枕の洗い方とお手入れ方法

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洗濯バサミ

お父さんの枕は間違いなく臭いです。枕カバーをこまめに洗うことが大事です。しかし臭いが中まで染み込んでしまったら、やっぱり洗いたいですよね。枕って洗えるんでしょうか。

こちらでは、枕の洗い方とお手入れ方法についてご紹介します。

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枕から加齢臭がするようになったら

臭い枕の原因

悩む

枕の臭いは、頭から首周辺から出る汗や皮脂に含まれる物質が主な原因です。そして臭いは、皮脂そのものでなく、皮脂に含まれる脂肪酸が空気中の酸素や皮膚表面の常在菌などにより分解されることで発生します。頭皮から出る皮脂の分泌量は男性ホルモンの影響で女性より男性のほうが多く、夜間に多くなるそう。皮脂の分解物は年齢を重ねるごとにバランスが変わり、40歳代前後からは「ノネナール」という物質がいわゆる「加齢臭」になって枕をより臭くします。

枕カバーの臭いの落とし方

枕本体に臭いが染み付く前に枕カバーを2~3日に一度は洗濯しましょう。普通に洗濯してもなかなか臭いは落ちにくいです。皮脂汚れは落ちにくく、キレイになったように見えても繊維に入り込んでしまっています。洗い方にもコツがあります。

おすすめの洗濯方法

  • 1.ぬるま湯と洗剤を使って洗いおけに洗剤液を作ります(分量は各洗剤の表記に従う)
  • 2.酸素系漂白剤を枕カバーの特に気になる部分に直接かけて揉みこんで、それを洗剤液に浸け置きます
  • 3. 浸け置き時間は30分くらいでOK
  • 4. あとは洗剤液ごと洗濯機へ入れて、他の洗濯物と一緒に洗います

枕の洗い方

まくらカバーを掛けて使用していて、まくら内部に汗が染み込む事が無ければ、まくら本体は定期的に干すだけでも問題はありません。洗えない素材ならクリーニングに出すことを検討してもよいでしょう。

枕のお手入れ方法については、各商品の取扱説明などを参照していただいた方が良いと思いますが、こちらで枕の素材別に一般的なお手入れ方法をご紹介します。

ポリエステルわた素材

【お洗濯、干し方】
水洗い不可。ただし一部のエステルわたは可能です。天日干ししましょう。

【メンテナンス方法】
干す際は、軽く枕を叩いてホコリを落とすか、または掃除機でホコリを吸い取ります。

水洗いできるエステルわたは、1ヶ月に1回程度お洗濯しましょう。

  • 1. 外側地をはずして中のユニットを取り出します
  • 2. 中性洗剤を入れて手押し洗いをし、すすいだあと3分くらい脱水機にかけます
  • 3.風通しのよい場所で、つるして自然乾燥させます
  • 4. ユニットを外側地にセットします

なお十分に乾燥させましょう。湿気はカビの原因になります。

そばがら素材

【お洗濯、干し方】
水洗い不可。天日干し。できる限り頻繁に日向干しをするようにします。

【メンテナンス方法】
水洗いができませんので、できるだけ毎日、天日干しをしましょう。干す際は、枕を叩かないでください。叩くとそばがらが割れて粉が出てきてしまいます。虫が付きやすく、アレルギーを引き起こす可能性もあります。

パイプ、ストロー素材

【お洗濯、干し方】
水洗い可。天日干し。

【メンテナンス方法】
水洗いが可能な素材なので、できるだけ頻繁に水洗いをしましょう。

  • 1. 外側地をはずして中のユニットを取り出しユニットを目の細かい洗濯ネットに入れます
  • 2. 洗濯ネットに入れ、洗剤を少なめにして、洗濯機の弱水流で洗ってください
  • 3. 脱水効果を高めるために、脱水の途中で止めて、ユニットの向きを変えてください
  • 4. 風通しのよい場所で、つるして自然乾燥させます
  • 5. よく乾いていることを確認のうえ、ユニットを外側地にセットします

低反発ウレタン素材

【お洗濯、干し方】
水洗い不可。陰干し。

【メンテナンス方法】
普段は風通しのよいところで陰干しをしてください。なお、低反発素材は、水洗いはできません。湿った状態の場合、強度が低下し破れやすくなります。

羽根、フェザー素材

【お洗濯、干し方】
水洗い不可。陰干し。

【メンテナンス方法】
普段は風通しのよいところで陰干しをしてください。干す際は、軽く枕を叩いてホコリを落とすか、または掃除機でホコリを吸い取ります。

ビーズ素材

【お洗濯、干し方】
水洗い不可。一部のビーズは可能。天日干し。

【メンテナンス方法】
普段は風通しのよいところで陰干しをしてください。その他特にメンテナンスの必要はありません。

まとめ:枕の洗い方とお手入れ方法を知ろう

枕の臭いは、頭から首周辺から出る汗や皮脂に含まれる物質が主な原因です。枕は素材によって洗えないものも多いので、対策は枕カバーをまめに洗うことです。おさらいしておきましょう。

枕カバーの洗濯方法

  • 1.ぬるま湯と洗剤を使って洗いおけに洗剤液を作ります(分量は各洗剤の表記に従う)
  • 2.酸素系漂白剤を枕カバーの特に気になる部分に直接かけて揉みこんで、それを洗剤液に浸け置きます
  • 3. 浸け置き時間は30分くらいでOK
  • 4. あとは洗剤液ごと洗濯機へ入れて、他の洗濯物と一緒に洗います

枕のお手入れ

  • まめに干すだけでOK
  • 洗える素材:パイプ・マルコビーンズ・低反発炭パイプ・炭パイプ・ポリエステルわた・ソフトクッションファイバー・羽根
  • 洗えない素材:そばがら・低反発ウレタンフォーム・ウレタンパフ・絹わた・羽毛

この記事を参考に、枕もまめにお手入れしてくださいね。

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