化粧のやり方が分からない人のためのお化粧マニュアル

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自分のお化粧、どこで覚えましたか?これからお化粧を始めようという人も、我流でやっているお化粧に自信がない人も、ちゃんとした「化粧のやり方」をきっちり押さえておくと、自信を持って毎日のメイクをすることが出来ますね。お化粧は女性の身だしなみで、公の席ではお化粧をすることがマナーでもあります。しっかり身につけておきましょう。

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化粧を始める前に~準備編~

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まず道具を揃える

お化粧を始めるには、まず、道具を揃える必要があります。

化粧をするために、まず最低限揃えておきたい道具は
・鏡…できれば大きめのもの。横顔などを確認するための手鏡。
・化粧ブラシ…リップ用、チーク用。
・コットン、ティッシュ。
などです。

化粧品としては
・下地・ファンデーション・フェイスパウダー・アイシャドウ・アイブロウペンシル・アイライナー・マスカラ・チーク・口紅などが必要でしょう。

化粧をする場所の明るさに注意

みなさんはどこでお化粧をしますか?鏡台のある人はそこで、ない人は洗面所やリビングの片隅がお化粧をする場所になるかと思います。お化粧をする場所は、出来れば明るめの所が良いです。部屋の場合は、青みの強い蛍光灯や、赤みの強い電球色のライトなどは仕上がりの色がわかりづらいので、注意が必要です。暗い場所でお化粧をすると、ついつい濃いメイクになってしまいがちです。出来れば窓越しの自然光で仕上がりをチェックするようにしてくださいね。

化粧を始める前に~基礎化粧品で肌を整える~

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お化粧を始める前に、必ず基礎化粧品で肌を整えて、良い状態にしてください。よく「化粧のノリがいい」といいますが、肌が整った状態でないと、お化粧は上手く仕上がりません。

洗顔後の肌はとても乾燥しているので、まず潤いを与えるために、化粧水を肌になじませます。化粧水は手にとってなじませたり、コットンに含ませて肌の上を滑らせたり、スプレーしたり様々なタイプがあります。

化粧水を吸い込んだ肌はしっとりと潤っているはずです。そのままでは乾燥してしまうので、乳液やクリーム、などで蓋をしましょう。

肌が、しっとりふっくらと整った状態で、化粧を始めてくださいね。

ベースメイクで肌の土台をつくる

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ベースメイクとはいわゆる肌色を整えるメイクで、気になるシミやくすみなどを隠す役割もあります。

まず、下地で色を整える

ファンデーションを塗る前に、まず下地クリームというのを使います。下地をファンデーション塗る前に肌につけることで、肌の赤みを消したり、くすみを薄くしたりすることが出来ます。自分の肌の悩みに合わせて選ぶと良いでしょう。また、紫外線対策として、UVカット機能のある下地クリームもオススメです。

ファンデーションの塗り方

ファンデーションは肌色似あわせて選ぶのが基本です。ファンデーションには大きくわけて、以下の様な形状があります。
・パウダリーファンデーション・・・粉状のファンデーションを固めたものを、スポンジで取って肌に乗せていきます。軽い仕上がりで、肌に負担をかけません。仕上がりはマットな感じになるので、乾燥肌の人はしっかり保湿した状態で使うのが良いでしょう。

・リキッドファンデーション…液体タイプで、肌なじみが良いのが特徴です。指にとって、顔の中心から外側に向かって、伸ばしていきます。はじめは少量をとって広げていき、足りないところを足すようにシます。シミ等が目立つ所には、指でトントンと叩くようにつけると、シミをカバーすることが出来ます。仕上げにパウダーをはたくとキレイに仕上がります。

・クリームファンデーション・・・リキッドファンデーションより、重めのこっくりとしたクリームタイプのファンデーションです。保湿効果が高く乾燥しがちな秋冬に最適です。シミやくすみのカバー力のあるものが多いです。あまり多い量を使うと、厚塗りのような印象になるので、しっかり伸ばして自然な感じに仕上げるようにするのがポイントです。

仕上げにパウダーをはたいて、ベースメイク完成

ベースメイクの仕上げに、フェイスパウダーを軽く乗せると、肌が落ち着きます。パウダーには光を反射して肌のくすみを隠すものや、皮脂を吸収してテカリを抑えるものなど、様々な機能があります。

フェイスパウダーはパフでポンポンと乗せるものが多いですが、かならず最後は大きめのブラシで余分な粉を落とすようにします。大きめの柔らかい毛のブラシは、一本持っていると化粧の仕上がりを良くするのにとても役立ちます。

余分な粉を落とすと、自然な仕上がりになって、ベースメイクが完成します。

眉(アイブロウ)を整える

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眉の形を決める

眉は顔の印象を決める重要なパーツです。薄化粧でもキチンと眉を整えておくと、顔の印象がよくなります。眉はまず顔にあった形を決めることが、大切です。最近は作りこんだ細眉ではなく、ナチュラルな太眉が主流です。自分の眉を出来るだけ生かして足りないところを足していく感じで良いでしょう。

眉の始まりは目頭の上、眉頭(眉の一番高いところ)は黒目の端、眉の終わりは、小鼻と目尻を結んだ線の延長上が自然に見えると言われています。

アイブロウペンシルの使い方

アイブロウペンシルは真っ黒より、髪の色に近い茶色を選ぶと印象が柔らかくなるのでオススメです。べったり塗るのではなく、眉を一本一本書くように、眉毛の間を埋めていくと自然な眉に仕上がるでしょう。

アイシャドウを使って印象的な目に

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アイシャドウの選び方

アイシャドウは、難しそうですが、化粧によって目の印象を大きく変えることができるアイテムです。アイシャドウは基本一色ではなく、濃い色、明るい色を複数使うのが基本です。アイシャドウは幾つかの色を組み合わせてパレット状になったものが売っているので、それを選べば、必要な色がセットになっているので便利です。

色は服装似合わせるのが基本です。ナチュラルにしたい場合は、ブラウン系の濃淡がついたものを選ぶと良いでしょう。

アイシャドウの塗り方

アイシャドウの塗り方は、ずばり「立体感を出す」です。目を閉じた時にまぶたにそっと触れると、眼球の形がわかると思います。眼球の形の輪郭をアイホールといいますが、アイホールに立体感を出すように、出っ張った部分に明るい色、くぼみを持たせたい部分に暗い色を乗せていきます。
アイシャドウは付属のチップを使って塗ってもよいですが、必ず、そのあと指で色の境目をぼかしてください。ぼかすことで、自然な仕上がりになるのです。

アイラインの引き方

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アイラインとは目を縁取ることで、黒目を大きく見せたり、目の印象を強くしたりするものです。アイラインは目を囲むようにベッタリと塗ってしまうとパンダのようになってしまうので、目頭の方は細く目尻を太くするか、目尻の上の方だけ引くなど、線の強弱を上手く使うことが大切です。

アイライナーは慣れないうちは、目尻の上の方だけ線を入れてみると失敗も少なく、それだけでかなり印象が変わるので、オススメです。

マスカラの塗り方

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アイメイクの仕上げはマスカラです。まつげの濃い人はビューラーでまつげにカールをつけるだけでも、華やかな目元になりますが、まつげの薄い人はマスカラを足すと目がぱっちりと見えます。

マスカラは、まつげの下にブラシを入れて、左右に小刻みに揺すりながら、毛先に向かって櫛でとかすようにつけると、ダマになりません。まつげ全体につけると、すこしわざとらしくなってしまうことがあるので、最初は目尻の方だけ付けるのでも良いでしょう。

マスカラの色は真っ黒ではなくて、ブラウンなど柔らか目の色にすると瞳の色と馴染んでナチュラルに仕上がります。

チークの塗り方

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チークとは頬紅のことで、肌に血色を与え、健康的な印象に仕上げます。ファンデーションを塗った肌は、シミやくすみを目立たなくしてくれますが、頬の赤みも消してしまうので、チークは必ず入れるようにしましょう。

チークの色は肌の色に合わせるとキレイに仕上がります。肌が色白やピンクベースの人は、ピンク系のチークを、色黒やイエローベースの人はオレンジ系のチークを選ぶと良いでしょう。

最後に口紅を

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まずは唇の色みを消す

口紅の発色を良くするためには、ファンデーションやリップコンシーラーなどを使って、元の口紅の色を抑えます。そうすることで、口紅の発色は格段に良くなります。冬などで唇がカサつく場合は、まずリップクリームなどで、油分を与えてから、ファンデーションをつけると良いでしょう。

口紅の塗り方

口紅を出してそのまま塗るのではなく、リップブラシに口紅をとってから、塗るとキレイに仕上がります。まず輪郭をとって、後から中を埋めるように塗っていきます。唇の立体感を出したい場合は、唇の膨らんだ部分にリップグロスを乗せると、ふっくらとした唇に仕上がります。仕上げはティシュオフすると、肌に馴染むのと、コップなど食器に付きにくくなるので、オススメです。

化粧を長持ちさせるには

メイクが完成したら、そこで終わりではありません。せっかくお出かけしても、途中でメイクが崩れたら台無しですよね。夏場などは汗などの影響でどうしてもメイクは崩れがちです。

化粧を長持ちさせるコツは
・化粧が完成したら、ミスト化粧水を全体にふって、ティッシュオフする。
・化粧崩れの原因となる余分な皮脂をこまめにティシュオフする。
・皮脂などを吸収してくれる下地を使う。

などです。その上で数時間に一回はファンデーションのヨレを直したり、口紅を塗りなおしたり、キレイな状態をキープする「お化粧直し」を忘れないでくださいね。

お化粧は女性の身だしなみ、キチンと身につけておきましょう

基本的なお化粧のやり方をご紹介しましたが、肌の悩みを改善したり、普段と雰囲気を変えたり、お化粧はもっともっと上を目指すことが出来ます。どんどん研究して、新しい化粧品なども試してみると、お化粧が楽しくなってきます。

また、キレイなお化粧はキレイな肌の上に成り立ちます。まずは、素肌の状態を美しくすることを日頃から心がけてくださいね。

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