風邪で赤ちゃんが熱を出したときに落ち着いて対処する方法

広告ロゴ
赤子と母

赤ちゃんが風邪で熱を出してしまったら、パパ、ママはとても心配なさることでしょう。特に、夜間や休日に熱が出たときなどは、病院に連れて行くかどうかの判断にも迷いますね。

赤ちゃんが風邪で急に熱を出したとき、慌てずに対処するためには、普段からの準備がとても大切です。本記事では、風邪による赤ちゃんの発熱に対して、普段からしておきたい準備や心構えをご紹介します。

スポンサーリンク

赤ちゃんの発熱に対処するためにしておきたい準備

体温計

赤ちゃんの発熱・・・「発熱」とはいったい何度からを言うのでしょうか?赤ちゃんが急に熱を出したときのために、しておくべき備えとはどんなことでしょう?ここでは、このような普段から赤ちゃんの発熱に対して準備できることをみてみましょう。

赤ちゃんの平熱を知る

「風邪ぎみの赤ちゃんの体温を測ったら37.5℃だった」こんな場合、どう判断するべきでしょうか?平熱が35.5℃位の人にとっては37.5℃の発熱はだいぶきつく感じることかも知れません。しかし、平熱が37.0℃であった場合、37.5℃というのはそれほど高い体温ではない、ということになります。
ここからわかるように、赤ちゃんの急な発熱に冷静に対応するためには、まず赤ちゃんの平熱を知っておくことが大切です。

そして、平熱を測るときに知っておきたいポイントがあります。それは、体温は一日のなかで変動があるということです。
体温は通常午前4時頃が最も低く、午後から夕方にかけて高い状態になると言われています。このため、赤ちゃんの平熱をより正確に知るためには、「起床時」「午前」「午後」「夜」の4回の体温を測っておくことが大切です。
このような測定を1日だけではなく、体調の良い日の数日間にかけて行っておけば、赤ちゃんが熱を出したときに、重い症状なのかどうかを見分けるのにとても役に立つ判断材料となります。

赤ちゃんの発熱に対処するグッズを揃える

風邪で赤ちゃんが熱を出した場合でも、平熱と比較したり赤ちゃんの様子から判断したりして、病院に行かずに自宅で対処できるケースもあります。
このようなときに慌てて薬局に走ったりするのは、具合の悪い赤ちゃんがいるパパ、ママにとっては大変ですね。このため、普段から次にご紹介するような、赤ちゃんの発熱に対処するためのグッズを揃えておくだけで、いざというときに冷静に対処することができます。
【赤ちゃんの発熱に備えて用意しておきたいグッズ】

  • 保冷剤:タオルで巻いて水枕の代わりにしたり、脇の下などを冷やしたりするのに役立ちます。
  • イオン飲料:熱があるときには、水分の補給が大切です。
  • 加湿器:インフルエンザウイルスなどは湿度が高いところに弱いため、症状が疑われた場合は加湿して対処します。

風邪で熱を出した赤ちゃんを病院に連れていく?いかない?

前項でご紹介したように普段からの平熱を測っていれば、赤ちゃんが風邪をひいたときに、「熱が高いかどうか」はすぐに判断することができますね。

しかし、「熱が高い」というだけでは、必ずしも病院につれていかなくてはいけないとは限りません。風邪をひいた赤ちゃんを病院につれていくかどうかを判断するポイントは、熱以外にも次のようなことが考えられます。

赤ちゃんの機嫌

熱が高くても機嫌がよく、とくに普段とあきらかに違う様子がなければ、家で体を冷やしてあげながら休ませて様子をみましょう。
反対に、顔色が悪い、苦しそうにしている、ぐったりしているなどの様子が見られる場合には、病院を受診した方がよいでしょう。

また、乳幼児の場合は、暑い部屋にいたり厚着をしすぎていたりするだけでも、体温が高くなる場合があります。「熱っぽいかな」と思った時には、このようなことにも注意してみましょう。

熱以外の症状

強い腹痛がある、ひきつけをおこす、苦しそうに呼吸をしている、などの症状がある場合は、病院を受診することをおすすめします。

緊急を要する症状

病院に連れて行った方がいい場合のなかでも、とくに緊急を要する症状があります。以下のような症状がある場合には、夜間や休日でも病院を受診するようにしましょう。
【緊急を要する赤ちゃんの熱の症状】

  • ぐったりとしている
  • 呼吸が早く、苦しそうである
  • けいれんを起こしている
  • 何度も吐く
  • 顔色が青白い

まとめ:赤ちゃんが風邪で熱を出しても慌てずに!

風邪をひいた赤ちゃんが熱を出すのは、病原体を繁殖しにくくするための体の防衛反応でもあります。これは赤ちゃんが熱を出しても、無理に熱を下げようとせずに、ゆっくりと休養させて見守った方がいい場合もあるということです。

それではここでもう一度、赤ちゃんが風邪をひいて熱を出した場合に、落ち着いて対処するためのポイントをまとめてみましょう。
【赤ちゃんの発熱に落ち着いて対処するためのポイント】

  • 赤ちゃんの平熱を知っておく:「起床時」「午前」「午後」「夜」の4回測定する
  • 発熱に対処するためのグッズを揃えておく
  • 赤ちゃんの症状を落ち着いて確認する
  • 重症と考えられる症状の場合は、急いで病院を受診する

赤ちゃんは自分の状態をことばで伝えることができません。本記事でご紹介したようなポイントを普段から知っておき、赤ちゃんが風邪で熱を出しても落ち着いて対応できるようにしておきたいものですね。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。