5つに分類される風邪に効果的な市販薬

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冬になり寒くなると、コンコンと咳をしマスクをした方を街中でよく見かけますね。誰もが「風邪かな?」と思われるかと存じます。風邪は、風邪のウイルスに侵された病状のことをさします。そのウイルスは約200種類ほどあるともいわれており、ちょっと体の抵抗力が落ちてしまうと、簡単に感染してしまいます。そして辛いのが、その症状ですよね。

本記事では、風邪をひいたときに役に立つ薬を選ぶときのポイントと、5つに分類される風邪に効果的な市販薬をご紹介します。風邪の症状がどうしても辛く我慢できない!という方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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風邪をひいたときにあらわれる症状

熱女

風邪は、私たちにとって一般的な病気です。体の疲れがたまっていたり、睡眠不足などにより体の抵抗力が下がると、すぐに感染してしまいますよね。みなさんもよくご存知の風邪ですが、代表的な症状としては、主に次のものがあげられます。

  • クシャミ
  • 鼻水、鼻づまり
  • 咳、たん
  • 発熱
  • 悪寒

前述でも述べたように、風邪のウイルスの種類はとても多いため、その症状はさまざまです。そのため上記以外にも風邪の症状はあるといえるでしょう。あまりにも症状が多すぎるため、早く治癒させるためには病院で本当に風邪なのか、しっかりと診断してもらうことが一番です。

しかし、みなさん何かと忙しい日々を送られているかと思います。そこで、辛い風邪の症状を緩和させてくれるのが風邪薬です。ドラッグストアに行けばたくさんの風邪薬が販売されていますよね。次に、風邪薬を選ぶときに参考にしてほしいポイントについてご紹介します。

風邪薬を選ぶときのポイント

たくさん販売されている風邪薬、どれを購入したらよいのか迷ってしまいますよね。しかもパッケージには似たような文言ばかり…ひとつひとつチェックするわけにもいきません。風邪薬を選ぶのに迷ったときは、まずはご自身がどのような薬が欲しいのかということを考えてみましょう。

まずは、「ご自身にどのような症状があるのか」これが一番大切ですね。鼻づまりや鼻水がひどいのか、または頭痛がするのか…などなど、あらわれている症状はさまざまかと存じますが、ご自身にあらわれている症状で一番辛いものを改善できる薬を選びましょう。そしてその症状を薬剤師さんに伝え、現在あらわれている一番辛い症状を緩和してくれる風邪薬をいくつか選んでもらいましょう。

次に、その中から薬を飲む回数や間隔などを確認し、ご自身の生活スタイルにピッタリなものを選んでください。飲むのをよく忘れるという方は、1日2回までなど、あまり頻繁に服用する必要のないものが良いでしょう。そして最後に、その薬の形状などを確認すると良いですよ。粉薬は服用するときにむせてしまうため錠剤が良い、また一方で、錠剤は喉につまるという方もいらっしゃるでしょう。服用するときに飲みやすいものを選んでくださいね。

以上の順で、ご自身にぴったりな風邪薬を見つけてください。
さて今から風邪薬を購入しにいこう!という方、ちょっと待ってください。ドラッグストアで薬を購入する前に、風邪薬について知っておくと良い薬の5つの種類があるんです。次に、その5つに分類される市販薬について具体的にご紹介します。

5つに分類される風邪に効果的な市販薬

5つに分類される風邪の市販薬とは、次の通りです。

  • 解熱剤、鎮痛薬
  • 抗ヒスタミン剤
  • 血管収縮薬
  • せき止め薬
  • 去たん薬

では次に、上記の5つの薬について詳しくご案内します。

解熱剤、鎮痛薬

主に熱を下げたり、体の関節痛を緩和するための薬です。高い熱をどうしても下げたいときや、体の関節が痛いときに使用すると効果があります。アセトアミノフェンやアスピリン、非ステロイド性抗炎症薬などが配合されています。

抗ヒスタミン剤

風邪の諸症状でも多く見られるのが、鼻づまりやクシャミです。この症状が続いてしまうと頭がボーっとしてきて、とても辛いですよね。そのときは、抗ヒスタミン剤が有効です。その成分としては、クレマスチン、ブロムフェニラミン、クロルフェニラミンなどがあげられます。

血管収縮薬

鼻水が止まらなく辛い思いをされているのであれば、血管収縮薬が効果的です。飲むタイプと鼻にスプレーするタイプがあります。薬は、容量や用法をしっかりと守ることが大切なのはもちろんですが、特に血管収縮薬は使い続けると依存するという声もあげられているため、注意が必要です。

せき止め薬

風邪の症状でせきが止まらないと、呼吸が苦しくなりますよね。とても辛くなんとか鎮めたいものです。そんなときに効果があるのが、せき止め薬です。デキストロメトルファン、 ベンゾナテート、リン酸ジヒドロコデインなどが主な成分です。

去たん薬

せきと共に出ることが多い症状が、たんです。たんは、喉の粘液です。色の濃いたんがでたら、風邪が治りかけの証拠といわれていますが、辛いときは薬を服用するのもひとつの方法です。グアイフェネシンなどが配合されています。

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まとめ:薬は症状別で選びましょう

本記事では、風邪をひいたときに役に立つ薬を選ぶときのポイントと、5つに分類される風邪に効果的な市販薬をご紹介してきました。ドラッグストアにて薬を購入するときは、次の5つを思い出してくださいね。

  • 解熱剤、鎮痛薬
  • 抗ヒスタミン剤
  • 血管収縮薬
  • せき止め薬
  • 去たん薬

薬は、どれもとりあえず風邪に効果があるから大丈夫!というわけではありません。確かに風邪の総合薬もありますが、その症状別に薬を選ぶことにより、辛い症状をより緩和させてくれるでしょう。みなさんも本記事を参考に、ご自身にピッタリな風邪薬を見つけてくださいね。

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