風邪で声枯れした時の8つの対処方法

風邪の女性

 
風邪を引いた後声が枯れてしまったという経験ありませんか。のどが弱いのかしょっちゅうという方もいると思います。声を出す職業の人はもちろん、事務職の方であっても、声が出なくなると困りますよね。早くなんとかしたいですよね。

こちらでは、風邪で声枯れした時の8つの対処方法をご紹介します。

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風邪と声枯れ

急性声帯炎(急性喉頭炎)

日ごろ私たちは、いわゆる「喉ぼとけ」のあたりにある「声帯」を使って声を出しています。風邪をひいて、ウイルスや細菌に感染し、その部分症として声帯に炎症が起こると、「声枯れ」や「声が出ない」となることがあります。炎症がほぼ1週間以内で治まるものを「急性喉頭炎」といいます。

急性喉頭炎の種類

風邪の女性

喉頭は、大きく3つの部分に分けられます。その喉の部分に炎症が起こるかによって、急性喉頭炎は、主に次の3つのタイプに分けられます。

急性声帯炎
声帯に炎症が起こるものです。声帯は喉頭の中心なので、一般に急性喉頭炎というときには、急性声帯炎を指します。

急性声門下浮腫(急性声門下喉頭炎)
声帯より下の「声門下部」という部分に炎症が起こり、喉頭の粘膜がむくみ、腫れた(浮腫)ものです。子ども、特に乳幼児に多くみられます。

急性喉頭蓋炎
声帯より上にある「喉頭蓋」に炎症が起こったものです。喉頭蓋が腫れて気道が塞がれると、窒息するという危険性もある病気です。

急性声帯炎とは

声枯れの起こる急性声帯炎についてみていきましょう。

症状
声帯に炎症が起こるため、「声がれ」を起こします。症状としては、他に発熱や喉の痛み、乾燥感、掻痒感、咳も見られるなどがあります。症状はかぜとよく似ています。

原因
大声を出すなどして声帯を酷使したり、「たばこの吸い過ぎ」「お酒の飲み過ぎ」などで声帯に負担をかけることが主な原因です。また、汚れた空気を吸ったり、かぜをひいてウイルスや細菌に感染することでも起こります。これらの原因がどれか1つあっても、急性声帯炎は起こりえますが、多くの場合、例えば、「かぜ気味のときに喫煙した」などのように、いくつかの原因が絡み合って起こります。

長引く場合は注意

声がかれる場合、ほとんどが風邪による声帯の炎症が原因となっていますので、数週間程度で元の声に戻るのが普通ですが、なかなか声がれが治らない場合は、声帯ポリープや声帯結節、ポリープ様声帯等の慢性炎症の可能性があります。また、タバコを吸われる方の場合には、悪性腫瘍の可能性もあるので注意を払う必要があります。声がれが続く様であれば、すぐ耳鼻咽喉科に受診してください。

声枯れの対策方法

オススメの対策方法

のど飴をなめる
喉に潤いを与えるのど飴は疲れた喉に最適です。 あめをなめることで喉が潤い、喉の粘膜に水分がいきわたるようになれば痛みもやわらいでいきます。

はちみつをなめる
はちみつには優れた殺菌効果があり、消炎作用にも優れています。

ハチミツ大根
瓶に1センチ角に切った大根を入れてハチミツをかけてなじませたら冷蔵庫で休ませる。大根から出る汁をそのまま舐めるかお湯で割って飲む。大根には消炎効果があるそうです。

お茶でうがいをする
当たり前のようですが、のどの浅いところから声帯の方までまんべんなく丁寧にうがいをすると、  炎症はだいぶ引いていきます。緑茶に含まれるビタミンCは、風邪を予防するために役立つ成分です。粘膜の健康を維持し、炎症を抑える役割があり、のどの痛みを軽減するためには理想的な成分なのです。

加湿器を使う
余裕があれば部屋に湿度計、加湿器を置くことをおすすめします。湿度が50%くらいが喉にとって最適な状態です。

マスクで保湿する
喉の乾燥を防ぐために、マスクを着用することが大切です。「こまめに水分を取る」のが大事です。

酒・たばこ・香辛料は控える
酒やたばこは喉の負担も大きいので、摂取しないようにする。喉の油を分解してしまうので、好ましくありません。また刺激の強いものは炎症しているとさらにひどくなります。香辛料であるカレー粉、わさび、辛子も刺激が強く、喉の粘膜を傷つけることがあるので避けること。

無理に声を出さない
喉に少しでも違和感を感じたら休憩を必ず取りましょう。 無理して喉を酷使すればするほど、喉が痛んで声が元に戻らなくなります。

声枯れ予防法

  • 風邪の時はアルコール、タバコを避ける
  • できるだけのどを休める時間を持つ
  • カラオケでは何曲も続けて歌わない
  • 乾燥を予防し、水などで喉を湿らせる
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まとめ:風邪の声枯れを早く治そう

声が出ないと日常生活にいろいろな支障が出ますよね。対策方法をおさらいしておきましょう。

  • のど飴をなめる
  • はちみつをなめる
  • ハチミツ大根
  • お茶でうがいをする
  • 加湿器を使う
  • マスクで保湿する
  • 酒・たばこ・香辛料は控える
  • 無理に声を出さない

もちろん風邪を引かないことが一番の予防方法ですが、記事を参考に予防にも心がけてくださいね。

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