正しい対処で早期治療を!風邪による高熱がでたときの4つの対処方法

熱

冬になると流行りだす風邪、すぐに治る場合もあります。しかし、油断は禁物です。風邪だからといって甘くみていると高熱が出てしまうことだってあります。熱が出たら、みなさんとりあえずお布団に入りますよね。そして、風邪により発熱したときどのような対処方法をとられますか。解熱剤を飲む、氷枕を用意する…さまざまな方法をとられるかと思います。

しかし、風邪によって高熱がでたときは、もっとシンプルな方法をとることにより早期回復が期待できるんです。本記事では、なぜ風邪をひくと熱がでるのか、また風邪によって高熱がでたときの4つの対処方法についてご紹介します。毎年、風邪をひいて高熱を出している、または今まさに高熱が出て辛い思いをされている、そんな方はぜひ本記事を参考にしてくださいね。

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なぜ風邪をひくと熱が出る?

風邪

もともと風邪とは、微生物が体の中に侵入することにより起こります。その微生物とは、コロナウイルスやライノウイルスなどと呼ばれるものがあり、約200種類以上はあります。これらのウイルスは、生きた細胞の中で増殖する働きがあります。そして私たちの体は、これらのウイルスが体の中に入ると体外へ排出しようとします。これは、みなさんもよく耳にする「免疫」という働きによるものです。

免疫の働きは、侵入してきたウイルスをやっつけることです。「咳」や「クシャミ」によってウイルスを外へ出し、「鼻水」によって洗い流す、このような症状が免疫の働きです。つまり、私たちが風邪の諸症状と思っているものは、ウイルスをやっつけ風邪を治すたの免疫の働きによるものだったのです。
そして、「高熱」もこの免疫の働きの1つです。しかし、これらの症状は、想像以上に辛いものですよね。次に、高熱がでたらどうすればいいのか、詳しくご説明します。

自然治癒が1番!

みなさん熱が出ると大変辛いため、薬を服用されているかと思います。しかし、ここで気をつけていただきたいのが、薬を服用する前によく考えるということです。

風邪をひくと免疫の働きにより、熱がでることは前述でご説明しました。体に侵入したウイルスと戦うために体が炎症を起こし、体温を上げているので、高い熱が出るのです。そのため、熱が出るということは、体が風邪を治そうとしている証拠です。私たちの体には、風邪を自力で治す自然治癒力が備わっているので、辛いでしょうができるだけ解熱剤は控えたほうが懸命といえるでしょう。

しかし、高熱が続くと、肺炎や気管支炎、脳症など二次的な病気を引き起こす場合もあります。そのため、いくら免疫の働きだからといって、薬を服用しないほうが良いというわけではありません。二次的な病気を防ぐためにも、解熱剤を服用するべき場合もあるでしょう。あまりにも熱が続く場合は、病院で診察を受け、適切な判断を医師より受けるようにしましょうね。
それでは次に、実際風邪をひいてしまい高熱がでたときの4つの対処方法を具体的にご紹介します。

風邪による高熱がでたときの4つの対処方法

風邪による高熱がでたときの4つの対処方法とは、次の通りです。

  • 安静にする
  • お風呂には入らない
  • 水分をしっかりと補給する
  • 保湿をしっかりとする

では次に、上記の4つの方法について詳しくご案内します。

安静にする

早く熱を下げる1番の方法は、安静にすることです。熱が出ているときは、体はウイルスをやっつけることにパワーを使っています。そのため、体を動かし他のことにパワーを使ってしまうと、ウイルスをやっつけることができなくなってしまいます。一日でも早く治すためには、安静にする、これが1番の治癒方法といえるでしょう。

お風呂には入らない

よく熱が出るとお風呂に入るか、入らないかということに迷われると思います。入ったほうが良いという意見もあれば、入らないほうが良いという意見もあります。先ほども述べたように、熱が出ているときは体がウイルスをやっつけるためにパワーを使っています。お風呂に入ることは意外と体力を消耗するので、辛いときは無理にお風呂に入らないほうが良いといえるでしょう。

水分をしっかりと補給する

熱が出て、汗が出始めたときは風邪が治りかけている証拠です。ウイルスをやっつけ、上がった体温を元に戻そうとして汗をかき、体温を下げているのです。そのため、体からどんどんと水分が失われている状態です。しっかりと水分補給をしましょう。もし水分をとるのがしんどい場合は、暖かいスープなどでも大丈夫です。ご自身が摂取しやすいものを取り入れましょう。

保湿をしっかりとする

風邪のウイルスは乾燥が大好きです。寒気がするからといって暖房をつけっぱなしにしておくと、部屋の湿度が下がりウイルスは死滅しません。また喉も乾燥し、ウイルスが侵入しやすくなります。そのため、風邪による熱が長引いてしまう可能性もあります。部屋が乾燥しないよう、コップに水を入れておいておくなど工夫をしましょうね。

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まとめ:シンプルな方法が1番です

本記事では、なぜ風邪をひくと熱がでるのか、また風邪によって高熱がでたときの4つの対処方法についてご紹介してきました。風邪により高熱がでたときは、次の4つを思い出してくださいね。

  • 安静にする
  • お風呂には入らない
  • 水分をしっかりと補給する
  • 保湿をしっかりとする

風邪をひいて熱が出ると、一刻も早く通常の生活に戻りたいがために、色々な対処方法をしてしまいがちです。しかし、高熱はしっかりと風邪を治す私たちの体の治癒力です。そのため、まずは本記事でご紹介した、4つのシンプルな方法をぜひ実践してみてくださいね。

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