化粧水は手vsコットン?!正しく使い分けて美肌を手に入れる3つのポイント

手vsコットン。化粧水をつける際は手がいいとする派と、コットンがいいという派にわかれています。いろいろ言われている中で、結局のところどっちがいいの?!そんな悩みを今回は解消します。

自分にはどちらのケアがあっているのかを見極めるのかに役立つこと間違いなし!早速チェックしていきましょう。

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どちらが多い?

アンケートでは手で付ける派が8割と圧倒的。その理由としては、時間が短縮できるから、たっぷり使えるからといった理由に加え、コットンの摩擦が刺激になって肌に負担がかかるからといった理由もありました。

まずは両方の特徴をチェックしていきましょう

手で付ける派

メリット①お肌に優しく、刺激が少ない

手で付ける一番のメリットは低刺激であるという点です。コットンはいくら清潔とはいえ、やはり異物です。かぶれや肌荒れなどのトラブルを引き起こす原因になることもあります。

身体の一部である手ならば、アトピーや敏感肌、肌荒れ中の方でも安心して使うことが出来ますよね。

メリット②自分のお肌状態に合わせたケアが出来る

肌状態を確認しながら塗ることが出来るのも手を使うメリットです。気になる部分には効果の違う化粧水を重ね付けしたり、また、荒れている部分は避けて使うこともできます。

つける際に、マッサージするように使えば、血液循環を良くしたりリラックス効果も期待できます。

一方、手を清潔にしていないと、手の雑菌をお肌に塗りこむことになるので、つける前にきちんと手を洗って清潔な状態にしておくことが大切です。

デメリット①均一性がない

手でつけるとどうしてもムラが出来てしまいます。しっかりとつけたつもりでも、塗り残しがあったり、多い部分と少ない部分とが出てきてしまうのは避けられません。

デメリット②こぼれやすい

いったん手に出してからつけるので、化粧水の無駄が出ている可能性があります。
手に出す際にこぼれたり、必要以上に出てしまったり、また微量ながらも手の上で蒸発、吸収される分も考えると、勿体ないと感じる方も多いようです。

手で行う化粧水ケア基本の方法

①適量を手のひらに広げる。
②手のひら全部で顔を覆うようにしてまんべんなくなじませていく
③馴染むのを感じたら、少しだけ手の上に化粧水を追加。
④気になる部分、目元やTゾーンに追加で押さえる。
⑤顔全体優しくハンドプレスしたら完成。

コットン派

メリット①浸透効果

コットンでつけることでお肌の奥にまで浸透し、お肌表明の温度を下げる効果があるといわれています。温度が下がると吸水率が上がり、潤いが持続しやすいというメリットもあります。

メリット②均等性

コットンを使うほうが、お肌に均等になじませることが出来ます。塗り残しやムラを防ぐにはコットンを使ったほうが効果があるといえます。

デメリット①刺激の原因になる

ニキビのある方はコットンを使うことで刺激となり悪化する場合もあるようです。またアトピーや皮膚炎、敏感肌の方も、お肌の負担になったりトラブルの原因になることもあります。

デメリット②赤くなる

コットンでパタパタパッティングしすぎたり、ごしごしとこすりすぎたりすると、お肌表面に傷がつき、赤くなったり、毛穴が炎症を起こす原因にもなります。

ついつい汚れていたり、気になる部分は力が入ってしまいがち。一生懸命ふき取るあまり鼻の頭が赤くなった、という経験をされた方も多いのでは。

「コットン」で行う化粧水ケア基本の方法

①コットンが十分濡れるくらい化粧水をつける。
②利き手で、人差し指と薬指もしくは小指でコットンを挟んで持つ
③顔の内側から外側に向かって、拭くように着ける。
④そのまま首筋~デコルテに沿って馴染ませる。

結局どっちがいいの?

手のほうがいいという専門家もいれば、コットンを推奨するメーカーもあり、いったいどっちがいいのか迷ってしまいますね。
上記の特徴を見ても、コットンと手、どちらもいいところと悪いところがあり、どちらがいいとは言い切れないのが現状です。

一番良い方法は、両方のいいところのみを取り入れる、「いいとこどり」をすること。つまり、状況に応じて手とコットンを上手に使い分けることで、美肌への近道だったのです。

手orコットン、上手に使い分けよう!

上手に使い分けるための見極めポイントは、肌質、タイミング、化粧水の種類の3つのタイミングです。このタイミングで使い分けると、より効果を高めることが出来ます。

使い分けるポイント①肌質

敏感肌の方、現在肌に炎症があるというときは「手」
肌荒れを起こしやすい方や敏感肌の方は手のほうが刺激が少ないといわれています。コットンによって肌荒れを引き起こしたりかぶれの原因になるパターンも多いようです。

今現在炎症したニキビがある、肌が荒れているという方も手をお勧めします。炎症が激しい部分は避けてつけることもできます。

オイリー肌、毛穴の詰まりでおなやみのときは「コットン」
過剰皮脂でお悩みの方、毛穴の開きや角栓のつまりでお悩みのオイリー肌の方はコットンケアをお勧めします。化粧水が毛穴を開き、奥の詰まりを解消し汚れをふき取る効果があります。さらに毛穴を引き締めてくれるので皮脂による化粧崩れを防いでくれます。

乾燥肌はWでケアを
乾燥肌の方はW保湿がおススメ。気になる目元やひたいはコットンでしっかり浸透させ、全体はハンドプレスで優しく押し込むようにしていくと、しつこい乾燥肌に効果があります。

手orコットン、使い分けのポイント②タイミング

化粧崩れが気になるときに、メイク前の「化粧水コットン」
メイク前、コットンによる化粧水ケアを行うと、化粧乗りがよくなり、化粧崩れしにくくなる効果があります。時間があれば、化粧水を含ませたコットンで3~5分パックするコットンパックがお勧め。保湿効果だけでなく、毛穴をきゅっと引き締め、過剰皮脂を防いで化粧を崩れにくくしてくれます。

特に夏場、オイリー肌でない方も、汗による顔のテカりや化粧崩れが気になりますよね。そんな時、化粧前に化粧水コットンで保湿を行うだけで、化粧もちが群と変わってきます。夏場は、引き締め効果に優れた収れん化粧水を使うとより効果があります。スッとした使い心地が特徴で、汗も防いでくれます。

洗顔後はじっくり手による保湿ケア
帰宅後、クレンジングで化粧を落とし、洗顔で汚れを落としたら、じっくり手で化粧水を浸透させましょう。

洗顔後のお肌は、メイクや汚れと一緒に肌表面の油分や水分も流れてしまっていて、非常にデリケートな状態といえます。この際は、最もお肌に刺激の少ない手を使っての化粧水ケアをお勧めします。ゆったりと揉みこむようにマッサージするのもイイですね。

時間があればこの後、コットンでパックを行うと、より保湿性がアップします。

手orコットン、使い分けのポイント③化粧水の種類によって

化粧水の種類によってもコットンのほうがより効果が得られる化粧水、手のほうがより効果が得られる化粧水とに分かれています。基本的には化粧水のパッケージに記載されている方を使えばokですが記載にない場合などは以下を参考にしてみてください。

ニキビ用化粧水やふき取り化粧水は「コットン」
ニキビ肌用化粧水やふき取り化粧水はコットン使用がおススメです。まず、ニキビ肌やオイリー肌の方は極力手についた雑菌を避けたいところ。清潔なコットンでつけるほうがお肌にいいといえます。

さらに、このタイプの化粧水は、洗顔で落とし切れない古い角質を取り除く効果も持っています。毛穴の開きやつまりによってざらつきやぽつぽつが気になる肌を、整えながら、角栓を溶かし出す働きがあります。溶け出た角栓や汚れをふき取るという意味で、コットンでさっと拭くように使うことでより効果を高めることが出来るのです。

オイル配合化粧水は手がおススメ
そしてオイル配合の化粧水は、マッサージやリラックスといった効果、肌表面を柔らかくする効果を持っているので、手で揉みこむように使用するほうが効果が期待できます。

上手に使い分けて「美肌」を手に入れましょう

いかがでしたでしょうか。

手orコットン、どちらもそれぞれに一長一短あり。手を使うかコットンを使うか、タイミングややり方を間違えると、肌トラブルの原因になっていることも。

一方で上手に使い分けることで、両方のいいとこどりができてしまうのです。

是非今日ご紹介したポイントを参考に、手とコットン、上手に使い分けて、理想のお肌を手に入れてくださいね。

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