ツラい花粉症を何とかしたい!花粉症に良い食べ物

食べる男

 
花粉症対策のカギは毎日規則正しい食事、日本の昔ながらの和食中心で野菜をたくさん摂る食生活です。それに合わせて特に効果的だと言われている食品を組み合わせてみると症状が軽減されるはず。またストレスをためないようにすることも大切ですので、あまり神経質になることはかえって逆効果です。自分にできることから始めてみてはいかがですか。

こちらでは、花粉症に良い食べ物をご紹介します。

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花粉症に効果のあるものを食べよう

花粉症の症状を改善する成分を多く含む食品はたくさんあります。ここでは、花粉症に効果のある食品を分類別にご紹介していきます。

青魚

イワシやサバなどに含まれるDHAは、アレルギー反応を抑える働きがあり、花粉症の予防や緩和に効果的といわれています。

キノコ類

キノコ類に含まれるビタミンB1・B2・B6は、免疫機能を向上する働きがあります。またビタミンDもシイタケやヒメマツタケに多く含まれ、日光に当てることでビタミンDを増やすことができます。ちなみに、ビタミンB群は水に溶けやすい性質であるため、溶け出したビタミンを同時に摂取できる料理がおすすめです。

野菜類

くしゃみする女性

しそ
シソには花粉症の原因でもあるアレルギー症状を抑え、免疫機能の動きを正常に戻してくれる働きがあります。またシソに含まれるα-リノレン酸は、悪玉コレステロールを減少させる働きがあります。

ごま
マグネシウムが副じんの機能を助け、ステロイドホルモンの分泌を促し、アレルギーの炎症を抑えるといわれています。

ふき
フキには、フキノール酸と呼ばれる成分が含まれており、花粉症に効果があります。フキが苦手な方の中に、フキの持つアクの強さがありますが、このアクこそがフキノール酸です。

わさび
メジャーな薬味として活躍の場の多いワサビも、花粉症を改善する効果があります。特にイソチオシアン酸アリルというワサビのにおい成分には、花粉症のたんぱく質成分と結合し、無害化するという作用があります。またツンとする独特のにおいも、鼻の粘膜に作用し、鼻づまりを改善する効果があります。

なばな
つぼみを食用にした菜の花のことです。地域によっては『摘み菜』や『かき菜』とも呼ばれます。この菜花に含まれる豊富なビタミンCが、花粉症の症状を抑えるために効果を発揮しています。

加工食品

納豆
ヨーグルト『畑の牛肉』と呼ばれる大豆の加工食品である納豆も、花粉症の症状を軽減することに一役買っています。でんぷん分解酵素の『アミラーゼ』、たんぱく質分解酵素の『プロテアーゼ』、繊維質分解酵素『セルラーゼ』、尿素分解酵素の『ウレアーゼ』、そして中性脂肪分解酵素の『リパーゼ』など、納豆に含まれるあらゆる分解酵素が花粉症改善に作用してくれます。また、納豆といえば話題の『ナットウキナーゼ』も血流をよくする作用があります。血流をよくすることによって鼻粘膜の修復を早め、荒れた鼻粘膜を治療することにつながります。

ヨーグルト
この、ヨーグルトを食べて花粉症を改善するというメカニズムは、ヨーグルトに含まれる乳酸菌による整腸作用です。腸内環境を整え、新陳代謝を活発にして免疫機能を高めるといわれています。花粉症の症状が出始める前から食べるのがよい方法です。

さらに効果を高める為に

ポリフェノールを取り入れる

ポリフェノールには、抗酸化物質が多く、毛細血管の強化、保護をします。さらに老化やさまざまな健康を害する原因といわれている活性酸素を抑制し、血流を改善してくれます。そして、「ヒスタミン」などの化学物質が放出されるのを抑制し、辛い花粉症の症状を穏やかにする効果があるといわれています。花粉症だけでなくアレルギー性鼻炎にも効果ありです。有名なポリフェノールといえば以下のものが挙げられます。

  • 赤ワイン:プロアントシアジニン
  • 緑茶:カテキン
  • 大豆:大豆イソフラボン
  • そば:ルチン

実はほとんどの野菜や果物はポリフェノールを含んでいます。というのは、ポリフェノールは、野菜などの植物が光合成によってできた色素や苦味の成分だからです。またポリフェノールの他にも、淡色野菜に含まれるイオウ化合物、緑黄色野菜に多く含まれるβ-カロテンなどの植物性の化学物質はファイトケミカルと呼ばれ、抗酸化作用や免疫力を高める働きがあります。ビタミンCやビタミンEなどのビタミンも、活性酸素を抑える働きが知られています。花粉症のつらい症状を軽くするためには、ビタミンやポリフェノールを多く含む野菜をしっかり食べることを心がけましょう。

控えたい食品

「高タンパク質」「高脂肪」を控える
タンパク質の摂取量が多すぎると免疫機能が過剰に働きすぎるため、アレルギー症状、または花粉症の症状がひどく出てしまう傾向にあります。タンパク質を摂るならば、アレルギー症状を抑えるはたらきを持つ不飽和脂肪酸のEPAやDHAが含まれた青み魚や白身魚、豆腐などの植物性タンパク質がいいです。肉の場合、脂質がたっぷり含まれたものは避けること。豚肉ならば、モモ肉などの赤味部分、鶏肉ならば、ささみや胸肉などの脂肪の含まれていない部位を選びましょう。

アルコールや香辛料などの刺激物
花粉症の症状がでる時期ごろは、スパイスや香辛料の多く含まれたメニューとアルコール類は、控えてください。香辛料をはじめアルコールなどの刺激物系というのは、鼻の粘膜にある毛細血管を広げてうっ血・充血させてしまいます。それにより、鼻水の量が増えたり、鼻づまりをますますひどくしてしまうからです。

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まとめ:花粉症に良い食べ物を食べよう

花粉症対策に注目される食べ物は、決して難しい食材ではありません。毎日少しでも食事に取り入れましょう。また、なんといっても昔ながらの和食中心で、野菜をたくさん取り入れることが基本です。食生活を基本から見直して体質改善を目指しましょう。

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