肩こりや首の痛みの原因は、そのお気に入りの枕にあった!?

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こだわって購入したふかふかの枕、大好きなデザイン・キャラクターの枕、みなさんのお気に入りの枕はどんな枕ですか?でも、その枕、本当にあなたの身体に合っていますか?

実は、枕が身体に合っていない場合にかかる肩や腰、首などへの負担は痛みや慢性的なシビレにつながるほどなのです。精神的なリラックスは出来ても、身体的に日々ダメージを蓄積していてはもったいないと思いませんか?

本記事では、どうして合わない枕だと肩や首の痛みが起こるのか、どんな枕が身体によいのかをご案内いたします。

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どうして肩こりや首の痛みなどが起こる?

肩こり

さて、人間の身体に一番負担がかからない姿勢というのはどの姿勢だと思いますか?それは、座っている時でも横になっている時でもなく、まっすぐに立っている姿勢なのです。なぜかというと、立ち姿勢の際は、首と腰の部分が緩やかにS字に湾曲しており、肩や首などに無駄な負荷がかからないからなのです。横になったりすると、そのS字カーブが歪み肩や首が圧迫され、痛みにかわるのです。

なるべく立ち姿勢と同じようなS字カーブを保ったまま横になることが、身体への負担が一番軽い理想の寝姿勢といえます。この寝姿勢を保てる枕探しが必要になってきますね。

寝ている時は枕におまかせ

さきほど、身体にはS字カーブが発生していると記述しましたが、寝ている時は意識がないので、寝返りをうったときに自分で正しい姿勢に戻ることはできないんです。そこで、寝返りをうっても肩や首に負担がかからないような枕が必要になります。

身体の大黒柱とも言われる背骨が、正しい湾曲をしていないと肩や首だけでなく身体全体へ痛みが広がっていきます。1日の3分の1とも言われる睡眠の際に、自分たちがどんな寝姿勢で骨に負担をかけているのか理解することはとても大事なことなのですね。

どんな枕が肩こりや首の痛みなどを起こしやすい?

インターネットで枕と検索すると、「肩こりによい枕」「この枕は腰に効きます!」と言った、ポジティブなキャッチフレーズばかりでてきます。 では、逆にみなさんの身体に肩や首の痛みを発症させるような悪影響を与える枕とはどんな枕なのでしょう。

  • 高すぎる枕
  • 柔らかすぎる枕
  • 小さすぎる枕

今回はこの3つに絞ってご案内していきたいと思います。みなさんのお気に入りの枕がこの3つに当てはまっていないか、よくチェックしながら読んでいただくことをオススメいたします。

高すぎる枕

高すぎるというのは、枕に仰向けなった際、頭が前に押し出され、自分の足のつま先まで見えそうなくらいの高さです。おおげさにいいましたが、実はこのような姿勢で寝ている人は意外と少なくありません。足下にテレビがあり、テレビをみたまま寝てしまったりするからです。

この前に押し出される姿勢は、首の後ろにある頸椎と呼ばれる部位が緊張しっぱなしで、ピンと張った状態です。みなさんが永遠に正座をしていられないように、そんな姿勢で一晩中いることは身体にとって大きな負担になり、その周辺の肩や首に影響を与えるのです。

柔らかすぎる枕

では、柔らかすぎる枕はどうなのでしょう。頭が包まれているような感じで、リラックスできそうな感じですよね。しかし、柔らかすぎる枕はグラグラと頭が安定しません。すると、安定感をもたせようと、肩や首の周りがグッと力をいれます。しかし、その支えは一瞬ではなく、一晩中重い頭を支えてなければなりません。 肩や首は大変な重労働をしていたのに、また朝になっても活動しなければなりません。それは肩こりや首の痛みなどが起こるのも無理はありませんよね。

小さすぎる枕

また、たまによくあるぬいぐるみ枕という可愛らしい小柄の枕ですが、いささか人間の大人が使うには小さいものが多いです。職場のお昼休みなどの、短い時間での仮眠の際に使うのはあまり問題はないのですが、それをそのまま長時間睡眠に使うのはちょっとオススメできません

ぬいぐるみ枕は可愛さを重視しているものが多く装飾や中身の生地素材が長時間睡眠には適していません。また、首が不自然に曲がったりして肩や首への負担がかかりやすいこともあげられます。

みんなに人気のある枕ではなく、自分に合った枕を選ぶ

枕の口コミサイトや比較サイトで、形や素材のみを「見た」だけで買うのはできるのであれば今日までにしてください。寝具に関しては、身体の骨までを曲げてしまう恐れもあります。実際に見て、触って寝てみてから購入することをオススメいたします。

もう一つ危険なのが、「みんなが買っているから自分にも合うはず」という思考です。もちろん、悪い枕ばかりではありませんが、一人一人体の形というのは異なっていのが当たり前ですよね。体の形が違うのに、枕は一緒というのは少々おかしいとは思いませんか?

まとめ

お気に入りの枕を使っていることは、悪いことではありません。しかし、体に合わない枕を使うことは、自分の体を酷使していることと同じようなものです。

  • 高すぎる・柔かすぎる・小さすぎる枕は身体に負担がかかる
  • 寝具はゆっくりじっくり考えてから購入

しかし、枕選びは難しいことではありません。睡眠を充実できるような枕を、前向きに楽しく選んでくださいね。

本記事がみなさんの睡眠ライフのお手伝いとなれば幸いです。

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