大事な赤ちゃんの風邪の予防ポイント

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赤ちゃんは抵抗力が弱く、風邪をひいてしまいやすい存在です。そのため、赤ちゃんは親御さんなど保護者がしっかりと風邪予防のために配慮をしてあげることが大切です。赤ちゃんの風邪予防のための配慮方法はあまり難しいことではなく、基本的なことをしっかりとするという姿勢が大切です。本稿では赤ちゃんの風邪予防のポイントについてまとめています。

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赤ちゃんの風邪予防はお母さん・お父さんの大切な責務

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赤ちゃん(ここではおおむね生後1年程度までのお子さんのことを指します)は、体の抵抗力がまだまだ弱い存在です。そのため、お母さんやお父さんが風邪の予防に十分配慮をしてあげなければならない存在です。

赤ちゃんは風邪をこじらせてしまうと、肺炎などの重い合併症を引き起こしてしまうこともあり得ます。肺炎などの合併症から、最悪の場合には何らかの後遺症が残ってしまったり、命に関わってしまうことにもつながりかねません。

赤ちゃんの風邪をしっかりと予防してあげることはお母さん・お父さんの重大な責務ということができます。

赤ちゃんが風邪を引いてしまうことを予防するためには、以下のような点に配慮してあげることがポイントということができます。

冬の外出時にはうがいと手洗いをしっかりとしてあげる

風邪予防の基本はうがいと手洗いです。これは大人も赤ちゃんも風邪予防の方法として有効である点に違いはありません。

風邪はウィルスの感染によって発症します。
そして風邪の原因となるウィルスは、外出時に呼吸や物への接触により感染しますので、帰宅時にはうがいと手洗いを励行して、風邪の原因となるウィルスをしっかりと洗い流すことが風邪予防の基本となります。

赤ちゃんでもうがいや手洗いはお母さんなどがそばについていてあげれば、赤ちゃんでも可能と言えますが、まだ幼すぎてうがい・手洗いが難しい場合には小児用アルコールを利用して手を殺菌することだけでもしてあげることが風邪予防のためには重要です。

また、うがい・手洗いを特に励行したいのは12月から3月上旬までの時期です。この12月から3月上旬ころまでの時期は、空気が冷たく乾燥した時期となります。このような気候の時期には、風邪のウィルスは非常に活発に活動するためです。

また、風邪のウィルスだけではなく、インフルエンザウィルスも活発化します。12月から3月という、いわゆる「冬の時期」は、徹底してうがいと手洗いを赤ちゃんにさせることが風邪の予防にはとても効果があります。

室内温度を湿度を適切に保持

赤ちゃんは、(特に生後まもない場合には)室内にいる時間が長くなると思われます。室内に赤ちゃんがいる場合、室内の温度と湿度を適切に保持してあげることが風邪の予防には大変有効です。

温度については、特に、夏場が重要と言えます。
冬なら赤ちゃんも寒さを感じて嫌がりますので、温かい格好をさせたり、暖房をつけるなどして寒さで風邪をひいてしまうことを予防することは比較的容易でしょう。しかし、夏場は冷房の快適さは多少寒く感じたとしても、そこまで不快には思いませんので、赤ちゃんが低温に慣れてしまう可能性があります。

すると、寝冷えや体温調節の不具合によって風邪をひいてしまうことにつながります。

一方で湿度については冬場が重要となります。冬場には室内でも暖房などで空気の乾燥が起きますので、前述のとおり、風邪のウィルスが活発になりやすくなり、風邪をひいてしまいやすくなります。

冬場は加湿器を利用するなどして室内の湿度を高めにして風邪のウィルスが活発化することを防ぐことが赤ちゃんの風邪予防につながります。

家族の風邪罹患にも注意

風邪のウィルスは赤ちゃんだけが罹患するものではなく、お母さんやお父さんなどのご家族が罹患してしまうことも当然あります。この場合、添い寝等によって赤ちゃんへ風邪がうつってしまう可能性が高まります。

ご家族が風邪に罹患してしまうことを予防することがひいては赤ちゃんの風邪予防にもつながります。また、お母さんなど普段添い寝をされている方が風邪をひいてしまった場合には添い寝を代わってもらうことも風邪の感染を予防するためには効果的でしょう。

まとめ:赤ちゃんの風邪予防・ポイントのまとめ

以上、本文で述べました赤ちゃんの風邪予防のポイントをまとめますと以下のようになります。

  • 風邪予防の基本はうがいと手洗いの徹底です。赤ちゃんもこの点は変わりません。そのため、外出をして帰宅時には赤ちゃんにうがいと手洗いをさせることが風邪予防にはとても有効です。うがいが難しい場合には小児用アルコールなどで手だけでも殺菌をしてあげることが重要です
  • 赤ちゃんの風邪予防のためには、赤ちゃんが過ごす部屋の温度・湿度を適切に保つことも重要です。夏は冷房で寒すぎたりしないように、冬は加湿器などで湿度が高くなるようにしてあげることが大切です
  • 赤ちゃんだけではなく、ご家族が風邪をひかないようにすることも赤ちゃんの風邪予防のためには大切です。特に、添い寝をする親御さんが風邪をひいてしまった場合には添い寝を変わってもらうことなどが重要と言えます

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