赤ちゃんが風邪をひいてしまったら?長引かせないための4つの方法

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生まれたばかりの可愛い可愛い赤ちゃん、お世話もなにかと大変ですが、毎日その愛らしい表情を見ているだけで心が癒されますよね。そんな可愛い赤ちゃん、冬は私たちと同じく風邪をひいてしまうことだってあります。小さい体なのに、辛そうにしている姿はママやパパにとっても辛いことです。

そこで本記事では、赤ちゃんが風邪をひいてしまったときに長引かせないための4つの方法についてご紹介します。生まれたばかりの赤ちゃんが風邪をひかないか心配という方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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赤ちゃんも風邪をひきます

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私たち大人もひきやすい風邪、赤ちゃんももちろんひいてしまいます。実は、赤ちゃんが熱などを出して病院にかかるのは、約8割が風邪とされているほど一般的な病気なのです。

赤ちゃんはママのお腹にいるときから、胎盤を通じて「免疫物質」を受け取って育ちます。体に侵入してきたウイルスや病原菌から体を守るための物質を、ママからしっかりともらっているのですね。そして生まれてからも、おっぱいからその物質をママからもらいます。この免疫は、「受動免疫」と呼ばれています。そのため、なんとなく赤ちゃんは風邪をひかないというイメージをもたれている方もいらっしゃるかと思います。しかし小さい赤ちゃんの体の抵抗力は弱く、ちょっとした原因ですぐに風邪をひいてしまうのです。

生まれたばかりの赤ちゃんは、しゃべることができません。その症状をはっきりと使えることもできないので、周りの方がいつもとの様子の違いにしっかりと気がついてあげることが大切です。次に、赤ちゃんの普段との様子の違いを確認するための方法をご説明します。

普段との様子の違いをしっかり見てあげましょう

いつもとなんとなく様子が違う…そう感じたら、しっかりといつもとどのように様子が異なるのか見てあげましょう。まずは、です。コンコンと咳をした後に、もし喉が「ヒューヒュー」などいつもと違う音がする場合は、風邪の可能性が高いです。また、物を食べたり飲んだりしていないにも関わらず、突然長い咳をする場合も注意が必要です。もしかしたら風邪にかかり、喉に炎症を起こしているかもしれません。

次に気をつける必要があるのが、体温です。赤ちゃんは新陳代謝が活発なため、もともと体温は高めです。そのため、赤ちゃんの平熱を普段から測っておいたほうが良いですね。なんとなくいつもと様子が違う…そう感じたときに、普段よりも体温が高ければ、もしかしたら風邪による発熱かもしれません。

もし、風邪かもしれないという場合は、できるだけ早く医師に相談しましょう。風邪をひいて一番気をつけなければならないのが、気管支炎や肺炎、脳炎などの二次的な病気です。悪化しないうちにしっかりと医療機関で診断してもらうほうが良いでしょう。そしてその後、風邪と診断された場合は、自宅でしっかりと療養しましょうね。次に、風邪と診断された場合、長引かせないための4つの方法についてご紹介します。

風邪を長引かせないための4つの方法

赤ちゃんの風邪を長引かせないための4つの方法とは、次の通りです。

  • 厚着をさせない
  • お風呂は控える
  • 喚起をしっかりとする
  • 水分補給をしっかりとする

では次に、上記の4つの方法について詳しくご案内します。

厚着をさせない

風邪をひくと寒気がするだろうなと、心配になりますよね。体が冷えないようにするのは大切なことです。そのため、たくさん服を着せて厚着をさせてあげることは間違いではありません。風邪の引き始めは暖めてあげることが大切です。しかし、熱がどんどんと上がって暑がるときは、1枚だけ脱がして熱を逃がしてあげてください。

お風呂は控える

お風呂は体力を消耗させます。たくさん汗をかいてベタベタするので、きれいに洗ってあげたいという気持ちもありますが、お風呂は控えたほうが良いでしょう。汗をたくさんかいているときは、ガーゼやタオルなどで体を拭いてあげてください。しかし、もし機嫌がよく微熱であるという場合には、ぬるめのシャワー程度なら良いでしょう。

喚起をしっかりとする

しっかりと暖かくしてあげようと、窓は締め切ってしまいがちです。しかし、室内は風邪の菌がたくさん漂っています。また、暖房などにより空気はたいへん乾燥しています。そのため、喚起はしっかりと行いましょう。窓をあけるときは、赤ちゃんが冷えないよう別の部屋に移動させてあげてから行ってくださいね。

水分補給をしっかりとする

熱がある一定の温度まで上がると、次はその熱を下げようと、体はどんどん水分を蒸発させます。そのため、脱水症状を起こさないよう水分補給はしっかりとしてあげてください。お白湯や、赤ちゃん用のイオン水などが良いでしょう。食欲があまりないときでも、水分さえしっかりとることができていればひとまずは安心です。

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まとめ:長引くときは再度病院へ相談を

本記事では、赤ちゃんが風邪をひいてしまったときに長引かせないための4つの方法についてご紹介してきました。もう1度、その4つの方法をみてみましょう。

  • 厚着をさせない
  • お風呂は控える
  • 水分補給をしっかりとする
  • 喚起をしっかりとする

普通の風邪であれば、3日から4日で治るのが一般的です。しかし、もしそれ以上症状が長引き、赤ちゃんがぐったりしている場合は、再度病院へ連れて行ってあげましょう。もしかしたら、別の病気を発祥しているかもしれまん。しかし、そうならないためにも、赤ちゃんが風邪をひいた場合は、本記事でご紹介した方法でしっかりとケアしてあげてくださいね。

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