こたつ布団を洗濯する方法

広告ロゴ
洗濯

こたつ布団は冬の間毎日使用し、汗や汚れも吸いやすいことから、定期的に洗濯したいと思うものです。しかし、クリーニングに出せば結構高いクリーニング代がかかってしまいますし、自宅で洗おうにも、ボリュームがあるのでどう洗濯したらよいのかわからず、お手上げ、という方も多いのではないでしょうか。本記事では、こたつ布団を自分で洗濯する方法についての情報を集めて紹介いたします。

スポンサーリンク

自宅でこたつ布団を洗濯する場合の手順について

見る

自宅でこたつ布団を洗濯する場合、下記の点に注意します。以下、手順を確認してみましょう。

タグの表示を確認し、洗濯可能な素材かどうかをチェックします。

  1. 洗濯機マークまたは手洗いマークの場合→家庭で洗えます。
  2. 水洗い不可またはドライマークの場合→家庭で洗えないので、クリーニング店などに頼む必要があります。
  3. 布団についているタグや、取り扱い表示の裏などに記された注意書きをよく確認しておきましょう。

洗濯可の場合、適切な洗剤を選びます

  1. 「中性」の表示がある場合→おしゃれ着用洗剤(無蛍光・中性)=可/一般衣料用洗剤(無蛍光)=不可/一般衣料用洗剤=不可
  2. 「中性」の表示がなく生成や淡色の場合→おしゃれ着用洗剤(無蛍光・中性)=可/一般衣料用洗剤(無蛍光)=可/一般衣料用洗剤=不可
  3. 「中性」の表示がない上記以外の色や白の場合→おしゃれ着用洗剤(無蛍光・中性)=可/一般衣料用洗剤(無蛍光)=可/一般衣料用洗剤=可

素早く染み込み、溶け残りの出にくい液体洗剤がお勧めです。

ホコリや目立つ汚れを取り除きます

手すりや物干し竿などにかけて、布団叩きなどで叩いたり、掃除機で吸うなど、食品くずやほこりなどの汚れを落としておきます。

目立つ汚れがある部分には前処理をしておきます

衿部分は肌に直接触れるので、えりそで用の部分洗い洗剤等をつけて容器の先で軽く叩くようにしてみましょう。液体洗剤の原液を使う場合は、洗濯ブラシの背の部分で叩くようにしましょう。おねしょや汗じみなどのしみには、しみ用の部分洗い洗剤または液体酸素系漂白剤等をつけます。ただし、タグの表示に「中性」と書かれている場合、中性のおしゃれ着用洗剤の原液をつけて処理するようにしましょう。

洗濯機で洗う場合は、洗濯ネットに入れます

洗濯機で洗う場合は、洗濯ネット(大物洗い用の大型タイプ)に入れて洗うと、表面の毛羽のほつれを防げますし、厚みもありますので洗濯機に収めるのに便利です。汚れている部分が外側になるようにして、3つ折りくらい、または長い場合屏風のように折り畳むようにして(屏風畳み)、それをロール状に巻く形にして入れます。そのとき、洗剤の液が入り込むような隙間を作るようにします。

洗濯機での洗い方

大物洗いコースや毛布コースを選びます。素材に合う漂白剤を一緒に投入して洗うと除菌や消臭もできます。また、必要に応じて柔軟剤も使用します。

足踏み洗いをする場合

洗濯機に入らない大きさで、綿やアクリル素材の場合は、浴槽を利用して「足踏み洗い」をしてみましょう。

  1. 浴槽に入る大きさに合わせて屏風状に畳みます。その際、汚れた面が外側になるようにします。
  2. 畳んだ布団が浸かる程度の洗剤液を浴槽に張り、布団が浸るように入れます。
  3. 浴槽の中で足踏みをするようにして、洗剤液に浸かった布団をまんべんなく押し洗いします。その際、必ず壁や手すりなどにつかまるようにして、滑ったり転んだりしないように注意してください。
  4. きれいな水に入れ替えて、同じように足踏み洗いします(すすぎ)。再度水を入れ替え、計2回すすぎをします。2回目のすすぎの際、柔軟剤を投入すると、ふんわりと柔らかな肌触りに仕上がります。
  5. 浴槽の縁部に掛けて、自然に水を切るようにします(エプロン掛け絞り)。水が切れて軽くなったら、物干し竿やベランダ等に移動して干します。こたつ布団は乾くのに時間がかかりますので、2-3日晴天が続く日を選ぶようにしましょう。

干し方について

  1. 洗濯竿を2本使い、M字型に掛けるようにして干します。こうすることで空気の通りを良くするのです。
  2. 竿に掛けてから、形を整えます。中綿がダウン素材の場合、乾燥するまで数回ほどダウンをほぐすようにしましょう。

日ごろのお手入れについて

すぐにお洗濯できない時、匂いが気になる時は、布製品用の清潔保持剤(例:ファブリーズなど)を使ってお手入れをしましょう。清潔保持剤を布団から20cmくらい離して、布団の表面がややしっとりする程度スプレーしてみましょう。その後、しっかり乾燥すれば、嫌な匂いが取れてスッキリします。

コインランドリーを使ってこたつ布団を洗濯する場合

一般的に、大型の素材であるこたつ布団の洗濯と乾燥で、1700~2000円程度かかるようです。しかし、コインランドリーを使用する際には、いくつか注意事項があります。

  1. キルティング加工のされていない布団は中身がバラバラになる危険があるので使用できません。
  2. 毛100%の素材のものは使用できません。
  3. 布団の取扱い表示や、その他コインランドリーでの注意書きに沿って使用してください。
  4. 中身の偏りを起こさないために、必ず布団をロール状に丸め、さらに2~3カ所ひもで縛っておくようにします。

以上のことを守って、コインランドリーも上手に利用するとよいでしょう。

<参考リンク>
布団、こたつ布団の洗い方

まとめ:こたつ布団を洗濯する方法について

本記事では、こたつ布団を自宅で洗濯する方法を中心に情報をまとめました。

  1. 洗える素材かどうか、タグをよく確認します。
  2. 使用できる洗剤などの注意点を守って洗濯機、または浴槽を利用した足踏みなどで洗濯します。乾くのに時間がかかるので、晴れの日が続くタイミングで行います。
  3. コインランドリーを利用する方法もあります。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。