風邪を引いたらカレーを食べよう!風邪とカレーの意外な関係

カレー

 

カレーってお年寄りから子供まで人気のメニューです。一度作ったら3食カレーを食べるという人までいます。そんないつもの定番メニュー、カレーを食べると風邪を引かないという話を耳にしたことがありませんか。最近では歌手の西野カナさんがカレー食べて10年風邪知らずと言っていました。しかし辛い物って消化に良くないのでは?となんだかちょっと疑わしく思われたりしますよね。

実は、カレーは風邪に効くらしいのです。こちらでは、カレーと風邪の関係についてご紹介していきます。

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風邪の引き初めにカレーが食べたくなる?

風邪の男

テレビの情報番組で、カレーが食べたくなると風邪を引く前兆という話をしていました。カレーにはターメリックという黄色いスパイスがたくさん入っています。このターメリックに含まれているクルクミンが、食べたくなるという本能の鍵を握っているというのです。

唾がたくさん出るといい?

英カーディフ大学の感冒センターがおこなった調査によれば、カレーライスには喉の痛みを和らげる効果があるといいます。カレーはカレーでも、「インドのマドラス風カレーが最も風邪に効く」と勧めるのは同センターのロン・エクルス教授。なんでも、辛いカレーを食べることで唾液がたくさん分泌され、咳や喉の痛みが緩和されるのだとか。

ウコンのすごい力

もちろん、本場のインドカレーに含まれるたくさんのスパイスにも抗ウィルス作用があると考えられるそう。カレーに含まれるターメリックという香辛料、アジアでは、ウコンと言いますが、その中に含まれているクルクミンという成分が、すごい力を持っているようです。

クルクミンは、免疫力をアップさせる作用がある抗酸化物質の一種です。その他にも、肝臓の機能を強化させたり血行を良くする作用もあります。肝臓は酒に含まれるアルコールを分解する作用が有名ですが、実は体の中の有害物を処理するという大切な仕事も行っています。肝臓が弱ると体内の毒素が溜まってしまい、体力がどんどん落ちていきます。カレーを食べれば、免疫力を高めることができる上、肝臓の働きが良くなるので、病原菌やウィルスが体内で暴れにくくなります。

風邪を引くのは、体が病原菌やウィルスに攻撃され、免疫システムがそれに負けた時です。風邪の症状がまだ起こらない時でも、体の中ではすでに病原菌と免疫システムの攻防が始まっているのです。なので、風邪のウィルスが入ってきたら、無意識にカレーが食べたくなるのは、理にかなうことなのですね。

風邪を引いた時のカレー

食欲のないときでもカレーなら食べられるというほど、食べやすいものでもありますね。そして、もともとカレーは薬膳料理でもあるので、風邪に効く食べ物とも言えるのです。インドでは風邪を引いた時のさっぱりカレーというのもあります。

オススメ根菜たっぷりカレーレシピ

油っこいカレーは消化に時間がかかるので、あっさりしたスープカレーがお勧めです。レンコンやサトイモなどの根菜やトマトを加えた薬膳カレーなら、ポリフェノールたっぷりで風邪対策にぴったりです。

材料 4人分

  • 豚ロース薄切り・・・200g(食べやすい大きさ)
  • ニンニク・・・1片(みじん切り)
  • タマネギ・・・1/2個(食べやすい大きさ)
  • 長ネギ・・・小1本(輪切り)
  • ゴボウ・・・1/2本(ささがき)
  • ニンジン・・・大1/2本(乱切り)
  • レンコン・・・100g(乱切り)
  • ジャガイモ・・・2個(食べやすい大きさ)
  • ごま油・・・大さじ1
  • 水・・・1リットル
  • 鶏がらスープの素(顆粒)・・・小さじ2
  • カレールウ・・・4皿分

ショウガごはん

  • ご飯・・・4膳
  • ショウガ(千切り)・・・40g

カレーの作り方
1.鍋にごま油をしき、ニンニク、タマネギ、長ネギを入れて炒めます。

2.ゴボウ、豚ロース肉、ニンジンを加えて炒め、さらにレンコン、ジャガイモを入れて炒めます。

3.2に水、鶏がらスープの素を入れ15分ほど煮込み、カレールウを入れて溶かし少し煮込みます。

ショウガごはんを作る
4.ご飯に皮をむき千切りにしたショウガを混ぜ合わせ、ショウガごはんを作ります。

5.ショウガごはんを器に盛り、3の根菜カレーをかけて完成!

気を付けたいこと

カレーは甘口にしてちょっと薄目にしましょう。既製のカレールーは脂分が強いので、できればカレー粉を使って自分で作った方がお勧めです。

また、咳がひどく出ているとき、咳だけでなく喉の痛みがあるときには、いくらカレーの中に消炎作用のあるものが入っているといっても、炎症には逆効果になります。控えておきましょう。

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まとめ:風邪の引き初めにカレーを食べると効果的

カレーに含まれる黄色い香辛料ターメリック(ウコン)。その中に含まれているクルクミンという成分は免疫力を高める上、肝臓の働きを良くします。その為、カレーを食べれば、病原菌やウィルスが体内で暴れにくくなります。また、辛いカレーを食べることで唾液がたくさん分泌され、咳や喉の痛みが緩和されるのだそう。

つまりカレーは風邪の引き初めに効果的な食べ物だと言えます。もともとカレーは薬膳料理でもあるので、風邪を引いたなと思ったら是非カレーを食べてみてください。

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