子供の寝相の秘密!元気いっぱいな寝相に対する3つの対処方法

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私が今まで出会ったお子さんを持つご両親が皆さんおっしゃる言葉、それは「寝顔は天使」です。もちろん起きているときもお子さんは可愛いかと存じますが、ぐっすりと寝入っているその顔は本当に天使のように可愛いですよね。そんなお子さん、朝起きたときどのような状態になっていますか。予想外な格好で寝ていたり、布団から遠く離れたところに寝ていてびっくりされたという経験は、皆さんあるのではないでしょうか。

本記事では、なぜ大人に比べ子供の寝相は悪いのか、そして元気いっぱいな寝相のお子さまに試して欲しい3つの対処方法ご紹介します。お子さまの寝相に悩まされているご両親や周りの方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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子供の寝相が元気いっぱいのは当たり前!

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歩き始めた乳児や、小さいにお子さんに多いのが寝相の悪さです。私も小さいときは寝相がひどく、布団から遠く離れたところに寝ている自分に不思議に感じたことをぼんやりと覚えています。ゴロゴロと転がるだけならまだ良いですが、毛布やタオルケットを蹴ってしまったりすることも、度々あるかと存じます。毛布などをかけてもかけても、蹴ってしまうということを繰り返し、最後にはと身体が冷えて風邪をひいてしまうのではないかと、ご両親や周りの方は心配されるかと存じます。

しかし安心してください。お子さんの元気いっぱいな寝相は、実は誰もが通る道なのです。そして、元気いっぱいな寝相の方がむしろ良いくらいなのです。次に、なぜ子供の寝相が悪いのが当たり前なのか、その秘密についてご紹介します。

寝相の悪さは成長している証拠!

子供の寝相が悪いのは、いくつかの理由があるといわれています。その理由としてあげられるのが、次の2つです。

  • ①成長ホルモンによるもの
  • ②熟睡しているため

まず、1つめの成長ホルモンによるもの、これは私達大人にもいえることです。人は寝ている間に、全身の代謝を促進するために成長ホルモンを分泌します。成長ホルモンとは、骨を丈夫にしたり、筋肉を増やしたり、身体に必要なエネルギーを作り出したりする働きをするホルモンです。小さい子供は、特にこのホルモンは成長するにあたって大切なものです。

実はこのホルモンは、身体の深部の体温が低くなると、沢山分泌されるといわれています。しかし、身体の深部を低くするためには、熱を体外へ放出しなければなりません。すると身体の表面温度が高くなり、暑いと身体は感じます。すると、その暑さをなんとかしようと、布団や毛布などを蹴ってしまうのです。

そして2つめの熟睡しているためという理由ですが、本来睡眠とは、身体だけではなく脳もしっかりと休ませるという目的がありますよね。実は、脳が休んでいるときは身体の制御ができなくなり、ゴロゴロと転がったり寝返りをうつといわれています。熟睡をしているということは、脳がしっかりと休んでいる証拠です。そのため、元気いっぱいな寝相は決して悪いことではないんですよ。

しかし、あまりに元気いっぱいな寝相は身体を冷やし、風邪をひいてしまうかもしれません。次に、そんな寝相のお子様に試して欲しい3つの対処方法をご紹介します。

元気いっぱいな寝相のお子様に試して欲しい3つの対処方法

元気いっぱいな寝相のお子様に試して欲しい3つの対処方法とは、次の通りです。

  • 部屋に布団を敷き詰める
  • 体に負担がかからない程度に厚着させる
  • 扇風機やクーラーは付けっ放しにしない

では次に、上記の3つの対処方法について詳しくご案内します。

部屋に布団を敷き詰める

たくさんの寝返りのために、部屋中をゴロゴロと転がるのはよく見られる光景です。しかし、布団の無い床の上で長時間寝ると身体が冷えてしまう可能性があります。簡単な対処方法としては、部屋に布団を敷き詰めてしまうという方法です。これなら、たくさん寝返りを打って、部屋のどこに転がっても平気ですよね。

体に負担がかからない程度に厚着させる

毛布やタオルケットをかけてもかけても蹴り飛ばしてしまうことは、よくあります。そんなときには、体の負担にならない程度に厚着をさせてあげましょう。お住まいやお部屋の環境にもよりますが、夏はお腹回りが冷えないように腹巻などをつけると良いでしょう。また冬は、裏起毛の暖かい素材のものを選ぶと良いですね。寝ているときは汗をたくさんかくので、素材もしっかりと選んであげましょう。

扇風機やクーラーは付けっ放しにしない

夏に多いのが、扇風機やクーラーによる冷えです。タオルケットをこまめにかけてあげるのも大切ですが、扇風機やクーラーの付けっ放しは避けましょう。また、タイマーをつけていても風が直接お子さんの体に当たらないようにしてくださいね。もし少しの間だけつけておくという場合は、風向きが時間ことに変わるように設定するなど工夫をしてみましょう。

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まとめ:元気いっぱいな寝相はいつか治まります

本記事では、なぜ大人に比べ子供の寝相は悪いのか、そして元気いっぱいな寝相のお子さまに試して欲しい3つの対処方法ご紹介してきました。もう1度その3つの対処方法をおさらいしましょう。

  • 部屋に布団を敷き詰める
  • 体に負担がかからない程度に厚着させる
  • 扇風機やクーラーは付けっ放しにしない

元気いっぱいな寝相は、小学校に入学するあたりまで続くとされていますが、その後は段々と落ち着くようです。そのため、ご両親や周りの方は、これも成長過程の1つだと暖かく見守ってあげてください。それまでは、本記事でご紹介した方法をお試しいただき、お子さまが風邪をひかないよう工夫をしてあげてくださいね。

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