快適な機内のためのグッズ

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飛行機

枕が替わると眠れない…。せっかくの大型連休は海外旅行でも行きたいものです。できるならいつもと同じ環境で眠りたい、寝具がダメでも枕だけなら…と飛行機の機内に自分の枕を持ち込む人も少なくないようです。

規定のサイズ以内なら大抵の枕は機内へ持ち込めます。しかし、海外旅行となると空気を入れるタイプのエアー枕ばかりが薦められています。なぜなのか、その理由をご存知でしょうか。

多少荷物になってもいいから自分の枕で寝たい、そう思って気軽に機内に持ち込むと後から少し面倒なことになります。せっかくの海外旅行なのに、出鼻をくじかれるとなんだか嫌なものですよね。

そこで、本記事では枕の機内持ち込みについてと、機内で快適に過ごすためのグッズについてご紹介していきます。十分な事前準備をして、非日常を存分に楽しんでいきましょう。

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機内持ち込みの許されるもの

持ち物

機内にはコートやショールなどの防寒着は無条件で持ち込みが可能です。しかし、それ以外のものは下記の規定に沿ったものでなくてはなりません。

  • 1つのみ
  • バッグに入る大きさ
  • 奥行き56cm以下
  • 幅35cm以下
  • 高さ23cm以下
  • 全体の寸法(奥行き、幅、高さを足したもの)が合わせて114cm以下
  • 座席の下か頭上の荷物入れに収められるもの

この規定を超えないものであれば、1人につきバッグ1つと携行品1つが機内に持ち込めます。枕も携行品となるので、もし機内に持ち込むとしたら、バッグと枕の2点を持ち込むことになります。

機内持ち込みができないもの

そして、下記に当てはまるものは機内持ち込みができません。

  • 刃物類:ハサミ、爪切り、カッターなど
  • 発火・爆発の恐れのあるもの:スプレー缶、マッチ、ライター、花火など
  • 100ml以上の液体物:ペットボトル、化粧水、コンタクトレンズ洗浄液など

クリームやゲル状のものも液体物とみなされ、規定の対象になります。そのため、ウオーター枕や水枕は機内には持ち込みできません。

機内にエアー枕が薦められているわけ

これらの条件を満たした枕は機内に持ち込み可能です。そのため、機内ではそばがら、ビーズ、綿などの様々な枕を使うことができます。

それなのになぜ機内持ち込みはエアー枕が薦められているのでしょうか。

機内持ち込みにエアー枕が薦められている理由は3つあります。

  • サービスによっては機内で枕を借りられる
  • エアー枕は軽くて折りたたみもできるため、持ち運びが便利
  • 中身の入った枕には検疫が必要

枕の中身には色々なものが使われています。綿やビーズだけでなく、そばがらや動物の毛といったものが使われているのはご存知でしょう。

植物の実や動物の毛などは、輸入・輸出が禁止されている国もあります。そのため、枕を持ち込んだら一度検疫に出して調べてもらわなくてはいけません。しかも、ものによっては海外の検疫だけでなく日本の検疫でも調べる必要が出てきます。

もちろん検疫さえ通せば、そのまま枕は持ち込めます。しかしせっかくの旅行でこの手間は面倒ですよね。そのような理由から、機内持ち込みはエアー枕が薦められているのです。

ただし、持ち込み品に関しては、国によって多少違いがあります。詳細は JALのホームページで確認するといいでしょう。

機内で快適に過ごすためのグッズ

枕に関しては、空気を入れるエアー枕が良いのは分かりました。それでは、次は機内を快適に過ごすためのグッズについて触れていきます。

機内に持ち込む①アイマスク・耳栓

快適に過ごすためには外部の刺激が少ない方がよいでしょう。密閉された空間は意外と些細なことが気になります。また、耳栓には耳鳴りを抑える効果もあります。

ちなみに、飛行機の前側はエンジン音も響きにくいため比較的静かで、一人旅やビジネスマンの方が多いようです。逆に後部はファミリー層が多くいるとのこと。

機内に持ち込む②サンダル・スリッパ

機内では体をあまり動かさないため、締め付けの少ない服装がいいでしょう。忘れがちですが、機内で履けるサンダルやスリッパを用意しておくと快適に過ごせます。機内ではこまめに体を動かして血の巡りを良くしておきましょう。

機内に持ち込む③はおれる上着

機内は空調が整っていますが、時には肌寒くなったり暑くなることも。着脱が簡単なカーディガンなどを持ち込むといいでしょう。

機内に持ち込む④マスク・飴・目薬

機内は乾燥しがちなので、飴や目薬で乾燥対策をしていきましょう。マスクは喉の乾燥防止に役立ちます。耳鳴りが酷い時は飴を舐めると落ち着くとも言われています。

機内に持ち込む⑤音楽・本

サービスにもよりますが、長い間の機内はとても暇なもの。時間を潰せるものがあるといいでしょう。ただし、電子機器は機内の通信機器に影響をおよぼす危険があるので、使うことはできません。

機内に持ち込む⑥ウエットティッシュ・洗面用具

ウエットティッシュはちょっとしたことに使えるので、持ち込むといいでしょう。意外と忘れがちな歯ブラシもあると便利です。ただし、歯磨き粉のチューブは大きいものだと持ち込めないので、サイズに気をつけましょう。

機内に持ち込む⑦化粧品

化粧水やクリームなども肌の乾燥対策として使っていきましょう。化粧品は100ml以上で中身の見えないものは持ち込みができません。小分けにするなど工夫して持ち込んでいきましょう。

機内に持ち込む⑧常備薬

常備薬がある場合は持ち込んでおきましょう。機内にも薬はありますが、いつも使うものの方が安心です。

まとめ:機内を快適に過ごそう

ここまでで、海外旅行にはなぜエアー枕が薦められているのかと、機内を快適に過ごすためのグッズをご紹介してきました。例え枕の素材に問題がなくても、検疫を受けるなど煩わしさが残ります。それなら簡単に片付けられるエアー枕がいいですよね。

ちなみに、エアー枕は気圧の関係であまり膨らませないほうがいいようです。上空に上がるにつれてどんどん膨らんできます。

枕やグッズも準備して、旅行を目一杯楽しんできてくださいね。

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